葉月のブログ

命題:ウイルスの糖鎖はヒトの糖鎖と同一なので病因とはならない

現場の医師の方はとっくの昔に気が付いているんじゃないでしょうか

2021-12-31 | 新型コロナ

「当クリニックで、この1年半に86例の肺炎患者を診てきましたが、このうちPCR陽性者は3人です。入院した人は一人だけで、それも非定型性の器質化肺炎です。通常肺炎は片肺に影がありますが、この肺炎は両側にびまん性に斑状の陰影を呈します。またウイルス性肺炎にステロイド投与は禁忌ですが、この患者はステロイドの内服で軽快しています。長年臨床医として働いてきましたが、不可解なことが次から次へと起こっています。本当に、新型コロナウイルスというウイルスは存在するのでしょうか。」

マクスウェル有罪判決翌朝の、イギリスの新聞トップニュース

2021-12-30 | バージョン
一部の人が、偽パンデミックの理由が、この事件を目立たないようにニュースから隠すためだと主張している

12月29日、有罪判決がでた翌日の英国の新聞表紙を比較してみたら



あの、村中璃子被告のグローバリスト系マドックス賞受賞を報じたガーディアン紙は、マクスウェルの有罪判決についてトップページでは全く触れていない

ガーディアン紙のオンラインでは、米国版でトップになっている

BBCは報道しているが、その下に、新型コロナの感染が拡大しているため、特別施設「ナイチンゲールセンター」をオープンするニュースが出ている


このナイチンゲールセンターのニュースがガーディアン紙のトップになっている

1月4日から、アンドリュー王子を訴えるバージニア・ロバーツ・ジュフレさんの裁判が始まるので、おそらくイギリスは、オミクロン株とデルタ株が蔓延して、PCR擬陽性者が隔離されてしまうかもしれない。

オミクロン株よりも強力なオメガ株が出てくる可能性もある。

オミクロンは小さなO、オメガは大きなOである。

バージニア・ロバーツ・ジュフレさん、去年の夏に、敗血症でICUに入院していたらしい。殺されなくて良かった。


VAERSに報告された運動ニューロン疾患

2021-12-29 | 新型コロナワクチン被害
HPVワクチン接種後に、ティーンの女の子が発症して医師を驚かせた運動ニューロン疾患、コロナワクチン接種後の報告は21件ある



HPVワクチンが好発年齢ではない若い女性を対象にしたことを考えれば、新型コロナワクチンで21件、ガーダシルで4件というのは、ガーダシルがいかに危険かを物語っている

日本 60歳男性 モデルナワクチン接種後、甲状腺癌のリンパ節転移

2021-12-29 | 新型コロナワクチン被害

2回目接種翌日に、リンパ節の腫れが現れた


甲状腺がんの頸部リンパ節への転移;甲状腺がんの頸部リンパ節への転移;頸部リンパ節の腫れ;この訴訟は、2021年11月22日に規制当局(参照番号:JP-TAKEDA-2021TJP122715)を介して受領され、2021年11月25日にModernaに転送されました。このケースは、最初に医師によって規制当局に報告されましたが、規制当局を介して受け取られました(参照、v21131553)。甲状腺癌の頸部リンパ節への転移は、MAHによって重篤であると評価されました。不明な日に、患者はこのワクチンの最初の投与を受けました。不明な日付で、ワクチン接種前の体温:摂氏36.5度。 2021年8月16日の12:00に、患者はこのワクチンの2回目の接種を受けました。 2021年8月17日12時、患者は、患者が全く腫れに気づかなかった領域で約5cmの腫れに気づいた。 2021年9月13日、患者は頸部リンパ節の腫れについて報告部門に紹介されました。詳細な検査の結果、患者は甲状腺癌の頸部リンパ節への転移が疑われると診断されました。不明な日付で、患者は甲状腺癌の頸部リンパ節への転移を持っていることがわかりました。 2021年11月18日に、甲状腺全摘術と子宮頸部リンパ節郭清が行われ、患者は現在、永続的な病理学的結果を待っていました。頸部リンパ節の腫脹および甲状腺癌の頸部リンパ節への転移の結果は、進行中であり、変化していないと報告された。フォローアップ調査が行われます。記者のコメントの続き:患者はこのワクチンの因果関係を強く考えました。このワクチンが甲状腺癌の頸部転移の進行を引き起こした可能性は非常に低いと考えられますが、リンパ節の腫れが翌日急速に進行したため、リンパ節炎や腫瘍出血などによってリンパ節の腫れが変化した可能性は否定できません。このワクチンによるワクチン接種。会社のコメント:COVID-19ワクチンmRNA(mRNA 1273)の投与後に発生したイベントであり、時間的な関係があります。記者のコメント:リンパ節の腫れは甲状腺癌による転移性リンパ節と考えられていましたが、患者は元々腫れにまったく気づかなかった領域で約5cmの腫れに気づいていました。 「説明」のセクションを参照してください。COVID-19ワクチンmRNA(mRNA 1273)の投与後に発生したイベントであり、時間的な関係があります。送信者 』のコメント:これは、甲状腺癌とリンパ節への転移という深刻な予期せぬ出来事を経験した、関連する病歴が報告されていない60歳の男性患者に関する規制事件です。これらのイベントは、mRNA-1273ワクチンの2回目の接種を受けてから約1か月後に発生しました。甲状腺全摘術と子宮頸部リンパ節郭清が行われ、患者は現在恒久的な病理学的結果を待っていた。 mRNA-1273のベネフィットとリスクの関係は、このレポートの影響を受けません。規制報告に従って評価されたイベントの重大度

