読書な日 2011-02-13 17:57:59 | Book&Art&TV ただの梅図書館で借りているハードカバーのミステリが返却期限を過ぎてしまって、1/3で中断していたのを、必死に読み終えた。 2008年海外ミステリ大賞ダブル(このミス&文春)1位の『ウォッチメイカー』 登場人物の名前は憶えられないし、どんでん返しと複雑に筋が入り組んでいるし、2段組506頁を読破できたのがせいいっぱいってところ。 これでまたキューピーコーワiが要るなぁ。 そこまでして何の価値があるねん?と言われても、まだまだ読もうと思えば読めるだけの根性が残ってるということに満足しただけかも。