レイキは統合医療部門でエネルギー療法として伝統医療・相補代替医療の一覧にも取り上げられています。
レイドウレイキ本部にお越しいただく医師や看護師の皆さんはそのことをよくご存じです。
先日は日本統合医療学会指導医の医師がレイキ療法を受けていただく機会に恵まれました。
民間で行われているレイキ療法がどのような技術を使い効果があるのかを身をもって経験いただけることは大変うれしい事です。
医療従事されている先生方の日頃の疲労感を解放する癒しのひと時となれば幸いに思います。
看護師さんは言いました、こんなに長時間患者様に手を置くことはできませんが、自分自身が受けてみての一時間は不思議な体験でした。
ゆっくり休みが取れ、寝ているのかどうか分からなかったですが、浮いているような気持と終わった後に軽く感じるのは何故なのでしょう。
そのような感想をいただくことがあります。
個人で病院経営されている医師は自由診療としてレイキ療法をすでに採用して施術されています。
若き医師はボランティア活動としてレイキヒーリングを活用していきたいと希望をお持ちです。
日本が世界に誇れるレイキ療法を医療界の先生方も気づかれていることを心より喜びと感じる今日この頃です。
医療倫理四原則を認識してご縁ある皆様にレイキ療法をご経験いただけていることの幸せを新月に書き記しておきましょう。