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 誰が何と言おうと、ボクは辞めないぞ。「ぶれない政治家」として安倍「続投」の決意は固いようだ。ところが、この頑さは今になって始まったものではない。いつかどこかで感じたこの頑さは「松岡大臣問題」の時と似ていると思った。この春、松岡農水大臣の「ナントカ還元水」問題で、安倍内閣に批判が高まった時に、私は質問主意書を提出している。正直言って、この答弁書を見て私は驚いた。松岡大臣の「答弁拒否」を内閣の方針としてしまったからだ。質問と答弁を見直してみよう。(『どこどこ日記』3月16日掲載) . . . 本文を読む

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