クリスマスの時に写したのでしょう、サンタクロース姿の写真が私のアルバムには多くあります。
小学校の後半(3年生から6年生まで)過ごした、沼津の養護学校時代からその姿をした写真は始まります。
綿の髭を付けて、赤いジャケットを先生からお借りして、白い大きな敷布を袋にして、その中に風船を入れていたような記憶が、何故か私はその当時からサンタクロースにあこがれていたのでしょうか?自分から率先してその役をかって出たように記憶しています。
人に喜びを差し上げる、おこがましいのですが、そんな自分になりたいと、幼少のころから思いがあったのでしょう。
それからも、喜んでくれる顔が見たくて、クリスマスにはサンタクロース役を喜んで演じます。
こんな心が今の私のヒーラーとしての底流にあるのでしょう。
毎日がクリスマスそしてサンタクロースは「幸せを祈り」ヒーリングに励みます。