葉月のブログ

命題:ウイルスの糖鎖はヒトの糖鎖と同一なので病因とはならない

バージョン 0.21.3

2021-02-28 | バージョン
アメリカ合衆国最高裁判所に提出されていた選挙不正に関する4州の訴訟が、2月19日の裁判所での会合で、すべて却下されました。

この結果に対し、クラレンス・トーマス陪席判事は、ペンシルベニア州が選挙の前にルールを変更したという不正を裁判で審査すべきであると、拒絶に関して異議を提出しています。

“These cases provide us with an ideal opportunity to address just what authority nonlegislative officials have to set election rules, and to do so well before the next election cycle. The refusal to do so is inexplicable.” 

(これらのケースは、合法的ではない役人が選挙規則を決定するどのような権威があるのかを、次の選挙のはるか以前に議論する理想的な機会を提供するものである。それを却下することは、不可解である。)


その翌日、ナンシー・ペロシの娘を含むマスコミは、トーマス判事の夫人のチャリティが不正をしていないか調査するよう呼びかけました。


そして、米国の黒人月間でアマゾンプライムで配布される予定だったクラレンス・トーマス陪席判事のドキュメンタリーの配布が中止になりました。


このように、グローバリストは、気に入らない行為に対してその人のすべてを否定するキャンセルカルチャーにより、コントロールしようとしています。

2月19日の結果には、アリート判事とゴーサッチ判事も異議を唱えました。


選挙の不正に関する裁判は、州レベルのものが残っています。
また、ドミニオン社が弁護士に対して起こした裁判があり、トランプ大統領はフロリダのオフィスから選挙不正と闘うと声明を出していました。


バイデンの大統領令に関しては、テキサスの裁判所が、違法移民を送還する前に100日間の猶予を与えるという規則を、違憲であると判定しました。


1月に、この大統領令を14日間差し止めることが決定しましたが、今回、この差し止めが無期限で有効になる決定がなされました。

バイデンがトランプ大統領の政策を変更する大統領令を出しても、州レベルで実施することが不可能になるように差し止めできることがわかり、安心しました。

バージョン 0.21.2

2021-02-26 | バージョン
選挙不正に関して、アメリカ大使館に抗議メールを送ろうと思って大使館のサイトにアクセスしたら、駐日米国大使が2年近くいないことを知りました。

代行が、ジョセフ・M・ヤング 駐日米国臨時代理大使、ツイッターをしています。

日本の政治家と会見した時の写真を時系列で並べてみましたら、
安倍首相との会見では、肘タッチはしているのに、マスクをしていないことに気が付きました。

パンデミック終わったのでしょうか?











バージョン 0.21.1

2021-02-25 | バージョン
1月6日の連邦議事堂でおこった暴動を指揮したのは誰なのか

ジャーナリストのミリー・ウィーバーによる分析ビデオ

トランプの大統領当選がバイデンに盗まれることを止めさせる運動
「ストップ・ザ・スティール」が、潜入者により盗まれたことが証明された

アリー・アクバ・アレキサンダー
2008年のジョン・マケインの大統領選挙スタッフ
トランプ大統領の支持者を装い、2020年の選挙の後、選挙不正を主張し「ストップ・ザ・スティール」運動を主導
この運動を援助するための募金をすべて自分の口座に転送させていた

オレンジ色を使用してデモンストレーションすることを扇動した






連邦議事堂の暴徒の中にオレンジ色の目印が多数みつかっている






オレンジ色は、2004年のウクライナ大統領選挙のオレンジ革命に因んだものである
この時も、今回と同じ勢力が裏で選挙結果を操作していたという噂
ウィキペディアでもソロスの名前が挙げられている


連邦議事堂の暴徒の中に、ウクライナのデモにも参加していたウクライナ人がいたことが指摘されている

選挙の前、ナンシー・ペロシもオレンジ色のスーツとマスクで、この運動への支持を表明している


彼女が着用しているブローチは メイス・オブ・ザ・リパブリック(共和国の棍棒)

彼女がこれをつけるときは、欧州のグローバリストへのメッセージが含まれているという話



この暴動が起こらなければ、1月6日に大統領選挙人リストが問題となっていた州に送り返されて、憲法に則ってトランプが再選される可能性があったが、この暴動の後、トランプへの応援を取り下げた共和党議員が多数でてしまった

