先日、獣医師の先生がレイキ療法を受けに来てくれました。
動物病院を経営されているわけではなく現在は大手企業で活躍されている獣医師資格を持っている方でした。
前から「氣」には関心がありましたが、霊気療法の「氣」はどのようなエネルギーなのか受けてみたいとご紹介者からのお薦めを得てお会いすることが出来ました。
レイキヒーリングは海外では病院内で代替補完医療として運営されていたことは海外の医学報告で知っていますが、日本ではそう簡単には総合病院内での活用には至っていないこともご存知でした。それでも個人で運営されている病院では自由診療としてやれているようですね。獣医師としてレイキヒーリングは動物への効果を発揮していることにも興味がありますとのことでした。
ヒューマン&トラスト研究所は人にも動物にもレイキの施療をしていことに注目していただけたようです。
医療の立場から見ていただきレイキヒーリングがどのように発展していくのか楽しみですねと話が弾みます。
クリスタルのブレスレットにも興味があるそうで自宅には30本ちかくを収集していますと、こんな話ができる方を迎えてして楽しい時間となりました。
霊気ヒーリングを受けていただき、感想をお聞きすると「熱いエネルギーかなと思っていましたが、微細な波動ですね」そのように話をされていました。こうして医療関係者の皆さんに霊気ヒーリングに施術することで、さらに医療現場で活用していただける時代へと一歩一歩前進していければ幸いに思います。
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