北大ボートblog

北大ボート部部員によるほぼ定期更新ブログ。

体育の日

2012-10-08 19:13:31 | 日記
国体に出たみなさんお疲れ様でした。
こんばんは。二年目の斉藤です。

体育の日ということで、今日は学校がお休みでした。
AMもオフなので支笏湖にいってきました。
池野とはあまり話したことが無かったのですが、なかよくなれました。
すごく楽しかったです。せっかくの休日、オフを楽しみました。
ちゃんと息抜きできたので、また明日から新人戦にむけてがんばります。
この間の2000TTはかなりタイムが悪かったので、来週は今までで一番良いタイムをだして
新人戦に臨みたいと思います。

おやすみなさい。
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国体1日目

2012-10-05 22:17:06 | 国体・国スポ
3年目の瀧田です。岐阜国体に来ています。

川辺町の水域は景色がとてもきれいで、水も透明度が高いです。ここで漕ぐのはとても気持ちよさそうです。

今日は予選が行われました。わが北海道勢は女子1×小林さん(法政大学)がみごと準決勝進出を果たしましたが、男子1×、男子2×、女子2×、女子4×+、男子4+は明日の敗復に出漕することになりました。

率直な感想としては、「思ったより厳しいな」です。インカレ、全日を経て、選手は確実に力をつけてきたはずですが、それでも楽に勝つことはできない…。1000mという短いレースであるがゆえの難しさもあるのでしょう。そして、国体は配艇時間に限りがあり、思う存分練習できないという特殊な事情もあります。インカレや全日とは違うこのような状況の下でも、どれだけ実力を発揮できるかということが試されているのだと思います。

私もかなり久し振りにリギングの工具を持ちました。そんな私にとってスピードと正確さの両方が求められる今回のリギングはかなり大変ですが、これまでの遠征とは違った経験ができて楽しいです。明日も全クルーが準決勝に進出できるよう、がんばります!
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朝焼け

2012-10-04 19:01:12 | 日記
こんばんは。

3年目の毛利です。
今期から主務をさせていただいております。よろしくお願いします。

さて、ご存じの通り明日から国民体育大会のボート競技が始まります。
参加しているクルーは、頑張ってください!期待してます。
まず、結果を、それから来年につながる多くのものを持ち帰ってくれるものと信じています。


今は、新人選の8+のコーチをしています。
陸から、モーターから、いろいろと考えながら艇を見ています。
自分の浅はかさを多く感じますが、いろいろと発見があり、面白いです。
ただ考えれば考えるほど、以前の自分はこんなこともわからなかったのか、と恥ずかしくなることが多いんですね。
まあ、これは以前より進歩しているということで良しとしましょう。
今の自分も未来の自分からそのように思われるのでしょうね。

今日はPMでたまたま大木(新人選8+のコックス)がいなかったので、崩した4+にコックスとして乗艇しました。
やっぱり乗るほうが楽しいです。

もっと乗りたいなぁ・・・

ではタイトルの朝焼けです。
陽が出るのも遅くなり、5時を過ぎても暗いです。



ではおやすみなさい。
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ぎふ清流国体

2012-10-03 20:47:33 | 日記
こんばんは。
1年目の金野です。

岐阜県には初めてきましたが、
タイトルの通りとても水がすんでいて
いいところです。

国体には成年女子ダブルスカルの整調として
出場します。

今日の配艇練習では、
全日でメダルを取った方を間近で見ることが
できました。
こんな機会は滅多にないのですが、
びっくりしている間に
通り過ぎてはしまいました。

国体の後には、新人戦が控えているので、
少しでも国体という大きな舞台で
技術もそうですが、雰囲気など、
今の私たちになにが足りないのか
学んで、新人戦に繋げられたらなと
思います。

勝ちます。

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観察

2012-10-02 20:56:17 | 日記
こんばんは、北海道大学三年目の的場俊樹です。
今季から主将をすることになりました。よろしくお願いします。

さて、観察と題名に書きましたが、そんな大それたことを書くつもりはありません


ボート競技をやる上で一つの真理があると思います
それはみんな速くなろうとしていることです。
当たり前ですが、、



しかしネットや自分たちの漕ぎを見ても、だれも同じ漕ぎをしていないように自分には見えます

では何を参考にしたらいいのか?

理想の漕ぎとは何ぞや?


と思い悩みました。


そこで自分は木村さんの仰っていたことを思い出しました。(間違っていたらスミマセン) 
”明治安田生命はボートの練習後のミートで物理的なことしか言わない”

と!
なんか自分の中ではじけるものがありました


ボートの動きを見て物理的に一番理想の漕ぎをしている漕手が一番上手いんだ!


やってやります
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