レイドウレイキブログ「ヒューマン&トラスト研究所」 レイキヒーリングで人生に違いを作り出そう!

レイキヒーリングで幸せ体質になろう。
身体、心(感情・精神)、スピリチュアルの全体性からの癒しを探求しましょう

医療現場でも取り入れられているレイキ

2005年03月09日 | 幸力の会レイドウレイキ同窓生の会
 アメリカからレイキを世界に広げたひとりである、バーバラレイ博士は
「レイキは、私達すべての生命の根源である光(生命エネルギー)をとらえて
活用する科学、技術」と定義づけています。
レイキヒーリングは自然療法なので、ヒーラーは医療行為(診断・投薬など)を行うことは一切ありません。
ヒーリングはあくまでも自然治癒力を活性化するお手伝いをします。
量子力学の進みで、全ての物質、肉体、感情すらもエネルギーであるという事が言われています。
「病気」を「気」つまりエネルギーが病むと書きますが、エネルギーの流れが滞ったり、
欠如していくと心身の病いとなって現れたりするのです。
エネルギーにあふれ活性化し、澱みのない状態である時には、心身のストレスに対する気づきも早く、
それに対応する自然治癒力が適正に働き、本来持っている使命に生きる事が可能となると考えております。
イギリスにおいては、1951年にスピリチュアルヒーリングが法律で認められ、レイキヒーリングも、代替医療ではなく、
補足する医学として医療現場や、社会全体において受け入れられています。
 そして、日本でもよく知られるようになったアロマテラピーやリフレクソロジー等以上に施療が行われています。
このように、欧米ではドクターとヒーラーがチームを組んで、その方の治癒に貢献しているケースがたくさんあります。
 特にレイキは、一般の方からプロの方まで活用でき、すでに世界で300万~500万人以上の方が学習し、
実践されているハンドヒーリングの決定版といえます。
 当研究所では、欧米に渡り、ヒーリングのテクニックとして洗練されたREIKIと日本伝統の靈氣を融合し
現代にマッチした形で教授しております。
レイキは、マスター達によってさらに開発され続けております。
私達も、レイキの施療や実践者との情報交換、諸外国のレイキマスターとの交流などを通して、レイキを深め、前進しつづけております。

ヒューマン&トラスト研究所のホームページ
詳細は上記のホームページでご覧ください。

カルナレイキの特徴

2005年03月09日 | カルナレイキセミナー
【カルナレイキ®の特徴】
 Karuna(カルナ)とは、サンスクリット語で、慈悲・慈愛を表わす言葉です。また慈悲に基づいた行為でもあります。暗闇に光をもたらし、ハイヤーセルフやガイドとのつながりをさらに深めるカルナレイキ®は、臼井レイキを充分活用し、そのエネルギーと各シンボルの働きを認識した方の為に、開発されました。
 カルナレイキ®では一つ一つのシンボルがより具体的な意味を持ちます。グランディング効果は多くの方が実感されます。また細胞レベルに対してのよりパワフルな効果や、深い平安への導き、自立心を養ったり、深層心理への探究が深めていく為など、それぞれが特徴を持ったシンボルです。
 レイキヒーリングの時には、臼井レイキのシンボルと同じように、カルナのシンボルを使用することができます。

【カルナⅠ&Ⅱを同時に学ぶ効果】
まずカルナⅠでは、主に施療に使用しやすい4つのシンボルを学びます。またカルナⅡでは、よりガイドやハイアーセルフとのつながり、精神性を高めるために活用しやすい4つのシンボルを学びます。
 例えば、細胞レベルに組みこまれたトラウマや過去生から引き継いだ記憶を癒したり、強力なグランディング、濃厚なネガティブ・エネルギーの固まりを拡散・消失させることなど、各シンボルをより具体的な状態に合わせて使用していきます。
 人類や地球の癒し、スピリチュアルガイドやハイヤーセルフなどの霊的導きを受けるのにも役立ちます。また暗闇に光をもたらし、シャドーセルフへの癒しなどにも有効です。
 カルナⅠ&Ⅱの8つのシンボルは、それぞれに独立しても使えるし、これらの組み合わせによるハーモニーが生まれてきます。

