2019年の秋にフォーチュン500に載っている会社のCEOが大量に辞任したという話を聞いたと、去年の今頃書きましたが、以下はその話との関連です。
コロナパンデミックは、郵便投票を促進してトランプを政権からおろすことが目的かと思っていましたが、それだけでは今もなお全世界で経済を破壊している理由がわかりませんでした。
以下のコピーは、あるブログへのコメントです。2019年の夏から暮れにかけて、連邦準備制度が銀行を助けるために毎日数十ビリオンドルを市場につぎ込んでいたということです。
英語のコメントは、このページでコメントを表示し、Maxwellさんを検索してみつけてください。下記の日本語で意味が不明の箇所は翻訳が間違っています。
コメントパート1
ステップ1:『彼ら』が誰なのかを理解する
ステップ2:彼らの動機を理解する
今も、2020年の間の、世界中のどこにもどんな種類の疫学的またはウイルスに関する緊急を要する出来事は存在しなかった
そのような出来事があったという認識は、マスコミの人造物であり、行動条件付けテクニックであり、社会的エンジニアリングである
これらのすべては、制度的プログラムと加速されたマスコミのメッセージにより、基本的な認知プロセスを破壊し、批判的思考力を消失させることで、可能となった
我々は、計画された全世界的な経済崩壊の真っ只中にいる
この経済崩壊は避けられないもので、西側政府は警備インフラを配備し、この崩壊の結果おこるであろう回避不能な社会的混乱を積極的に管理しようとしている
その後、負債の価値と対応する紙に書かれた請求権利の両方を破壊するハイパーインフレが一定期間起こった後、世界的な財政リセットが起きる
パート2
経済崩壊は2008年に始まった、この腐敗した経済システムを救助しようとする試みは、回避不能を遅らせただけだった
2019年の秋に、危機が再び急速に浮上してきた
産業の生産高の劇的な減少があり、2019年8月に、所謂レポクライシスである銀行業界の危機として出現した
銀行が一夜の負債の担保として突然米国主権負債手段を拒絶し始めたので、連邦準備制度が介入し基本的に大量の不足を補うために金銭を印刷することを強制した
レポ市場は、銀行が一日の終わりに10%の当座資産があるようにその日にお金を借りる場所である
もし当座資産が10%に満たない場合、翌日開業することが許可されなくなる
9月の半ば頃から、連邦準備制度は一日に20ビリオンドルをレポ市場に供給し始め、銀行がお金を借りて業務を続行できるように利息を低く維持した
12月の終わりには、連邦準備制度は一日100ビリオンドルをレポ市場に供給していたが、それでも十分ではなかった
簡潔に言うと、ウォール街のすべての人が莫大な借金を抱え、
レポの融資に対する利息が10%に凍結されたので、その利子が支払えるよう米国の現金にしがみつき、まず外貨を購入融資をそしてUS通貨を拒絶した
米国財務省債権や米国紙幣さえレポの担保として拒絶された
パート3ー混乱したヒステリーの代わりに分析することを試みる
実際、2020年の3月に起きたことは、流動資産の危機が、一次ディーラーマーケット(大きすぎて潰せない銀行とヘッジファンドは実際9月に救済された)かた、他のすべての株、商品、債券、ローン担保証券、不動産担保証券、ETF(上場投資信託)と呼ばれるポンジースキーム、公称で数千トリオンドルに値する私的プラットフォームで取引される仕組金融派生商品へと広がったことである
公的な(特に個人の)ドル負債が指数関数的に増えて、米国国庫債権やUSTBすら現金化できなくり、FEDは2017年から2019年の間QEを調節することで金融市場から現金を吸い上げ、資産を売却することでFEDのバランスシートを$5 T超から$3.9Tに減少させ、すべてが瓦解した
何か劇的なことがなされなくてはならなかった
それで、FEDは「すべての価値のないドルを価格を倍増するために購入」し始め、ビルゲイツとシリコンバレーの権力ギャングはマスコミを支配し、オーウェル風精神科医やファウチ”メンゲレ”ナチ医師がCOVID作戦をばらまくことで「救出」するためにでてきた
全世界のファイナンシャルシステムの脅威となっている、テレビで放送されなかった2019年から2020年の前例のない経済破綻を理解せずには、COVID現象を理解することはできない
以前はほぼ流動資産市場(レポ、金融、FXマーケット)で起こった世界の市場が緊急を要する債務危機に直面したので、このタイミングでのCOVID詐欺が必要になった
6か月間すべての砂上の楼閣が崩れ落ち続け、止めることができなかったので、COVIDヒステリーが捏造され、今日の額で11トリリオンドルのFEDによる現金での救済措置ベイルアウト、POMOによる株の上昇、仕組金融派生商品に使用された担保の価値の保証を隠した
大詰めは、中央銀行(Fed)がすべての有毒で、価値のない負債を、ヘッジファンドや銀行から買い取ることである、その中には、1.5クオドリオン(トリオンの1000倍)ドルの金融派生商品が含まれる
そして、その負債を国家の負債として財務省に移動させることである
そして無限に紙幣を印刷し、想像の負債の利子を支払い、ハイパーインフレーションでドルを下落させ、価値のなくなったドルで負債を負っている米国およびすべての人に対する抵当権の受け戻し権を失わせる
これはクーデターである
世界規模のハイパーインフレーションが起こり、民衆と国家の資産が蒸発する
間髪を入れずに、支配層が最後の物件まで拾いつくす
これが意味することは、支配層が世界のすべてに対して無制限の権利を有することである