お久しぶりです。
2年目漕手の中山です。
この記事では、「続ける意義」について、思う事を少し書きます。
どうぞ、お付き合い願います。
さて、何かを続けるとなると、その事に対して費やすものも増えていきます。
例えば、時間、お金、体力、等々。
「ものは使いよう」ですが、これらは、他の事に費やすこともできます。
一つに限らず、様々な体験をすることも可能です。
では、一つのものを続ける意義は何なのでしょう。
私は、「より深いものが見えるから」だと思います。
(たかが二十数年しか生きていない人間が言うのも、おこがましいかもしれませんが。)
個人的に印象に残っている経験では、受験生の頃でしょうか。
現役生の頃には手が届かないかもしれないと思って(周りからはほぼ断言されて)いた水準に、浪人を経て到達しました。
また、今のボート部にしても、2000mタイムトライアルの結果などを見ると、成長しつつある実感があります。
腰を壊しており、6月半ばから水上に復帰したのですが、辞めなかったからこそ、「伸びる」という経験が出来るのだと思います。
ただ、「続ける」といっても、惰性になっていては、得られるものは少ないです。
探究心、向上心といった、ある意味で貪欲に「続ける」から、得られるものがあると、個人的に思います。
そして何より、続けられる環境がある事に感謝する気持ちが大事です。
私も、こうした事をしっかりと留めながら、日々生きていこうと思います。
偉そうな内容になってしまい、大変失礼致しました。
それでは、この辺で。
2年目漕手の中山です。
この記事では、「続ける意義」について、思う事を少し書きます。
どうぞ、お付き合い願います。
さて、何かを続けるとなると、その事に対して費やすものも増えていきます。
例えば、時間、お金、体力、等々。
「ものは使いよう」ですが、これらは、他の事に費やすこともできます。
一つに限らず、様々な体験をすることも可能です。
では、一つのものを続ける意義は何なのでしょう。
私は、「より深いものが見えるから」だと思います。
(たかが二十数年しか生きていない人間が言うのも、おこがましいかもしれませんが。)
個人的に印象に残っている経験では、受験生の頃でしょうか。
現役生の頃には手が届かないかもしれないと思って(周りからはほぼ断言されて)いた水準に、浪人を経て到達しました。
また、今のボート部にしても、2000mタイムトライアルの結果などを見ると、成長しつつある実感があります。
腰を壊しており、6月半ばから水上に復帰したのですが、辞めなかったからこそ、「伸びる」という経験が出来るのだと思います。
ただ、「続ける」といっても、惰性になっていては、得られるものは少ないです。
探究心、向上心といった、ある意味で貪欲に「続ける」から、得られるものがあると、個人的に思います。
そして何より、続けられる環境がある事に感謝する気持ちが大事です。
私も、こうした事をしっかりと留めながら、日々生きていこうと思います。
偉そうな内容になってしまい、大変失礼致しました。
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