葉月のブログ

命題:ウイルスの糖鎖はヒトの糖鎖と同一なので病因とはならない

RSウイルスワクチンは早産を引き起こすことが添付文書に書いてあった

2024-04-11 | 製薬会社の闇
RSウイルスワクチンには、GSK社のアレックスビーとファイザー社のアブリスボの2種類があり、妊婦を対象としているのはアブリスボの方である。

アレックスビーの添付文書に、注意点として、「本剤と同じ有効成分を含むワクチンで早産増加が認められている」と書かれてある。



「本剤の60歳未満に対する接種は適応外であるため妊婦又は妊娠している可能性のある女性に対する接種は想定されないが、本剤と同じ有効成分を含むワクチン(アジュバント無添加)の妊婦(適応外)を対象とした臨床試験において、プラセボ群に比べて早産増加が認められている。 」

アレックスビーの有効成分は、




RSウイルスの融合前F3タンパク質抗原であり、妊婦向けに接種予定のアブリスボの有効成分は、

RSV-A融合前Fタンパク質 0.06mg
RSV-B融合前Fタンパク質 0.06mg 

となっている。

融合前F3タンパク質抗原で早産を増加させることがわかっているのに、アプリスボのRSV-A融合前Fタンパク質やRSV-B融合前Fタンパク質では大丈夫なのかどうか不明である。

更に注意が必要なのは、GSK社のアレックスビーにはアジュバントとしてMPLとQS-21が含まれていることである。

MPLは子宮頸がんワクチンに含まれていたアジュバントで、炎症性サイトカインを大量に増加させることが知られている。

また、同じアジュバントを含む帯状疱疹ワクチンでは日本で既に7人もの死亡ケースがある。

『ウイルスが病因となることは科学的に証明されていない』

厚労省とGSKが隠したもの

2023-10-05 | 製薬会社の闇
シングリックスで66歳男性死亡

以下の表のNo.9にある、66歳男性、2022年6月7日単独接種
基礎疾患等:糖尿病、慢性腎臓病、透析、狭心症
症状:小脳梗塞、動脈硬化症、心房細動、発熱
発症日:2023年6月7日
企業重篤度:重篤
転帰日:2023年6月16日
転帰:回復





同じ人のVAERS報告
死亡として報告




備考欄の翻訳

脳梗塞; 発熱; 心房細動; この症例は営業担当者を通じて医師によって報告された。抗ウイルス剤による予防目的で帯状疱疹(Shingrix)の投与を受けた66歳の男性患者における脳梗塞の発生について説明した。 患者の過去の病歴には狭心症が含まれていた。 併発する病状には、糖尿病、慢性腎不全(報告時の状態:透析)および透析が含まれていた。 2022年6月7日、患者はShingrixの投与を受けた。 Shingrix の投与から 1 日も経たない 2022 年 6 月 7 日、患者は心房細動を経験した 。 2022年6月8日、患者は発熱を経験した。 2022年6月9日、患者は脳梗塞を発症した。 脳梗塞、心房細動、発熱の転帰は致命的であった。 報告された死因は脳梗塞、心房細動、発熱だった。報告者は脳梗塞、心房細動、発熱がシングリックスに関連していると考えた。 追加情報: GSKが報告を受け取った日: 2022年6月10日
報告者コメント: ワクチン接種時の年齢、ロット番号、投与量番号は不明。 脳梗塞、心房細動、発熱により入院。 報告した医師は、脳梗塞、心房細動、発熱を重篤(死亡、入院、生命の危険)とみなした。 報告された死因: 脳梗塞。 心房細動; 発熱 。


GSK社のシングリックスの死亡例の隠蔽疑惑

2023-10-05 | 製薬会社の闇
毎度の事ですけれど、GSKと厚労省は共謀して、帯状疱疹ワクチン「シングリックス」の死亡例を副反応報告会の資料に掲載していないという疑惑が浮上しています。

