ドキュメンタリー「トレース・アマウント」の中から
https://www.youtube.com/watch?v=pQKglol4OLE&t=304s（ユーチューブで視聴可能）
１９２０年代から１９５０年代にかけて、歯が生えるときの痛みを和らげるために乳児に無機水銀を含むパウダーを歯茎に塗っていたときに起こった病気、パウダーを塗布していた５００人に１人の乳児が発症した
この病気を発症した乳児の子どもや孫の中で、自閉症発症が高くなっている
症状、極度の発汗、頻脈、易刺激性、食欲不振、羞明、不眠、振戦、感覚異常、深部腱反射低下、脱力
https://www.imdb.com/title/tt3715598/
ワクチンに含まれる防腐剤チメロサールに関するドキュメンタリー。
チメロサールは、有機水銀化合物で、体内で分解してエチル水銀となる。
1920年代から、米国のイーライリリー社が販売している。
ドキュメンタリーでは、原因不明の神経症状（最初の症状は、音への過敏）に襲われた30歳の男性が自分の症状を調べていくうちに、水銀中毒の症状と酷似していることに気が付き、どこで水銀に暴露されたのかをたどったところ、症状が出る前に庭仕事中に釘で頭部の怪我をし、病院で破傷風ワクチンを接種していたことを思い出した。
男性は、取りつかれたようにワクチンに含まれる水銀にまつわる資料を集めた。その中には、水銀が1980年代後半から問題となっていること、自閉症が急増していること、ＣＤＣがチメロサールと自閉症の関連をもみ消したこと、その研究がベルギーの疫学者によってなされたこと、その疫学者がベルギーに戻ってグラクソに就職したこと、イーライリリーがブッシュ政権と密接につながっていること、イーライリリーの集団訴訟が2002年に有耶無耶にされたこと、イーライリリーは自閉症者の不安症の治療に使用されるプロザックを製造販売していることなどが含まれている。
アメリカで乳幼児の定期接種ワクチンでの水銀の使用を中止した後、水銀を含むインフルエンザワクチンを乳幼児や妊婦に推奨するようになったこと。
男性はキレーションによりゆっくりと回復したが、その後仕事で蛍光灯に含まれる水銀に暴露し再発、それからは回復に至っていない。
VAERSに報告されている甲状腺がん
ガーダシルが７件、ガーダシル９が１件、Ｂ型肝炎ワクチンが４件、残りは同時接種したＭＭＲと髄膜炎菌ワクチン。
他のワクチンでの報告は皆無。Ｂ型肝炎ワクチンはＧＳＫのもの、２件は数年おきに定期的に接種したので医療関係者の疑い。
http://www.medalerts.org/vaersdb/findfield.php?IDNUMBER=595399
| Vaccinated: | 2011-07-01 |
| Onset: | 2011-08-01 |
デンマーク１３歳少女
２０１１年７月１日ガーダシル接種
２０１１年８月１日 甲状腺に結節発症。
２０１１年１１月３０日 甲状腺半分切除
執刀医は、こんなに若い患者で甲状腺に肉腫を見たのは初めてだったと語った
Write-up: Information has been received from Sanofi Pasteur (manufacturer control# E2015-08897) on 06-AUG-2015. Case received from non-healthcare professional via Health Authorities on 03-Aug-2015 under the reference number DK-DKMA-ADR 23095947. The primary reporter was a consumer. A 13-years old female patient (weight: 65 kg; height: 172 cm) had received a dose of GARDASIL (batch number not reported) via intramuscular route of administration in not reported site of administration on 01-Jul-2011 and later on 01-Aug-2011 she developed a nodule on the thyroid gland and on 30-Nov-2011 half of the thyroid gland was removed. The patient''s thyroid gland started to grow, and due to suspicion of cancer, acute investigation was started. Surgery showed muscle nodule in the thyroid gland. The reporter says that the physician had never seen a muscle nodule in the thyroid gland in such a young patient before and were confused. The HA had coded PRIORIX given 20-Apr-2010 as concomitant medication. No information on medical history reported. At the time of reporting, the outcome was unknown for nodule on the thyroid gland and recovered for thyroid gland removal. The HA has asked for medical confirmation.