【カルナマスターでは】
 カルナマスターは臼井マスターシンボルに加えて3つのマスターシンボルを学びます。またカルナレイキのアチューンメント方法も学びます。
 Ⅰ&Ⅱとマスターまでを2日間連続で学ぶことも可能ですが、近隣の方はまずⅠ&Ⅱを受講して次の月などにマスターを受講されることをお勧め致します。

【カルナレイキ®の日本での新しい始まり】
 カルナレイキ®は1995年にウイリアム・ランド氏により体系付けられ、始められました。そして、年数は浅いですが、よりよい施療やより深い瞑想への効果が認められ欧米を中心に多くのマスターにより受け入れられ広がっていきました。
 日本でカルナレイキの実践者数はまだまだ少数ですが、これにはいくつかの理由があったと思います。
 第1に、日本でのマスターを含めた臼井レイキの普及が始まったのが1993年後半からであり、レイキ実践者の数が少ない事です。現在でもレイキ1以上の実践者は、推定30000人ほどではないかと言われています。また、代替医療・補完医療として、また心理セラピーという側面の「ヒーリング」や「レイキ」の認知度がまだまだ低いということで、レイキの奥行きを探究せずに、他の色々なセミナーに求める方も多かったのではないでしょうか。
 第2に、カルナレイキ®は、そのシステムを健全に保護していく為に商標登録され、公認英語マニュアルにより伝授が行なわれてきた為に、英語の堪能な方でないと学ぶことが難しかったことにも原因があります。海外で学んだ方でカルナレイキを教えている方でも、それぞれ独自に翻訳して教えていたり、自分流に変えて教えており、正規の登録もしている方といない方が存在しています。
 しかし2000年より、日本支部が開設し、公認日本語マニュアルが作成され、日本支部を通じてアメリカへの正規登録が可能となりました。
 私共では、日本支部の岡本ゆう子先生よりカルナレイキを学び、いち早くそのシステムに従い日本語マニュアルによる正規のレッスンと登録を行なっています。
 またカルナレイキと同じシンボルを使用しているレイキが世界中に色々ありますが、マニュアルや体系付けなどがもっとも整備されているのがカルナレイキです。カルナレイキ®は非常に強いエネルギーだと言われがちですが、それはシンボルの種類や組み合わせによるもので、強いだけでなく非常にこまやかな奥深さを有しています。感じ方は人によって千差万別ですし、カルナレイキ®の使い方は新たに伝授を受けた方達によって開発され続けていっています。

【カルナレイキへの系図】
William Rand→Nikki Smith→Chase Carroll
  →Yuko Okamoto(日本支部代表)
  →Noriko Ogawa(ヒューマン&トラスト)
  →Fuminori Aoki(ヒューマン&トラスト)

【カルナレイキ®は臼井レイキとは異なるのか】
 カルナレイキ®はあくまでも臼井レイキを基盤として開発されました。伝統的な臼井レイキも臼井先生→林先生→高田先生→諸レイキマスターと発展して行く上で、より多くの方に受け入れられるように、またより施療効果を上げる為に、様々な開発が進められてきました。
カルナレイキ®では独自のカルナシンボルを使用していますが、レイキエネルギーを基盤として、臼井レイキへの敬意と尊敬を忘れる事はありません。ですから、臼井マスターシンボルを受け取り、全ての臼井レイキシンボルを充分使いこなしている方が学ぶことで、カルナシンボルも使いこなしていただけると考えています。ですから、カルナレイキを学ぶためには臼井レイキのサードディグリー(マスターシンボルの伝授を受けている)以上の方を対象としています。

カルナレイキ詳細

ヒューマン&トラスト研究所のホームページ
詳細は上記のホームページでご覧ください。

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