2023年7月28日のワクチン分科会副反応検討部会の資料では、シングリックスの死亡が1人となっています。



これは、令和2年1月1日から令和5年3月31日までの報告数ですが、つまり、2020年から2023年3月に死亡したことが報告されたケースです。

この期間にGSK社が報告を受け、VAERSに報告されたケースは、5件ありました。
83歳女性 2022年4月4日接種 2022年4月16日 原因不明の死

https://www.medalerts.org/vaersdb/findfield.php?IDNUMBER=2317919
66歳男性 2022年6月7日接種 心房細動、6月8日 発熱、6月9日 大脳梗塞 死亡

https://www.medalerts.org/vaersdb/findfield.php?IDNUMBER=2399862
詳細不明 2022年8月1日 GSK社 死亡報告受ける

https://www.medalerts.org/vaersdb/findfield.php?IDNUMBER=2464098
71歳男性 ステージ4カルシノーマ病歴 2022年6月15日接種 7月26日 帯状疱疹、8月1日死亡

https://www.medalerts.org/vaersdb/findfield.php?IDNUMBER=2574744
69歳男性 2023年1月31日 2回目接種、2月1日 自殺


その後、4月と9月にもそれぞれ1件ずつ報告されており、2020年に接種が開始されてから、7件の死亡報告があります。

接種開始から2023年3月31日までの接種可能のべ人数が657036回となっており、10万回接種で1人の死亡が副反応疑いとして報告されていることになります。

にもかかわらず、副反応検討部会の資料では、5人と記載するはずの欄に1人としか記載されておらず、明らかな隠蔽を行ったのではないかという疑惑が浮上しています。

GSK社の消費者に対する不埒は今に始まったことではありません。

子宮頸がんワクチン副反応を解明するための研究班の実験では、HPVワクチンのサーバリックスが免疫反応を起こさないように遺伝子をノックアウトしたマウスを使用するよう研究者に教唆したのではないかという疑惑がありました。

被害者がGSK本社前で演説を行ったときには、社名の看板を隠すという恥ずべき行為まで行っています。

 また、厚労省技官の難波江氏が、オーストリアの大学の助手と会議の事前にメールを交わし、サーバリックスのDNA混入疑惑をいかに過小評価するかを協議しています。

ガーダシル、シルガードを含め、HPVワクチンの接種後にも、世界中で何百人もの女性や男性が亡くなっています。

今回のシングリックス死亡例の隠蔽を鑑みるに、HPVワクチンで死亡したケースは、公式に報告されている数をはるかに上回る可能性もあるのではないでしょうか。

製薬会社に都合の悪い実験結果はいつでも潰されてきた

2022-11-21 | 製薬会社の闇
1970年代に米国のスローン・ケタリングがんセンターで研究していた杉浦兼松氏が、杏の仁に含まれる青酸配糖体アミグダリンがマウスでがんの進行を80%のケースで抑制したという実験結果を得、人での治験を行おうとしていたところを、米国政府や他のがん研究機関に潰されたという事実のドキュメンタリー。

現在、アミグダリンは、FDAにより、癌治療に何の効果も示さない非常に毒性の高い製品であり、本来の医療を拒否したり開始が遅れることにより命が失われていると指摘され、アメリカでの販売は禁止されている。





コロナのワクチンに関して、IgAを作るために経鼻にしようと提案している医師や研究者がいますが、経鼻インフルエンザワクチンがマウスで脳腫瘍を発生させた実験結果も1970年代に米国で得られたが、同じく潰されています。






HPVワクチンを推奨する医師

2022-03-11 | 製薬会社の闇
皮膚や粘膜という強力な生体防御機構をすっとばして、筋肉や血流に、サルモネラの外毒素を弱毒化した成分を注入することの危険。

弱毒化といっても、大量生産した医薬品成分の弱毒化が、どの程度のレベルなのか確認できないという、技術妄信の愚。





そして、もう一つ、注意しないといけないのがライム病予防ワクチン
GSKが2000年ごろ失敗している


トロメタモール

2022-02-03 | 製薬会社の闇

Manamiさんのブログから、トロメタモールがとても危なそうだと思い、乳幼児のワクチンで使用されているか

医薬品医療機器総合機構 https://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuSearch/で検索してみましたら

アクトヒブで使用されていることがわかりました。

https://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuDetail/ResultDataSetPDF/780069_631140CD1029_2_08

 

アクトヒブって接種数日後の乳児突然死症候群が問題になっているワクチンではなかったか?