ドイツのドキュメンタリー映画が提起する問題点
・医師がワクチンが原因であることを否定する
ワクチン1本につき利益は1500円程度。接種前に患者に副反応について説明する時間がとれない。
副反応がでて、もしその症状がワクチンの添付文書に書いてあると責任を問われるので、とにかく関連を否定して、被害者が添付文書に気が付かないことを願っている。
・ワクチン副反応を監視する機関の調査の方法に問題がある
副反応の報告があがると、ワクチンの監視機関のメンバーが製薬会社のコンサルタントをしているため製薬会社に連絡する
製薬会社は専門家を雇って、ワクチンの副反応を否定するように統計的操作を行う
裁判になって証拠を求めても、黒塗りの部分が多く何も判明しない
裁判の判決までの期間が何十年もかかるため、ワクチンで障害を負った子供の世話で裁判に関わる余裕がない
・国は副反応と認めず、保障が受けられない
注射針が腕に刺さった状態で死亡でもしない限り、副反応との関連を認めない
・乳幼児の突然死は揺さぶり症候群とされてしまう
子どもが親から引き離される
親が逮捕される
あるケースでは、注射の翌日に入院したが、検査で脳に異常がなく、そのまま母親が付き添って入院
2日後に脳が腫れ死亡、母親はずっと病院に一緒にいたのに、揺さぶり症候群で逮捕された
・ＨＰＶと子宮頸がんの関連は仮説にすぎない
ツァハウゼンのノーベル賞受賞には金銭的取引があったのではないかと検察が動いている
最初の候補はヘルペスウイルスであった
がんには探せば色々なウイルスがみつかる
ドイツのドキュメンタリー映画の中で扱われたワクチンの一つはBCGワクチンです
1972年に、BCGワクチンが結核の予防には全く効果がなく、むしろ有害であることがランセットに報告されました
https://www.thelancet.com/journals/lancet/article/PIIS0140-6736(72)91334-7/fulltext
ドイツでは、その後も小児へのワクチン接種は継続され、25年後に中止となりました
同じくランセットに1992年にマラウイでの疫学調査が報告されています
Protection afforded by BCG (bacillus Calmette-Guérin) vaccines against tuberculosis and leprosy varies widely between different populations. In the only controlled trial which assessed protective efficacy of BCG (Danish and Pasteur strains) against both diseases, there was slightly more protection against leprosy than against tuberculosis. We have studied the protective efficacy of BCG (Glaxo, freeze dried) vaccine against these two diseases in Karonga District, northern Malawi. BCG vaccination was introduced into this population in 1974. Prior information about BCG scar status was available for 83,455 individuals followed up between 1979 and 1989. 414 new cases of leprosy and 180 new cases of tuberculosis were found in this population over that period. Protection was estimated at 50% or greater against leprosy, and there was no evidence for lower protection against multibacillary (84%; 95% confidence interval 26% to 97%) than against paucibacillary (51%; 30% to 66%) disease. There was no statistically significant protection by BCG against tuberculosis in this population. These findings add to the evidence that BCG vaccines afford greater protection against leprosy than against tuberculosis.
この集団では、BCGの結核に対する予防は統計的有意ではなかった。
これらの知見は、BCGワクチンが結核よりもライ病に対してより高い予防効果があるという証拠を強化する
ドイツのドキュメンタリー映画「ワクチンは接種しない」の中で扱われたワクチン禍のひとつ
ダニが媒介する脳炎に対するワクチン
オーストリアの製薬会社バクスター社のワクチンでは、接種された3人に1人の子どもがけいれん発作で入院となった
オーストリアでは即中止となった
以上は、ドキュメンタリーの中での医師の証言
関連文献
Int J Med Microbiol. 2004 Apr;293 Suppl 37:139-44.
