葉月のブログ

新型コロナワクチンの開発を、『マンハッタン計画』と呼ぶ人たちがいた

デング熱ワクチン薬害事件 その2

2019-09-30 | 資料
デングワクシアの治験



CYD14
2011年6月開始、0,6,12月の3回接種、抗体価を5年追跡
マレーシア、フィリピン、タイ、ベトナム、インドネシア
2歳から14歳
ワクチン接種群6851人
プラセボ群(食塩水)3424人

CYD15
2011年6月開始、0,6,12月の3回接種、抗体価を5年追跡
ブラジル、コロンビア、ホンジュラス、メキシコ、プエルトリコ
9歳から16歳
ワクチン接種群13920人
プラセボ群(食塩水)6949人

この治験で分かったこと

2歳から5歳の小児の場合、デングワクシアを接種した群の方が、入院が必要なデング熱に罹患した数が有意に多かった。 (Year3ということなので、2014年末には判明していたと思われる)



デング熱では、抗体依存性感染増強


が報告されていたので、ワクチンの副反応にもこの効果が影響していると考え、治験参加者の血液を検査することにしたが、接種前に血液を採取した治験参加者は一部だけ(10~20%)であった。
3回目接種1ヵ月後のサンプルはあったが、ワクチンによる抗体と、それ以前からあった抗体を区別できる検査方法がなかったので、新たに開発することになった。

9歳から16歳までの血清陽性(デング熱に罹患したことがある群)と血清陰性(デング熱に罹患したことがない群)をそれぞれコントロール群と比較
入院する必要があったデング熱に罹患した数
重篤なデング熱に罹患した数
ともに、血清陰性群は、コントロール群よりも悪い数値になっている

つまり、デング熱に罹患したことがない子供がサノフィー社のデングワクシアを接種すると、その後の5から6年の間に重篤なデング熱に罹患するリスクが2.44倍になるという結果が得られている(因みに、サノフィー社は、欧州でガーダシルを販売している会社である)







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デング熱ワクチン薬害事件 その1

2019-09-30 | 資料
デングワクシア論争
(ウィキペディアから)

2017年11月下旬、フィリピンの保健省は、学校での集団接種を行っていたデングワクチンプログラムを中止。デングワクチンはフランスのサノフィーパスツール社 のデングワクシアであり、数名の小児がワクチンが原因と疑われる様々な合併症で死亡しているという報告があった。その後まもなく(2017年11月29日)、サノフィーパスツール社は、デング熱に未感染の人がワクチンを接種すると高いリスクがあると発表した。

現在、ワクチンを接種した600人以上が死亡しており、その大部分が子どもである(ワクチンそのものが原因とは限らない)。保健省は、ワクチンの販売と使用を禁止した。この論争によりワクチンに対する不安がひろがり、2019年のフィリピンの麻疹大流行の要因となった可能性がある。


2019年2月、フィリピンの食品医薬品局 FDAは、デングワクシアの登録を抹消。(9歳から45歳)

2019年4月、米国の食品医薬品局 FDAは、デングワクシアの米国および米国テリトリーでの使用を承認。(過去にデングウイルスに感染したことが臨床的に判明している9歳から16歳対象

2019年6月、米国でのデングワクシアの使用推奨を決めるため、米国予防接種諮問委員会が開催された。

(1)デング熱の疫学
(2)デングワクシアのフェイズ3治験および市販後調査の結果報告
(3)プエルトリコでの集団接種キャンペーン実施に向けて




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接種率

2019-09-29 | 資料
 
https://www.thelancet.com/journals/lancet/article/PIIS0140-6736(18)30854-7/fulltext
 
 
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黒川祥子先生の本

2019-09-29 | 資料
『子宮頸がんワクチン、副反応と闘う少女とその母たち』の著者の黒川先生の他の本にも児童福祉施設の実態が子どもの視線から報告されていました。
 
 
 
 
 
 
 