VASRSで、1歳未満の死亡を調べたら、ヒブ多いのですが、同時接種が多いのでちょっと判断がつきかねます。

 

 

https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000775242.pdf

2021年4月30日の厚労省の副反応検討部会の資料では、単独接種で以下の副反応が報告されています

3歳女の子 髄膜炎

3歳女の子 細菌性髄膜炎

4歳女の子 骨膜下膿瘍、菌血症、眼窩蜂巣炎、副鼻腔炎

 

2022年1月21日の報告では

3ヵ月の乳児がヒブ単独接種でアナフィラキシーショックを発症していました

 

https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000816308.pdf

2021年8月4日の報告では

2カ月女児にヒブ単独接種でサイトカインストームが発症していました

 

2013年以前の副反応報告会をみると、ヒブの危険がさらに浮き彫りになる

https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10601000-Daijinkanboukouseikagakuka-Kouseikagakuka/0000027778_5.pdf

 

https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000017imb-att/2r98520000017iq4.pdf

2011年3月

7例のうち、アクトヒブとプレベナー同時接種が3例

アクトヒブとDPT2例

プレベナーとDTP1例

アクトヒブとBCG1例

8例目として、アクトヒブ単独

 

「同時接種にすると何が原因かわからなくなって都合がいい」って神奈川の医者が暴言はいていませんでしたか?