日本 56歳女性 ファイザーワクチン接種後の肺腺癌のリンパ節への転移

2021-12-29 | 新型コロナワクチン被害

同様な3ケースの文献報告から


左腋窩LN転移の可能性を完全に排除することはできませんでした。左腋窩LN拡大は反応性と見なされました。再発が疑われたので;これは、次の文献ソースの文献レポートです:「新規コロナウイルスワクチンによる腋窩リンパ節腫大の3例」。症例3左肺腺癌の手術を受けた56歳の女性。術後フォローアップCTで縦隔LN拡大が認められた。再発が疑われたため、PET-CTを実施した。患者は、PET-CTの1か月前に、左上腕に新しいコロナウイルスワクチンを接種しました。フルオロデオキシグルコース(FDG)の取り込みは、右鎖骨上LNと右気管傍LNに加えて、左腋窩LNでも確認されました。 CT所見と病変の分布パターンに基づいて、左腋窩LN拡大は反応性であると見なされました。左腋窩LN転移の可能性を完全に排除することができなかったので、化学療法が開始されました。将来、左腋窩LNの拡大が悪化し、転移の存在が確認された場合は、LNの転移巣に対して放射線療法が追加で実施されます。腋窩リンパ節腫大は、新しいコロナウイルスワクチンに対するよく知られた副作用です。前述の症例におけるLN拡大は、新生物のLN転移を示すものではなく、LN拡大の部位および臨床経過に基づいてワクチンの副作用であると判断された。 LN転移の存在は、臨床病期の決定と治療戦略に大きな影響を与えるため、フォローアップCT時に悪性腫瘍患者の新規コロナウイルスワクチン接種の履歴を取得し、LN拡大が腫瘍性増殖またはワクチンに対する反応性を示します。新規コロナウイルスワクチン接種後の放射線所見を注意深く調べる必要があります。送信者のコメント:入手可能な情報に基づくと、リンパ節へのイベント転移と疑わしい薬物BNT162B2との間に因果関係があるという合理的な可能性があります。ファイザー製品のベネフィット/リスクプロファイルに対するこのレポートの影響は、有害事象の集計データのレビューと分析を含む、安全性評価のためのファイザー手順の一部として評価されます。このレビューの一部として特定された安全上の懸念、およびそれに応じた適切な措置は、必要に応じて規制当局、倫理委員会、および調査員に迅速に通知されます。リンクされたレポート:JP-PFIZER INC-202101706847 sameレポーター、異なる患者/イベントの同様の3つのケース; JP-PFIZER INC-202101651616同じレポーター、異なる患者/イベントの同様の3つのケース

JP-PFIZER INC-202101706847
日本 55歳女性 ファイザーワクチン接種後の肺腺癌のリンパ節への転移

JP-PFIZER INC-202101651616
このケースは、VAERSがまだ載せていない模様


JPPFIZER INC2021694934 
日本 年齢性別未報告 ファイザーワクチン2回目接種後、乳がんのリンパ節への転移 6月29日報告


最初の人口削減兵器の薬部門は、エイズの治療に使用されたAZTだったのかも

2021-12-28 | 新型コロナワクチン被害
Manamiさんのツイッターでシェアされていたツイートです。
T細胞のがんが、ワクチンブースター(2回目?)のあといろいろな場所に転移しています。





