自然となかよしおじさんの “ごった煮記”

風を聴き 水に触れ 土を匂う

シロツメクサとアリと,ヤマトシジミ(?)の幼虫と(続々)

2016-07-11 | ヤマトシジミ

幼虫発見後6日目の朝。胸部辺りに,いく分黒ずんだ部分が見え始めています。

 
からだを覆う毛がからだを保護する役目を果たしているのでしょうか。

 
“ヒゲ爺”を連想しそう。


6日目の夕方。 黒い斑点が規則正しく並んでいることが窺えます。

 

 
からだの長さは10mm。

  


発見後7日目の夕方。一日が経ちましたが,見た感じでは変化が感じられません。ゆっくり変化が進んでいるのでしょう。

 

 


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