HPVワクチンが導入されたイギリスで起こったこと

2021-11-12 | 製薬会社の闇

15歳から24歳までのがん発症率

HPVワクチン導入2008年を境に、女性のがん発症率が男性のがん発症率を大きく上回った



イギリスのHPVワクチン研究に、ビル・ゲイツがお金を出し始めたことも要注意である


VAERSで、10歳から25歳の年齢で、症状に「白血病」が含まれる副反応の報告をすべてのワクチンで検索した結果


HPVワクチンの後の報告がダントツであることがわかる
その他、卵巣がん、脳腫瘍、性交渉未経験者の子宮頸がんなども報告されている

コネチカット州 ワクチン副反応に関する証言 2020年2月19日

2020-08-25 | 製薬会社の闇


・ワクチンを接種してもそのワクチンが標的とした病原体が身体から除去されたことを示す研究はない
・病原体の変異体により置換されたという研究はある
・ワクチンを接種していない子供だけが病原体をまき散らしているという研究はない
・ナノ粒子のアルミニウムはワクチンに含まれるタンパク質、脂質、食品に含まれるタンパク質と結合することができる
・ナノ粒子は脳に侵入できる
・動物実験では、ワクチンの成分が脳に侵入することが示されている
・ナノ粒子のアルミニウムは脳に何十年も滞留する
・神経発達障害を持つ子供や大人が急増している
・アルツハイマー病もその例として挙げられる
・子供たちが慢性的に炎症を起こしている
・35人に1人が自閉症、11人に1人が喘息、5歳以下の20人に1人が発作性疾患を有している
・自己免疫疾患が急増している
・ウイルスや細菌に分子擬態を起こすタンパクが見つかっている
・分子擬態は、B型肝炎ワクチン、ガーダシルワクチン、インフルエンザワクチンで報告されている
・ワクチンの安全性が確立されているというのは真実ではない
・死亡した自閉症患者の脳に健常者の脳と比較して多大な量のアルミが検出されている
・ワクチンではナノ粒子アルミニウムはポリソルベート80と一緒に添加されており、ポリソルベート80は親水性と親油性の両方の性質で膜を通過できる
・ポリソルベート80は脳への侵入を促進する
・2-フェノキシエタノールは身体の膜を破壊する
・アルミニウムナノ粒子はミトコンドリアを破壊する
・アルミニウムナノ粒子は細胞の掃除係のライソソームを破壊する
・慢性炎症の原因となる廃棄物を細胞から除去できなくなる
・多くの親が子供たちがワクチンを接種する前までは正常に発達していたといっている
・ワクチンの作用について研究していない
・これらの親たちはリアルに存在しているのである
・製薬会社の書類には、薬剤にナノ粒子を結合すると脳への侵入を促進できることが書いてある
・動物実験では、ナノ粒子にポリソルベート80のような乳化剤を結合するとさらに侵入を20倍促進できる
・脳に送達させたい薬剤の開発で、薬剤にナノ粒子を結合し、このナノ粒子にポリソルベート80を結合させ、血液脳関門を通過させている
・ワクチンは同じように作られている
・食べたり吸ったりする場合には、化学物質は呼吸器や消化管の免疫や肝臓により処理されることができるが、注射する場合は100%取り込まれる
・ワクチンには、外来の細胞、外来のDNAが入っている
・2005年FDAはワクチンに外来のDNAが入っていることを知っていた
・その作用を研究していないのに、法的な上限量を決めている
・ワクチンの成分は変異原性、発がん性について調べていない、添付文書に調べていないことが明記されている
・21年間、同じ町で医師をしていて、ワクチンを接種していない子と接種した子の慢性炎症の違いに気が付かないわけにはいかない
・同僚の医師が、すべてのワクチンを接種した子、一部を接種した子、全く接種しなかった子たちの健康状態を調べており、途中結果として、ワクチンを接種していない子たちの方が健康状態が良いことがわかってきている
・医療界はワクチンの被害を認めない
・ワクチンを接種しても抗体を作らない子が数パーセントいる、ワクチンをうてば病原体が身体からいなくかり、他人にも移さないということは証明されていない
・妊婦にインフルエンザワクチンやDTaPをうって、母親が流産したといっても、医師や公的機関が即座に否定し、調査しようとしない
・9年前にワクチン誌が妊婦へのインフルエンザワクチンの研究を発表したが、炎症マーカーが増加していた
・他の研究では、子宮で炎症に暴露された胎児が10代になって精神疾患に罹患する率が上昇することが報告されている
・ワクチンは二重盲検プラセボ治験をしていない
・治験でプラセボとしてワクチンを接種しないことは倫理的な問題があるとして、他のワクチンを接種して比較している
・FDAにプラセボで治験するよう懇願しても、ワクチンを接種させないことは倫理的に間違っているとして治験を行わない

死者が出ることがわかっているワクチン

2020-07-23 | 製薬会社の闇
シルガード9は、

男子だけでも米国、オーストリア、オーストラリア、ドイツ、ギリシャ、ブラジル、メキシコなど

海外で接種後の死亡が多く報告されている

しかも、癌の死亡を一人でも減らしたという統計もでていない、否むしろ癌は増えている

もし日本で死亡者が出た場合、

日本で承認した厚生労働省の薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会のメンバーは


殺人幇助罪に問われないのだろうか

承認を嬉々として報道したジャーナリストはどうなのだろうか

京大法卒の方はどう考えるのだろう

レムデシビルの使用は28日目のウイルス量を増加させる

2020-05-06 | 製薬会社の闇
https://www.thelancet.com/journals/lancet/article/PIIS0140-6736(20)31022-9/fulltext
ランセットに報告された中国の治験結果では、懸念されるデータが示されている

レムデシビル群で、21日目から28日目にかけてウイルス量が増えている



ネイチャーに発表されたVero E6 細胞を使用した実験でも、レムデシビルの使用がコントロールよりも悪い結果が得られる条件を示している

ウイルスに細胞を暴露する1時間前にレムデシビルを細胞に添加しておき、ウイルス添加の2時間後に、レムデシビルとウイルスを取り除いた細胞では、コントロールに比較して、ウイルスの増殖が増強されていた

クロロキンでは、この条件でもウイルスの増殖阻止効果が得られている




米国ワシントン州で最初にレムデシビルで治療された中国人男性から得られたウイルスと、1ヵ月後にワシントン州の老人ホームで流行したウイルスは同一系統のものだったことにも要注意