暴動をトランプが教唆したというサイオップ(心理作戦)が成功した結果であった

バージョン 0.20.17

2021-02-23 | バージョン
2018年2月、自殺したと報道されたCDCの研究員ティモシー・カニンガム博士

自殺する前に、塩野義製薬の関係者からゾフルーザの話を聞き、もしもゾフルーザが1日でインフルエンザを治療できるならばインフルエンザワクチンが不要になるのに、米国で認可されないことに対して、内部告発をしていたという噂を聞いた


カニンガムの仕事は、バイオ兵器に関するものだったという噂も聞いた
バイオ兵器の開発時には、同時に解毒剤を開発する
ゾフルーザを解毒剤として開発されたバイオ兵器が新型コロナではないかという(バイオ兵器としては失敗作だったわけであるが、情報兵器としては大成功であった)

2018年2月10日の記事 ゾフルーザが紹介されている



ゾフルーザはグローバリスト系日本人医師の間でも不人気の模様
まともな医師ならあえて使わないらしい




ところが2018-19年で427万人が服用した模様
日本にはまともでない医師が多数存在するらしい



どうもゾフルーザがグローバリストにとって都合が悪いということらしい
ヒドロキシクロロキンが都合が悪かったのと同じ意味かもしれない

バージョン 0.20.16

2021-02-19 | バージョン
新型コロナの偽パンデミックが始まる前の世界のできごと その5

2019年12月25日
ツイッターでカルフォルニアの13歳の男児被害者の児童ポルノの動画が拡散され始めた

ツイッター社は、ビデオを削除しなかったことで訴えられている




2020年1月
同様の児童ポルノの動画や写真はツイッターで容易に検索できる状態であった


2019年、ツイッターは、小児愛犯罪者たちがツイッターで話し合うことを黙認できるようにサービス提供条件を密かに変更していた


現在、ツイッター社のジャック・ドーシーはアフリカに移住している

バージョン 0.20.15

2021-02-19 | バージョン
2020年8月31日から始めたこのバージョンシリーズの最初のエントリーで


俳優のアイザック・キャピーが自殺と見せかけて殺された話を書きましたが

軍隊の内部告発者の宣誓供述書で

キャピーが所有していたファイルの中に、

最高裁長官ジョン・ロバーツを脅迫するための映像が含まれていた可能性が明かされています。


ジョン・ロバーツに関しては、オバマケアを支持するように、ミュラーとコミーに脅迫されたという噂もあり、エプスタインのロリータ島を訪問した証拠もあるという噂もあり、トランプを引きずりおろすために画策している会話のテープがあるという噂もあります。

私見ですが、欧米の小児愛犯罪、特に男の子に対するものは、思春期を寄宿制の男子校で過ごすことと関係しているのではないかと思います。

思春期の恋愛が尾を引くケースとしては、フランスのマクロン大統領が14歳の頃に出会った不倫相手と結婚していることが挙げられます。

ラサールとか灘って大丈夫なのかな?


バージョン 0.20.14

2021-02-17 | バージョン
新型コロナの偽パンデミックが始まる前の世界のできごと その4

連邦準備銀行の資金残高

2008年のリーマンショックは、43代ブッシュが作り出したもの
低所得者に借金を負わせて家を購入させ、不良債権を生み出した

1980年代後半からのバブルの日本で経済を崩壊させた様相と似ていた

リーマンショック後も、米国政府の借金は増え続けている

オバマはUSエイドという名目で、海外にドルをばら撒いたが、それらのドルは米国の上層部に戻る仕組みになっていた

トランプ大統領になってから新型コロナが始まるまでは、借金が減少していた



バージョン 0.20.13

2021-02-17 | バージョン
新型コロナの偽パンデミックが始まる前の世界のできごと その3

カナダ版エプスタインと呼ばれるピーター・ナイガードの会社をFBIが調査したのが2020年2月、2020年12月に逮捕された

ナイガードのバハマの豪邸には、アンドリュー王子、ケネディ家、ブッシュ父、マイケル・ジャクソン、ロバート・デ・ニロ、オプラ・ウィンフリー などが訪れていた記録がある



バハマの豪邸の隣人であるルイス・ベーコン氏は、2019年11月にムーア・キャピタルを閉鎖している

長い間、両者が互いに訴訟を起こしていたのは、世間の目を欺くためのだったのではないかという噂がある

では、英国のEU離脱も、錯乱のためだったのか?