Tick-borne encephalitis (TBE) is one of the most frequent arthropod-transmitted viral diseases in Europe. Different vaccines against TBE-virus have been developed; a thimerosal-free and also albumin-free vaccine [Ticovac (Baxter Hyland Immuno, Vienna)] was approved in 2000. Contrary to previous experience, 779 cases of fever occurred following the first vaccination of children under 15 years of age and in 62 children febrile convulsions were even observed. Consequently, the composition of the vaccine was changed and albumin was again added [FSME-Immun (Baxter Vaccines, Vienna)] in 2001. The new Encepur Kinder (Chiron-Behring, Marburg) from 2002 is a TBE-vaccine for children without any protein as stabilizer but with a relatively high concentration of sucrose, while the former vaccine Encepur K from 1991 contained polygeline as the stabilizer. The induction of the immune system by the different TBE virus vaccines was compared in an in vitro test in order to find an explanation for the unexpected fever attacks. Whole blood was stimulated with complete vaccine suspension, and TNF-alpha, IL-1beta, IL-6, and IL-8 were determined from heparin/EDTA-plasma and culture supernatants. It was shown that Ticovac and the new Encepur Kinder can induce relatively high amounts of TNF-alpha and lower amounts of IL-1beta. An increase of both cytokines was first observed following an incubation of 4 hours, with a maximum after 15 hours. Concentrations returned to base-line values within 26 hours. The behaviour of both cytokines correlates with the febrile phases in children up to two years old. Albumin or other proteins like polygeline and also immunoglobulins prevented a rise of cytokines.
ワクチンで全血を刺激したところ、比較的多量のＴＮＦαとそれより少ない量のＩＬβが誘導された。
この2種のサイトカインの上昇は、まず4時間後から始まり、15時間後に最大に達した。
濃度は、26時間後にベースラインに戻った。
サイトカインの挙動は、2歳までの小児における発熱の過程と相関している。
２０００年１０月に欧州で承認された、乳児用６価ワクチン Hexavac （サノフィー・メルク）と Infanrix Hexa （ＧＳＫ）接種後の突然死のケースの報告。
６価ワクチンは、複数のワクチン接種の受け入れを容易とするために、５価ワクチン（ジフテリア、百日咳、破傷風、インフルエンザ、ポリオ）に、Ｂ型肝炎を追加したもの。
欧州連合で、２００３年４月までに、約３００万人の小児に接種された。９００万本が販売された。
接種は、生後２ヵ月、４ヵ月、６ヵ月、１２から１４ヵ月の４回行われる。
このレターでは、２００１年から２００４年にミュンヘンの法医学研究所で行われた６例の検死結果を報告する。
３例の女児、３例の男児、年齢は４カ月から１７カ月。
死亡の４８時間以内に、５人が Hexavac、１人が Infanrix Hexa を接種している。
３人は、ワクチン接種すぐに、元気がない、食欲がない、39 ◦Cまでの発熱、眠れないなどの症状があった。
６人とも病歴がなく、原因不明で突然死亡しているので、乳幼児突然死症候群と考えらる。
６人すべてが、神経病理学的異常と病理組織学的異常の他に、異常な脳浮腫を示しており、この点が他の突然死と異なっている。