実は、我が家の親戚も最近がんが全身に転移していることがわかりましたが、
OB会の訃報では、今年になって寛解していたがんの再発で亡くなった方が2人いました。

(親戚は70歳近い男性で、7年くらい前に脳にテニスボール大の良性の腫瘍ができていたのを手術で除去、その後問題なかったのが、11月に脇の下に大きなしこりがあって精密検査をしたらがんが全身に転移していたということ)


ワクチン接種後の発癌について検索していたら、ブルジンスキー医師の名前がひっかかりました。
ある種のペプチドががんを抑制することをみつけたポーランド出身の米国の医師です。

台湾の医師が、ブルジンスキーの研究の臨床試験をすべきだと話しています。


この医師は、米国のがん研究所やNIHで働く人たちは、エゴの塊だと話しています。
莫大な予算をもらっているのに大した研究をしていないそうです。
NIHで働く人たちって、フェローも含まれるのでしょうか。

東大がバカなことをしている

2021-12-25 | バージョン

これ、現役部員にお金をあげたいという一心でOBが投票するのですが、
しかも運動部同士で競争してどこが一番かを決めるのです。

その時、卒業年度と、出身学部と、メールアドレスを登録するのですが、
なんと、スマートフォンや携帯からでないと投票できないようになっているらしい。

ツイッターやフェイスブックに登録するときも、携帯の電話番号必要ですが、
すべて紐づけして、情報を集めているのでしょうね。

何かに「いいね」を押すと、それも集められますから。

そうして、その人のAI世界での人物像を作り上げます。

何に使うのか?
例えば、陪審員裁判です。
ランダムに選んでいるようですが、米国ではすでに、裁判に有罪を与えそうな人だけ選んぶシステムができていて、ロジャー・ストーンの裁判で使われたのではと疑われています。

他には、就職活動でどんな人物なのかをAIが教えてくれます。
従順な企業戦士になれるのか、すぐに辞めそうなのか、面接すらせずに振り落とされる可能性があります。

DNAのサンプル出しましたよね?
お酒やたばこを購入しているかも、カードで買い物すれば情報とられます。

もしも将来、健康保険がすべて民営化したら、病気になりそうな人は保険すら加入できなくなるかもしれません。

これが安倍さんの政治力っていうやつ?

2021-12-24 | バージョン

12月1日、安倍晋三元総理はオンライン講演で、「台湾有事は日本有事だ。この認識を習近平国家主席は断じて見誤るべきではない」と発言。 

この発言に中国が激怒するまで、結構時間が経っているのが不思議だった。

こちらのニュースを隠すために、中国に激怒してもらったのだろうかと疑う。

「きのう12月15日に大阪地方裁判所で開かれた非公開の協議で国側は、疑惑の本質がまだ解明されていない中で、従来の方針を一転していきなり、赤木さんの「請求を全面的に受け入れる」と通達した。 」



ニュース・コメンタリー 『1億円を払ってでも政府が隠したかったことと、それでも「認諾」が許されない理由』(2021年12月18日) 
司会:神保哲生 宮台真司

この裁判が続行すると、安倍元首相は議員を辞任しなくてはいけなくなるらしいから。

VAERS 心筋炎 年齢欄無記載で死亡した30歳以下の報告

2021-12-22 | 新型コロナワクチン被害

イスラエル 男性
1月27日 ファイザーワクチン2回目接種
2月1日 死亡

基礎疾患なし

詳細内容より、19歳だと判明

VAERSのデータ記入が2月23日



イスラエル 女性
ファイザー2回目接種後死亡 日付不明
基礎疾患 アトピー性皮膚炎

内容より、22歳と判明

VAERSのデータ記入が4月26日

ドイツ ジョンソンエンドジョンソン
27歳男性

VAERSのデータ記入が8月10日

ドイツ ファイザー
18歳男性

VAERSのデータ記入が8月17日

韓国 男性
6月8日 ファイザーワクチン1回目接種
6月13日 死亡

基礎疾患 血圧上昇

詳細内容より、22歳だと判明

VAERSのデータ記入が11月5日


カナダ 女性
7月1日 ファイザー2回目接種
接種の80640分後心筋炎発症 (56日後)