バージョン 0.20.11

2021-02-15 | バージョン
新型コロナの偽パンデミックが始まる前の世界のできごと その2

2019年10月14日、カルフォルニアの地下壕から2100人の子供たちが救出された

そのほとんどが社会福祉の名目で親から引き離された子供たちだった



この事件に前後して、アダム・シフの親友2人が逮捕されている


エド・バックは民主党の資金調達家、2人のアフリカ系アメリカ人男性が彼の自宅で麻薬過剰摂取で死亡した
2019年9月17日逮捕



ブルース・ヘンゼル医師は、友人の9歳の娘から性的なポーズの写真を受け取り、2019年11月13日に逮捕された



アダム・シフが、リドル・キッズ・ファンデーションに関与していたことは数年前から話題になっていた

このファンデーションでは、トラウマに苦しむ子供たちに触ることで子供たちの心を癒しているという



バージョン 0.20.9

2021-02-13 | バージョン
2020年10月24日、ジョー・バイデンは
「オバマの時代に、最大規模で包括的な投票詐欺を組織化した」
とビデオで語っている


“We have put together, I think the most extensive and inclusive voter fraud organization in the history of American politics.”
— Joe Biden, Oct. 24, 2020

実際に、ドミニオンが使用しているソフトウェアは、1998年にギリシャ系米国人により開発されたものが下敷きになっている
このソフトウェアの開発には、マロック=ブラウン、ソロス、ブレナン、へイデン、マッケインなどが関与した

この投票詐欺システムが完璧であることを2019年のウクライナの選挙で確認した後(4月21日)に、ジョー・バイデンは民主党候補に立候補することを決めている(4月25日)。


2月4日にウェブサイトに掲載されたタイムマガジンの記事には、2020年の選挙の不正について書いてある
ただし、この不正『影のキャンペーン』はトランプが不正をすることを防ぐために行われたというプロパガンダを広めるためのものである。

すでに3月からコロナパンデミックを睨んで郵便投票を強化していたというくだりを読んで、コロナは選挙不正のためのプランデミックだったことを再認識した。

バージョン 0.20.8

2021-02-12 | バージョン
新型コロナの偽パンデミックが始まる前の世界のできごと その1

製薬会社が莫大な訴訟を抱えていた


2019年の春までの製薬会社訴訟額トップ10

2019年7月 レキットベンキーザー オピオイド中毒の治療薬に関する不正で1.4ビリオンドル(約1400億円)の支払い



2019年9月 パーデューが12ビリオンドルの和解受け入れ



2019年10月 製薬会社4社、260ミリオンドルの和解合意




1999年以降、オピオイドの過量摂取で死亡した米国人は50万人になる

被害者の中には、例えば、高校時代に運動部で活躍していて怪我をしたとき医師からオピオイドを含有する鎮痛剤を処方されて中毒者となってしまったケースなどがある

製薬会社は医師に、中毒性はないと説明していたケース

また、オピオイド中毒の治療と称して販売した薬剤にも中毒性があった

バージョン 0.20.7

2021-02-12 | バージョン

トランプの選挙不正訴訟(2月7日現在)

合計80件の訴訟が起こされ、
そのうちの34件が、撤回、他の訴訟と統合、あるいは手続き上の問題(権利、時機、管轄など)で却下された

残る46件のうち
25件は進行中
21件は判決済

この21件のうち
トランプは
14件に勝訴
7件に敗訴

進行中の25件のうち、3件が投票の不規則(重複して投票した市民、死亡した人が投票したなど)に関する

全訴訟のうち3件が投票システムの不正確に関するもので
1件は却下(管轄権)
1件は勝訴(ただし事実開示が認められなかった)
1件は進行中(事実開示が認められた)

この2つの分野での訴訟が少ないのは、不正を法的に提示ことが時間的に難しかったためだと考えられている