これらの異常なケースを３例みたあと、病理学的調査を更に行う事にした。
異常な神経病理学的所見は、急性うっ血、脳血液関門欠損、マクロファージとリンパ細胞の軟膜への軽度の浸潤、リンパ球の血管周囲への浸潤、脳橋、中脳、皮質へのＴ細胞のびまん性浸潤、海馬と脳橋のミクログリア、１例で小脳の壊死
４例で、リンパ球および好酸球の肝臓への軽度の浸潤、２例では肺、１例では脾臓。
１例で、接種サイトの皮膚の組織病理検査を行ったところ、リンパ球および好酸球が皮膚および皮下層に浸潤していた。
マスト細胞トリプターゼとＩｇＥのレベル検査を３例で実施。
トリプターゼは１例で通常よりわずかに上昇、２例で、顕著に上昇（それぞれ18, 100，
108g/l）。
ＩｇＥは異常なく、破傷風毒素やラテックスに特異的なＩｇＥは検出されなかった。
検死の結果、死亡を説明できるような他の重篤な異常はなし。
調査した例における神経病理学的所見は、死亡を説明するものではなさそうである。
なぜなら、ワクチン接種後の脳障害は、主に、炎症性浸潤のないうっ血性と浮腫性脳と関連しているからである。
ワクチン接種後の脳障害はとくに百日咳ワクチンと関連して報告されている。そのようなケースでの典型的な臨床症状は、嗜眠、痙攣、頭痛、運動麻痺などである。
そのような症状は調査した例には見られなかった。
浮腫または充血による臨床症状の欠如した脳の重量増加は、「良性頭蓋内圧亢進症」と記述され、主にＤＴＰワクチン後に報告されている。
現在、我々の知る限り、１２歳までの小児でのマスト細胞トリプターゼ血漿濃度の参考値はない。
１２歳以上の小児では、９５パーセンタイルは11.4g/lである。
トリプターゼの上昇は、ＳＩＤで何度も記述されている。
我々の乳幼児が、アトピー体質への素因があったとは考えられない。なぜなら、ＩｇＥレベルに異常がないまま、マスト細胞トリプターゼ血漿濃度が上昇していたからである。
トリプターゼ上昇と好酸球上昇は、ワクチン後に発症したアナフィラキシー反応を示唆する。急性アナフィラキシー反応には死亡までの時間が比較的長かったので、遅延性免疫反応が考察されるべきである。
６価ワクチンが販売される前（１９９４年から２０００年）、ＤＴＰワクチン接種後まもなく死亡した１９８例の中で、我々が調査したのは１例であった。しかし、２００１年から２００４年に７４人の突然死のうち我々の研究所で５例が特定されている。これは、１３倍に増加したことを意味する（地方自治体での乳幼児の検死率は約７０%である）。
ドイツのすべての機関でみられたケースの最近の分析で、ワクチン接種の翌日に死亡する統計的な予期値がわかっている。
これらの１０例のうち４例がミュンヘンで検死され、ミュンヘンは、ドイツの人口の7.8%であるので、実際には約５０例があると思われ、これは、統計的に予期される値の５００％になる。
我々は、重篤なワクチンの副作用の可能性として、これら６例を報告する。
現在のところ、これらの乳幼児の死亡がワクチンが原因であったと証明する方法はない。したがって、ワクチンと死亡の関連は不確かなままである。けれども、ワクチンを接種する医師や小児科医および両親に６価ワクチンの投与後に死に関わる合併症の可能性の情報を提供することが重要だと感じる。
特に、医師や小児科医は、合併症がより少ないと思われる５価ワクチンの使用の可能性について告知されるべきである。
最後に、もし６価ワクチンが広く使用されるなら、乳児の死亡とワクチンの関連を評価除外するために、より広範な調査が必要となるであろう。
ドイツのドキュメンタリー映画 「We don't vaccinate!」 ナレーション：英語、インタビュー：英語吹替
Ｖｉｍｅｏのサイト 全編 https://vimeo.com/238017188
ユーチューブ 一部のみ視聴可能 https://www.youtube.com/watch?v=WjiFrTnWiK4
・3０年前の乳児のときMRワクチンでてんかん発作後、寝たきりとなった男性
ワクチン接種の２週間前に歯を折り化膿していたので、母親は懸念を小児科医に伝えたが、小児科医は問題ないとワクチンを薦めた、ワクチンが原因と認めてもらう裁判が２０年以上続いている、ドイツでは４０年続いている例もある
裁判では、顔の骨格の形から、生得のものと議論された、
・乳児６価ワクチン接種後ＳＩＤＳで死亡した乳児の母親が、揺さぶり症候群で逮捕された
・乳児６価ワクチン接種後の死亡例が多数報告され、製薬会社はこのワクチンをコソコソと市場から撤退
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関連論文
Deaths in temporal association with vaccination of hexavalent vaccines have been recently reported. The objective of this paper is to assess whether these temporal associations can be attributed to chance. Standardised mortality ratios (SMR) for deaths within 1 to 28 days after administration of either of the two hexavalent vaccines in the 1st and 2nd year of life were determined using the respective