KONA WIND-南の風- iBS学院長・南 徹ブログ

アメリカ人に英語を教えていた日本人が外語学院を作った。その学院長が、日本を、世界を斬るブログ!!

カボチャ

2008-05-27 20:06:34 | インポート


Dsc05466

南瓜、または南京瓜と書く。
今から450年ほど昔、
ポルトガル人によって持ち込まれたらしい。
今日は、夜間部生の外園さんが精魂込めて作ったカボチャに
学院のIBSの文字を刻み成長させた作品を
プレゼントしてくれた。
心が温かくなるプレゼントだ。
もともとはアメリカが原産らしいが、
アメリカでは、パンプキンパイ以外には、
いろんな料理で使われることはあまりない。
黄色い大きなハロウィンをイメージするカボチャが
アメリカのカボチャだ。
日本のカボチャは、
どちらかというとスクワッシュかもしれない。
醤油や味噌との相性は最高だ。
野菜にもいろんな顔がある。
今日は頂いたカボチャの顔を見ながら考えた。



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間違った大人たち

2008-05-27 18:56:11 | インポート


学生たちの幸せ一杯の笑い声がうるさいと苦情が来た。
スピーカーで怒鳴り散らしている
どこかの団体の大声には沈黙を保っている。
強いものには弱いが、弱いものには強い大人たち。
こんな大人が多いから、
若者達が、犯罪者のように、ネズミのように、
影でこそこそ行動するようになる。
大人が嫌いになる。
陰湿で、暗い、カラオケルームのような部屋以外は
思いっきり元気に語り合い
大声で笑える場所は消えてしまった。
若者の元気一杯を殺したら
日本に未来はない。
真夜中の騒音ならまだしも
昼日中、町の真ん中で静寂を求めるのなら
耳に栓をするしかない。



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