葉月のブログ

命題:ウイルスの糖鎖はヒトの糖鎖と同一なので病因とはならない

トランプが大統領になると不都合な人々

2024-05-31 | バージョン

グローバリスト御用達メディアのBBCの一面は、トランプの裁判の話だった



このような不正な裁判は、トランプ支持者ではない投票者をトランプに投票させる効果しかない


トランプは女性関係に汚い、金銭関係に汚い、科学がわからない
けれども、トランプが大統領にならないと、米国はグローバリストの奴隷になる

米国が解放されたら、その後、日本も他の国も解放されることになる

日本と中国の子どもが違法ケシを見つけて警察に通報するというシンクロ

2024-05-31 | バージョン







中国による超限戦

2024-05-29 | バージョン
台湾統一は、軍事力により行うのではなく、超限戦の一つである潜入により行われつつある

親中の政治家を増やして、台湾が中国との統一を望んでいると印象付けようとしている




中国はあらゆる方向から他国をコントロールしようと試みている


国連では台湾はすでに中国の一地域となっているが、この写真をみると、韓国も日本も公式に中国の一地域となる日が迫っているのかもしれない
中国の首脳は誰なのか?


レプリコンワクチンがインチキだと思うわけ

2024-05-18 | 編み物をしながら考えたこと
レプリコンワクチンのmRNAには、ベネズエラ馬脳炎ウイルスのRNAレプリカーゼをコードする配列が組み込まれている

RNAレプリカーゼとは、RNA依存性RNAポリメラーゼ (RdRP)という酵素であり、RNAをテンプレートにRNAを複製するということになっている

酵素とは、タンパク質でできた触媒であり、タンパク質には、1次構造(線)、2次構造(面)、3次構造(立体)があって、この3次構造は、主にアミノ酸の間の水素結合によって決められている

つまり、アミノ酸が置換してしまったら、この水素結合の位置や強さが変わってしまい、タンパク質の立体構造が変化してしまうことになる

触媒である酵素は、その立体構造で触媒活性を支えている

アミノ酸が一つ置換しただけで、酵素が働かなくなって病気になる例は良く知られている

DNAの場合には、複製中におこったエラーを修正するタンパク質が存在するが、RNAの場合にはそれがない

つまり、「RNAウイルスは変異する」

レプリコンワクチンに使用されるレプリカーゼは、RNAウイルス由来である

つまり、変異しやすい遺伝子であり、酵素は変異したら使い物にならない

レプリコンワクチンは極めて怪しい概念である

日本 生後6ヵ月女児 4本同時接種の翌日突然死 乳児突然死症候群

2024-05-05 | VAERSから

生後6か月 女児
基礎疾患なし、正常正期産児、風邪の症状が複数あった

身長64.9cm、体重8.61kg

2023年11月24日 定期予防接種 
B型肝炎ワクチン(組換え)(HEPTAVAX-Ⅱ)
ヒブワクチン(テトックス)(ACT-HIB)
肺炎球菌ワクチン(プレベナー 13)等
百日咳・ジフテリア・ポリオ(TETRABIK)

11月25日午前1時頃、母親が様子を確認し、問題なかった
7時に母親は目覚め、女児が冷たいことに気づく
緊急搬送(仰臥位、嘔吐なし)。
7時42分頃にER(救急センター)に到着。 広範な死斑を伴う四肢の硬直。 8時21分、蘇生措置を講じたが反応がなく、死亡が確認された(突然死発生)。 

死因は不明のため警察に引き渡され、乳児突然死症候群として処理された。 

インフルエンザ:陰性、新型コロナウイルス抗原:陰性。 解剖が行われたかどうかは不明。

報告者コメント:ワクチン接種との因果関係は不明。 今回、警察から連絡があり、ワクチン接種との関係を尋ねたため、本件を報告した。




NHKの偏向報道

2024-05-04 | バージョン
中国の高速道路の路面が崩れて、多数の死亡者がでたことは報道したが
シンガポールでの史上最大マネーロンダリング事件に関しては、報道していない
今、中国では中流階級が貧困層に落ち始めている。
地道に働いてきた労働者たちの給与支払いが滞ったり、
前払いで購入したマンションが未完成のまま放置されたり、
金融機関に預けた現金や金が引き出せなくなったり、

歩道や車道に突然穴が開いて人や車が吞み込まれたり
海の下のトンネルが浸水したり

信じられないような人災が起こっているが
NHKは報道していない。



中国政府が他国政府のコンピューターをハッキングする或る方法

2024-05-01 | バージョン
Toreからの情報

2016年、国連の国際連合世界食糧計画の要職に中国人が就任

グーグルのドローンを、途上国の農業支援として提供、そのソフトウェアを中国が担当

支援を受けた国は、ドローンを使用する際に、そのソフトウェアを政府のコンピューターにインストールする必要があり、そのソフトウェアを使用して中国が政府のコンピューターに侵入できるようになっている

ソフトウェアはドイツ製となっているが実際には中国が作っている

(細部に間違いがあるかもしれないが、以上のような大筋で中国はその支配を広げている)