annual rates for sudden unexpected deaths (SUDs) from the national vital statistics. The distribution of SUD cases and the vaccination uptake by month were estimated from surveys and sales figures for the individual vaccines. Sensitivity analyses were performed to account for limitations in the data sources. For one of the vaccines, Vaccine B, all SMRs were well below one. For the other, Vaccine A, SMRs exceeded one insignificantly on the 1st day after vaccination in the 1st year of life. In the 2nd year of life, however, the SMRs for SUD cases within 1 day of vaccination with vaccine A were 31.3 (95% CI 3.8-113.1; two cases observed; 0.06 cases expected) and 23.5 (95% CI 4.8-68,6) for within 2 days after vaccination (three cases observed; 0.13 cases expected). Extensive sensitivity analyses could not attribute these findings to limitations of the data sources.
These findings based on spontaneous reporting do not prove a causal relationship between vaccination and sudden unexpected deaths. However, they constitute a signal for one of the two hexavalent vaccines which should prompt intensified surveillance for unexpected deaths after vaccination.
０歳児での接種では、特定のワクチン接種と死亡の関連が見つからなかったが、１歳児では、６価ワクチンの１種で、ワクチン接種翌日の死亡のオッズ比が３１．３、接種後２日以内の死亡のオッズ比が２３．５であった。
これらの観察では因果関係を立証してはいないが、２つの６価ワクチンのうちの１つは、リスクのシグナルがあり、監視を強化する必要がある。
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・ＢＣＧワクチンは、有益である以上に有害であることが判明したあと、２０年も接種され続けていた
・治験データを請求しても、黒塗りの資料がわたされ、真実が隠蔽されている
・映画の中 １時間２１分３０秒あたりから オステオパスの医師がガーダシルについて語っています
ドイツでは、ワクチンの副反応だと認められるのがとても難しい
クリニックで接種して、ヘリコプターで病院に運ばれでもしなければ、副反応とは認められないような状況
ワクチン接種の２時間後に昏睡状態となっても、副反応と認められていない
私の友人の産婦人科医の娘と、その友人の娘はともにガーダシル接種後昏睡状態となって、
今もその状態が続いている
イタリアの子宮頸がんワクチン副反応の患者さん１８人を、ＡＳＩＡのカテゴリーで分類した表
「英国で子宮頸がん検診開始年齢を下げなくてはならない現実」
A woman diagnosed with cervical cancer at 18 has handed a petition to the Welsh government calling for the screening age to be lowered
Before her death she called for screening age to be cut from 25 to 20
She bravely campaigned to have the screening age lowered from 25 to 18
Her sister Lizzie, 23, is now calling for the cervical screening age to be lowered
Her heartbroken brother Josh, 27, who has started a petition calling for young women to be given the option for a smear test under the age of 25
「英国で子宮頸がん検診開始年齢を下げなくてはならない現実」
A recent petition to lower the screening age limit to 16 received more than 300,000 signatures.