詳細内容より、18歳から29歳の間だと判明

VAERSのデータ記入が12月1日


VAERS 10代の心筋炎の報告で 年齢を不明としているケースが散見される

2021-12-22 | 新型コロナワクチン被害
この報告のように、年齢欄が記載なしなので、年齢別の検索ではひっかからないようになっている



内容を読むと、16歳だと書いてある



こちらも、年齢欄記載なし
内容から、17歳と判明


こちらも、年齢欄記載なし
内容から、15歳と判明

VAERSへの報告が9月11日なので、接種時期が6月から7月
この時期に、10代の心筋炎が問題になっていたら、日本での10代接種は推奨されなかったのではないか

新型コロナワクチン接種後のEBウイルスの再活性化の報告数 76

2021-12-21 | 新型コロナワクチン被害
EBウイルスの再活性化、歴史的な報告数が78で、そのうち76がコロナウイルスワクチンだって

残りの2件はワクチン不明



6月10日にファイザーワクチン2回目接種後、心筋炎を発症した15歳少年
EBウイルスのPCRテスト陽性





こちらは、心筋炎とマイコプラズマIgM陽性
6月11日にファイザーワクチン2回目接種後、心筋炎を発症した17歳少年
マイコプラズマ陽性



7月15日にファイザーワクチン2回目接種後、心筋炎を発症した17歳少年
マイコプラズマ陽性

ファイザーワクチン2回目接種後、心筋炎を発症した16歳少年
EB IgG陽性 IgM陰性
マイコプラズマ IgM陽性 PCR(鼻咽腔液)陰性



もしも心筋炎が16歳から19歳に特に多かったら、これが疑われる

2021-12-21 | 新型コロナワクチン被害
となると、7歳以下の子どもでの発症はさらに高くなる




ほら、ワクチンは、一時的に身体を死体にするからね
とくに免疫応答の強いワクチンは、免疫不全状態になるんだろうね
抗原抗体反応以前に起きているから、自然免疫システムを賦活化する炭化水素鎖の方かもしれない

このウイルスの研究をNIHで行っている日本人がいる
日本人は幼児期で感染する率がはるかに高いのでもっと被害がひどくなる
これは、食生活の違いで、箸や皿を共有したりするせいではないかとどこかで読んだ
欧米では、ファーストキスをする年頃に初感染する子が多いらしい


2019年のモデルナのmRNAインフルエンザワクチンの治験では、皮内注射での局所反応が激しく、高用量の皮内注射の治験は初回接種で中止している

欧州中央銀行の目論見

2021-12-21 | バージョン
「欧州中央銀行(ECB)は、個人口座を作って、都市銀行を廃止しようとしている」

EU圏のすべてのお金をコントロールする目的
将来は、ユニバーサルベーシックインカム(すべての人が政府から直接所得を受け取る)となり、所得額は各人の行動に応じて増減される


日本のバブルは何だったのか
80年代前半までの日本経済が成功しすぎていたので、米国が日本経済を低迷させる目的で、ブームとバースト(バブル)を日銀に作らせた
「構造改革の必要性」という嘘を日本国民に信じさせるため
これを信じさせるのに20年かかった


ブーム・バースト・サイクルは、その後各国で繰り返されている
このサイクルが起こるたびに、中央銀行の権力が強化される

中国は1970年代の後半、鄧小平が各国の経済システムを研究し、当時の日本のシステムを踏襲することに決定。数千の地方銀行を作った。

EUでは、ECBがまず地方銀行が成り立たなくなるように、ペーパーワークの量を増やした
残った大手都市銀行も、ECBが個人口座を開設することにより潰される予定

ECBのある場所は大使館と同様、治外法権になっている
(ロンドンにある金融街も治外法権である)

現在のECBのCEOは、IMFの理事だったクリスティーヌ・ラガルドである

トーレ情報
クリスティーヌ・ラガルドは、欧州統一通貨を実現させるため、スイス銀行の極秘情報を使って各国の政治家や中央銀行総裁にブラックメールを送ったと言われている
多くの要人が失脚したり、自殺させられたりしている(being suicided)