玄侑宗久師「自燈明 ~捨てる自分と活かす自分~」三笠書房
に
「風流」という禅の言葉が紹介されていました。
風流とは、
どんな風が吹いても楽しめる ことだそうです。
どんな風にも吹き飛ばされず、その風を「楽しめる」ってことは、
もちろん、仏法に生きる、その芯がしっかりしているから・・・
自分が置かれた環境を淡々と受け入れる・・・
そんなふうに、風流に生きていけたら、すばらしいなあ
と、思ったのでした。
に
「風流」という禅の言葉が紹介されていました。
風流とは、
どんな風が吹いても楽しめる ことだそうです。
どんな風にも吹き飛ばされず、その風を「楽しめる」ってことは、
もちろん、仏法に生きる、その芯がしっかりしているから・・・
自分が置かれた環境を淡々と受け入れる・・・
そんなふうに、風流に生きていけたら、すばらしいなあ
と、思ったのでした。