昨日は、組の仏教婦人会で、市内のK園へ。
K園には、毎月、組内の住職方が交代で、法話に行っておられますが、
毎年5月は、各寺仏教婦人会役員さん、坊守も加わり「組仏教婦人会」として訪問。
おつとめ、法話、組長さん、組仏婦会長さんのあいさつ、プレゼント贈呈(お菓子とタオルと石鹸)があり、そのあとは、J寺ご住職が元気いっぱい、音頭とってくださって、レクレーション。
車椅子でもできる体操(振付)で「だめでもともと音頭」と「三百六十五歩のマーチ」を全員で踊り、賑わいました。
K園園長さんが「体の健康は、私たちでケアさせていただいていますが、心の健康は、なかなか難しいところがあります。毎月、ご住職方に法話においでいただくこと、こうして、仏教婦人会の皆様に訪問いただくことを有難く感謝しています」という趣旨の挨拶をくださり、
仕合せな気持ちで園を後にいたしました。
お世話役担当のご法中、仏婦役員様方、お疲れ様でございました。ありがとうございました。
K園には、毎月、組内の住職方が交代で、法話に行っておられますが、
毎年5月は、各寺仏教婦人会役員さん、坊守も加わり「組仏教婦人会」として訪問。
おつとめ、法話、組長さん、組仏婦会長さんのあいさつ、プレゼント贈呈(お菓子とタオルと石鹸)があり、そのあとは、J寺ご住職が元気いっぱい、音頭とってくださって、レクレーション。
車椅子でもできる体操(振付)で「だめでもともと音頭」と「三百六十五歩のマーチ」を全員で踊り、賑わいました。
K園園長さんが「体の健康は、私たちでケアさせていただいていますが、心の健康は、なかなか難しいところがあります。毎月、ご住職方に法話においでいただくこと、こうして、仏教婦人会の皆様に訪問いただくことを有難く感謝しています」という趣旨の挨拶をくださり、
仕合せな気持ちで園を後にいたしました。
お世話役担当のご法中、仏婦役員様方、お疲れ様でございました。ありがとうございました。