こんばんは、三年目の的場です。
落合博満が書いているコーチングという本があります。
みなさんご存知でしょうか。
自分は全く知らなかったんですが、住んでいるところにあったので手にとって読んでみました。
落合曰く、コーチングとは教えることではない、学ばせることだと第一番目に書いています。
自分にはコーチングに関して、あまり自信がありません。
ネガティブですね笑
だから、一流のコーチの考え方はいかなるものか少し興味を持ちました
彼は俗に”俺流”と言われています
しかし落合は
”俺流という代名詞とともに、自由気ままに振る舞う人間だと思われていた部分がある。
中略、、
しかし、当の私は一度としてチームから外れたことがないと思っている。私の自由になる時間を如何に有効に使うかというところに重きを置いたが、ユニフォームを来ているときには、チームの一員であるということを忘れたことがない。”
by落合博満 コーチング 言葉と信念の魔術 ダイヤモンド社より
俺流に関しては、こんな深さがあったのかと
きづかされ、すごいなと思いました。
チームの一員である中で、つまりチームの規律を守ったうえで、自己主張を繰り広げる。
まさに今求められている人材じゃないか!と思いました(就活においても、部活においても)
もう少し深くこの本を読みたいと思います
では
おやすみなさい
落合博満が書いているコーチングという本があります。
みなさんご存知でしょうか。
自分は全く知らなかったんですが、住んでいるところにあったので手にとって読んでみました。
落合曰く、コーチングとは教えることではない、学ばせることだと第一番目に書いています。
自分にはコーチングに関して、あまり自信がありません。
ネガティブですね笑
だから、一流のコーチの考え方はいかなるものか少し興味を持ちました
彼は俗に”俺流”と言われています
しかし落合は
”俺流という代名詞とともに、自由気ままに振る舞う人間だと思われていた部分がある。
中略、、
しかし、当の私は一度としてチームから外れたことがないと思っている。私の自由になる時間を如何に有効に使うかというところに重きを置いたが、ユニフォームを来ているときには、チームの一員であるということを忘れたことがない。”
by落合博満 コーチング 言葉と信念の魔術 ダイヤモンド社より
俺流に関しては、こんな深さがあったのかと
きづかされ、すごいなと思いました。
チームの一員である中で、つまりチームの規律を守ったうえで、自己主張を繰り広げる。
まさに今求められている人材じゃないか!と思いました(就活においても、部活においても)
もう少し深くこの本を読みたいと思います
では
おやすみなさい
その本深く読み込んで、今後のますますの活躍に期待してるからね。
期待に応えられるよう精進します。