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ガーダシルと膵炎 症例報告

2019-09-28 | 論文
オーストラリア

2008年レター
ガーダシル初回接種の4日後に、重度で不断の心窩部痛と嘔吐。
接種の2日後に発熱と発疹が3日続いた。
膵炎と診断された。




20歳の男性、ガーダシル接種の1週間後重度の腹痛、
2回目の接種の10日後、急性膵炎と診断された。
自己免疫性膵炎を疑う。



追加の資料
膵粘液性囊胞性腫瘍でHPV16型が検出されている




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ノルディック・コクランからスウェーデンでの子宮頸がん上昇に関して

2019-09-27 | 論文



スウェーデンでの子宮頸がん発症率の上昇: HPVワクチン接種とに関連はありそうもないということ


Background
2017年にスウェーデンの子宮頸がん予防センター(NKCx)は、スウェーデンの子宮頸がん発生率が上昇したことを報告した(2006–2009年の9.7/100 000から、2014–2015年の11.5/100 000へ、p値0.03.)

2018年4月、Indian Journal of Medical Ethics (IJME) は、'Increased incidence of cervical cancer in Sweden: possible link with HPV vaccination'というタイトルのコメントを掲載した。

2018年5月、このコメントは撤回された。理由は、著者が偽名を使用したというものであり、この事実は、IJMEの方針に違反するものであった。

スウェーデンのHPVワクチンプログラムは2010年に導入され、IJMEのコメントの著者は子宮頸がんの上昇がおそらくHPVワクチン接種と関連していると仮定した。ここで、我々はそれががありそうもない理由を議論する。

スウェーデンの報告は、スウェーデンのHPV接種者の少数だけを含んでいる。
2010年に、スウェーデンは12歳から15歳の少女を対象にHPVワクチンプログラムを開始した。スウェーデンの報告は、2015年の終わりまで、20歳以上の女性のデータを含んでいる。従って、これらのとても小さい人数だけがHPVワクチン接種プログラムに含まれていたことになる。2010年に、スウェーデンは15歳から18歳の少女にキャッチアップとしてワクチンを接種した。彼女たちは、2015年に20歳から23歳であり、スウェーデンの報告に含まれている。しかしながら、このキャッチアップ群のほとんど半分(41%)は、HPVワクチンを接種していない。そして、

(無料で閲覧できるのはここまででした。)

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子宮頸がん対策はスクリーニング導入が要である

2019-09-27 | 資料
北欧での子宮頸がんが、スクリーニングで劇的に減少している事実を示す地図です。
ビデオをプレイすると、1971年から年々発症率が減少する様子が、色分けされて示され、スクリーニングの効果がよくわかります。
スクリーニング導入が遅れたノルウェーの発症率が高いことも一目瞭然です。

以下の地図は、最初の頃ものと最近のもの。







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カナダの子宮頸がん発症率とガーダシルと膵がん

2019-09-26 | 資料
WHOのサイトから 2012年まで

Canada
2006年9歳から26歳の女性に承認
2010年9歳から26歳の男性に承認

In July 2006, human papillomavirus vaccine against 4 types of HPV was authorized in Canada for females 9 to 26 years. In February 2010, use in males 9 to 26 years of age for prevention of genital warts was authorized.[80]
Currently, all Canadian provinces and territories fund HPV school-based immunization programs for females[81] and males.[82]
Canada has approved use of Gardasil.[83] Initiating and funding free vaccination programs has been left to individual Province/Territory Governments. In the provinces of Ontario, Prince Edward Island, Newfoundland and Labrador, and Nova Scotia,[84] free vaccinations to protect women against HPV were slated to begin in September 2007 and will be offered to girls ages 11–14. Similar vaccination programs are being planned in British Columbia and Quebec.[85][86][87] 

カナダ政府のがん統計サイトから
2012年から2016年の発症率 25歳から29歳
子宮頸がんは全く減少していないことがわかる




20歳から24歳
こちらは年によって増えたり減ったりしている
(カナダ人は、5人ずつ病気になるらしい)


膵癌 女性




膵癌 男性

追加の資料






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HPVが検出されない子宮頸がん

2019-09-26 | 論文
Human Papillomavirus Genotype Distribution in Cervical Intraepithelial Neoplasia Grade 2/3 and Invasive Cervical Cancer in Japanese Women

