秋のキャンプは空が高い
月も満月だ
学院第36期生を引き連れて
学院のカリキュラムに組まれていたわけではないが
愛する生徒達に
時には野生に帰ることの大切さを教えたくて
キャンプを企画した
毎年、毎年、絶えることなく
坊津キャンプを30年間続けてきた
心の洗濯には
自然に帰るのが一番いい
水シャワーにポッチャントイレ
蚊に刺されたり
日焼けしたり
食事の準備から寝る場所の確保など
全部自分でやるしかない
当たり前だが
当たり前を忘れてしまった今の世の中
便利は人間崩壊の第一歩だ
時には野生に
大自然の中に意識して
身を放り投げることも大切だ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ランキングに参加しています。クリックをお願いします!
南徹学院長のIBS外語学院は こちら