今回の不正選挙で使用されたのは「ハンマー」と「スコアーカード」ではないということ。
「ハンマー」とは何か
オバマ政権のCIA長官ブレナンとFBI長官コミーの時代に、デニス・モンゴメリーというプログラマーがCIAの契約社員として開発したコンピューターシステム。
911後のテロ対策という表向きの目的の下、スーパーコンピューターに、通話情報、電子メール情報、インターネット銀行口座情報、口座パスワード情報、州の投票者情報などありとあらゆる情報を保存するシステムを構築した。
このシステムが、米国人に対して使用されていることをモンゴメリーは内部告発しようと試みたが、内部告発者としての安全保障を申請したが19回断られている。
トランプ大統領に対しても、大統領就任前には私人として、また就任後にも情報収集が続けられていた。この事実で、オバマ、ブレナン、コミーは反逆罪に値するらしい。
ただし、2020年の大統領選での不正に使用されたのは、このシステムではなく、ベネズエラ人の開発したS c ytlであり、その背後にある会社はロンドンのベイカーストリート(シャーロックホームズの事務所があるとされる)にあるスマートマティックであり、この会社の代表がマロック・ブラウン元国連副総長であり、ソロスの糸を操っているということ(エプスタインの糸もこの人が操っている可能性がある)。
ドミニオンは、米国内で使用しているソフトウェアの一つに過ぎず、ドミニオンからSc yt lに暗号化されたデータが送付され、そこでもう一度暗号化され、集計されるらしい。
同様の不正は2019年のケンタッキー州でも行われている。この不正の際に、ハッカーたちが方法を調査したが、S cy tlで何が行われていることはわからなかった。
ドミニオンを調べても、不正はでてこないだろうということ。
追加の情報として、米国では運転免許所を各州で申請する際に、支持政党を報告させる州があるということ。
2019年のケンタッキー州の選挙では、米国籍を持たない外国人も投票者として登録されており、また、過去に登録して州外に引っ越したため登録を取り消した人たちが、選挙直前に投票者として復活していたという不正も明らかになっているが、このケンタッキー州の選挙では、不正して勝利した民主党の知事がそのまま当選となっている。