Her mother Marie, is campaigning for the Government to lower the age at which women first have smear tests, from 25 to 16 to prevent further deaths
ラットをアルミニウムに長期暴露すると、暴露量に依存して、生殖機能が抑制される
ユーチューブでの有料視聴リンク https://www.youtube.com/watch?v=IHpOOfngxOc 英語ナレーションと英語字幕
映画サイトのリンク https://www.imdb.com/title/tt6818554/mediaindex
以下の３つの案件でＷＨＯがやってきたこと
・たばこ産業
・豚インフルエンザ
・福島原発事故
WHOの予算のうち、３０%だけがＷＨＯが用途を決定できる
７０%は使用目的が決められたそれぞれの利権業者からの予算
１９９０年代の世界的不況後、各国政府からの拠出金が激減した
https://www.imdb.com/title/tt6749336/
マクロファージ筋膜炎をめぐるフランスのドキュメンタリーフィルム、英語吹替え付き、2017年リリース
1990年代初期、原因不明の極度の疲労、筋肉痛、関節痛、発熱、脱力などを訴える患者たちの筋肉の生検にアルミニウムを含有したマクロファージを検出、患者の1人が自己免疫疾患を発症していたので、免疫学の教科書でアルミの関与を調べたところ、ワクチンにアルミが使われていることがわかり、患者のワクチン接種歴を調査、アルミ含有のワクチンを全ての患者が接種していたことが判明
フランスではリン酸カルシウムをアジュバントとして使用していたが、サノフィー・パスツール社がこのワクチン会社を買収後、カルシウムアジュバントは廃止された
また、アジュバントなしのＤＴＰワクチンの使用も2008年に停止されている
サノフィー・パスツール社の株主は、ロレアル社、ロレアル社の株主は、ネスレ社、ロレアル社は化粧品にアルミニウムを使用、ネスレ社は食品のパッケージングにアルミニウムを使用している
アルミを注射するとＩｇＥが産生されることは1960年代から論文で発表されている
（マクロジャージ筋膜炎に関する日本語参考資料 2014年2月26日 子宮頸がん予防ワクチンに関する意見交換会 議事録
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/0000048228.html 医薬ビジランスセンター https://www.npojip.org/sokuho/no164-3.pdf）
ロマン・ ゲラルディー博士へのインタビュー
https://www.youtube.com/watch?v=J0ucGumfKno
Dr. Romain Gherardi 「水酸化アルミニウムは1927年から入手可能であった。全く同じものが2016年にも使用されている。全く進歩していない。」「アルミアジュバントに関しての研究はすべて調べた。すべて間違っている。全部間違っている。それらは、断片的で不完全である。」「世界中のワクチン学が参照している研究は、二匹のウサギを使用したもので、それらの内臓は捨てられた、研究は28日だけ追跡された。この研究は、正しい方法でもう一度行わなくてはならない。」「アルミが1ヵ月以上排出されず、免疫系では何年も残余することを指摘したら、安全性を監視する機関が『もう研究を止めて、自分のラボに戻りなさい』といったことが一番罪深いことだった」「少数の人は酵素を全く分泌できず、毒素が残ってしまう、もし10, 20, あるいは25本のワクチンが打たれたら、遺伝子に拘わらず、すべての人が毒素の負荷に破綻する。システムの障害の原因は、毒性そのものである」「アメリカでは、18ヵ月齢までにアルミ入りワクチンが16回接種される。彼らは『安全である』といい、一つ一つはそうであろう。でも6個や12個の他のワクチンとの組み合わせで接種することを評価したことはない」
映画の中で、シェーンフェルド教授へのインタビュー
https://www.youtube.com/watch?v=lHITQNP9q84
Doctor Yehudi Shoenfeld: 「これらのケースと同じことが、ＨＰＶワクチンを接種した健康でアスレティックだった女の子たちに起こっている、突然車椅子や寝たきりの生活になっている」
エクスリー教授へのインタビュー
Professor Chris Exley, Professor in Bioinorganic Chemistry,「ワクチンのアルミの安全性は十分に研究されていない、アルミは厳密に試験されていない」