2014年の論文で、日本の女性の子宮頸がんから検出されるHPVの型を調べた結果がでていますが、この表の下の方にある Negative というのがHPVが検出されない子宮頸がんだと思いますが、腺がんでは28.6%がネガティブになっています。扁平上皮がんも含めた全体では、12.1%がネガティブでした。



また、日本での単独の型だけが感染している子宮頸がんのHPVの型を調べた報告では、


ガーダシル9でもカバーされていないHPV型の感染が結構報告されています。

最後のUKは、型が未知のもの。



ツイッターから集めた情報



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ガーダシルと膵がん

2019-09-25 | 資料

日本でのガーダシル承認時に提出された書類に、治験での死亡例の内訳が書いてあり、接種との因果関係は否定されているが、膵癌が入っている。


VAERSには膵癌が4例報告されていて、そのうちの2例はガーダシルだった
(4例のうち1例は3剤同時接種、ガーダシルではない)

オーストラリア政府のがん統計で、ガーダシル接種世代の女の子の膵がんが上昇しているデータがある
0歳から24歳の女性



0歳から24歳の男性

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ガーダシルと膵炎

2019-09-25 | 資料
アイルランドのガーダシル被害者の会から
3人の娘さんにガーダシル接種後何らかの病状が現れたお母さんの手記
長女は、2010年10月8日に1回目の接種、2010年10月25日に急性膵炎で入院。
現在、慢性膵炎患者となっている。


日本でのガーダシル承認時に提出された書類

ガーダシル接種後に発現した事象として、膵炎が報告されている。



VAERSのデータでも、膵炎の報告はガーダシルが一番多い
サーバリックスでの報告がない


厚労省の副反応の報告でも、ガーダシルで1件、サーバリックスで0となっている。



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各国のがん統計では、接種世代の子宮頸がんは増えている

2019-09-25 | 資料


子宮頸がんワクチン接種率の高いオーストラリアでは、ワクチン導入後に接種世代でも子宮頸がんが増加しています。
80%接種している世代でも、がん発生率が低下する兆候はみられません。

2007年から2009年の間、18歳から26歳の女性を対象にキャッチアップとして無料でガーダシルが提供されました。(2007年に26歳だった女性は、2015年34歳)




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経口ワクチンのロタテック、吐き出しても有効!!!

2019-09-23 | 資料
ワクチンはやはりインチキだった
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妊娠初期にガーダシル接種後、乳児が8週齢で死亡したケース

2019-09-23 | ガーダシル症例
2011年12月ガーダシル1回目接種、2012年2月28日ガーダシル2回目接種、
2012年3月23日妊娠判明、2012年11月26日出産、2013年1月25日乳児死亡
毒性学検査実施中であるが、報告なし
          
VAERS ID:489163 (history)  
Form:Version 1.0  
Age:0.2  
Sex:Unknown  
Location:Virginia  
    
Vaccinated:0000-00-00
Onset:2013-01-25
Submitted:2013-04-15
   Days after onset:79
Entered:2013-04-15


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MSD(米国メルク)のロタテックでの死亡症例

2019-09-23 | 資料
メルクが作成した資料で、VAERSデータの死亡例は2件となっていました

ロタテック単独接種の死亡例は、
米国 2件
海外 25件
地域不明 2件


米国では、同時接種が広く推奨されていますので、ロタテックを含む同時接種での死亡例をみると

米国 335件
海外 98件
地域不明 9件

ロタテックを含む同時接種で、米国の赤ちゃんが300人以上死亡しています。
そのうち、症状に腸重積があるのは、5人でした。


単独接種のみのデータでは、ロタテックでの死亡は2人、同時接種では300人以上、腸重積を含むケースでの死亡は5人でした。

米国外の国に提出するデータとしてのワクチンの副反応を、単独接種に限定すると、同時接種が推奨されている米国での死亡症例を過小評価することになってしまう可能性があります。

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