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 ふりかえると1月中旬から「かんぽの宿一括売却問題」に取り組み始め、本来は日替わりでテーマを組み替えてきた『どこどこ日記』も連日このテーマでひた走った。それは、この問題の根が深く、集中的・徹底的に追及していくことで「郵政民営化的なものが生み出した社会」の病巣に到達すると直観したからだ。朝から晩まで「改革、改革」のドラが鳴り響き、ホリエモンが黒いTシャツを着て「改革、改革」叫んで乱舞した05年の郵政選挙の記憶は今も新しい。 . . . 本文を読む

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