リウマチの痛みの緩和の為に積極的にレイキを活用してくれているリウマチ専門医がいると、今日の受講生からお聞きしました。
その医師は一家でレイキを学び、自他への活用をされているとのことで、レイキヒーラーとしてこのような話を聞くことは誠に喜ばしいことだと感じました。
ヒューマン&トラスト研究所でも、レイキヒーリング療法を受けることで、リウマチや関節の痛みなどの緩和に役立ったという方が多くいます。ただしレイキは医療行為ではありません。統合医療の分野では認識されていますし、諸外国の病院などで治療の一環として活用されている場はたくさんあります。
レイキがもたらす恩恵は非常に幅広くあります。肉体面での効果、リラクセーション促進や免疫力アップ、痛みの緩和、自律神経の調和などの様々な可能性がある上に、感情的な傷つきや心の問題など、感情・精神的側面へのアプローチ、自分らしさや人生の方向性、自己実現など霊的(スピリチュアル)な側面にもレイキからの恩恵があります。
また、施術は老若男女どなたにでもすることが出来ます。生まれたての赤ちゃんにも、そしてこれから命を終えていく人にも臆せず使っていける技術はそうあるものではありません。
色々なヒーリングを学ばれた方が、得てして「最終的にはレイキが残った」と言われます。私も20代の頃から40代まで本当に色々な精神世界やヒーリングなどを学び、自身の病の中で瞑想と手を当てることが残った経験者として、レイキの恩恵を一番に受け取っているものだと思います。
たくさんの健康や医療情報にあふれる中、レイキヒーリングを必要とする方々をお迎えして信頼できるレイキ療法を提供できる場としてヒューマン&トラスト研究所はあり続けます。