葉月のブログ

命題:ウイルスの糖鎖はヒトの糖鎖と同一なので病因とはならない

イーロン・マスクの最初の子どもは「乳幼児突然死症候群」で亡くなったんだそう

2022-04-30 | 編み物をしながら考えたこと
10週齢の長男、昼寝の時、仰向けに寝かせていたのに、呼吸停止していたということ。



乳幼児突然死症候群が欧米で問題になったのは1990年ごろから。
当時、うつ伏せに寝かせることが原因ではと疑われた。
ベビーベッドのマットレスに含まれる化学物質が原因とか、カビが原因とかいろいろ報道された。
冤罪で多数の母親父親が投獄された。
離婚したり自殺したり人生がめちゃめちゃになった人がたくさんいた。

1990年ごろ何がおこったのか。




Hibだけじゃないけど。

フランス 26歳女性 ファイザーワクチン2回目接種後、クロイツフェルト・ヤコブ病発症

2022-04-30 | 新型コロナワクチン被害

26歳女性 ファイザーワクチン2回目接種
関連する病歴と併用薬は報告なし。

2か月半から3か月後に、集中治療室に入院。

てんかん、クロイツフェルト・ヤコブ病(未確認)、発熱(高熱)。頭痛。

時間的関係に基づいて、ワクチンとの因果関係を除外することはできない。



グラニースクエアを編みながら考えたこと

2022-04-29 | 編み物をしながら考えたこと
アストラゼネカのワクチンで血栓ができる機序について、いくつかの仮説がでていました。

病態は、ヘパリン起因性血小板減少症に類似しているということです。マイナスに荷電したヘパリンが、プラスに荷電した血小板に結合したことにより、新たなエピトープができて、それに対する抗体を産生するB細胞をもともと持っている人が発症するのではないかという機序です。

アストラゼネカのワクチンの成分の中で、マイナスに荷電するものが候補になります。




候補1 アデノウイルスのウイルスカプシドの1成分であるヘキソンタンパク質






候補2 エデト酸ナトリウム水和物




ヘパリンの構造

エデト酸ナトリウムの構造


蛇足ですが、おもしろい特許を見つけました。
アデノウイルスベクターの安定化のために、アニオンポリマーを添加するというものです。
Stable aqueous formulations of adenovirus vectors
請求項2に、アニオンポリマーとして Dextran sulfate を使用するとあります。


これも血小板に結合しそうです。

そういえば、mRNAってアニオンポリマーに類似していますね。


追記
EDTAの副作用を調べていたら、カルシウム枯渇に起因するのではないかというてんかん発作と結核の再活性が書いてあったので資料として書き留めておきます。

EDTAが添加されているワクチン
FluMist Quadrivalent 
RabAvert 
Varivax

VITT論文リスト


フランス大統領選挙の不正

2022-04-26 | 編み物をしながら考えたこと
フランス大統領選挙では、有権者に候補の名前が印刷された紙が郵送されるらしく、有権者が3人いる家庭に郵送された3つの郵送物を開封して、マクロンの名前が印刷された紙は完璧で、レペンの名前が印刷された紙には3枚とも下のエッジに破れがあったことを示している映像がツイッターで公開されている。

紙に破れがあると、無効になるということ。







WHOが、HPVワクチン接種回数を減らしたことの意味 その5

2022-04-25 | ガーダシル症例
HPVワクチン接種後に新たに診断された病態で多かったものに、慢性疲労症候群がありました。

VAERSに報告された慢性疲労症候群は、新型コロナワクチンがダントツです
が、その次にガーダシル、サーバリックスが多数報告されています。

世界の接種回数を考慮すると、サーバリックスでの発症率の大きさは注目に値します。サルモネラ菌内毒素由来のアジュバントの威力でしょうか。



接種回数ごとの発症をみてみますと、新型コロナワクチンでは、1回目接種後と2回目接種後の発症数が同等ですが、


HPVワクチンでは、接種回数が不明であるケースを除くと、3回目(47例)接種後の報告が1回目(46例)をやや上回っています。2回目(34例)

WHOが今回推奨し直した接種回数に減らせば、慢性疲労症候群の発症も半分以下に抑えられることになります。


HPVワクチンが安全だとキャンペーンを行った医療従事者やマスコミにとって、接種勧奨が始まって接種者が増え、前と同じような副反応が報告されると大変都合が悪いので、接種回数を減らして見かけの安全性を高めようとするWHOの新しい推奨回数を宣伝しています。

でももうすでに日本でも副反応が報告されていますし、厚労省関係者が「死に至る重い副反応が必ず発生するワクチン」だと明言しているわけですから、重篤な副反応が報告されるのは時間の問題です。




米国 13歳少女 基礎疾患なし ファイザーワクチン接種後類上皮肉腫を発症し死亡

2022-04-25 | 新型コロナワクチン被害
米国テキサス州 13歳女性 基礎疾患等なし

2021年8月 ファイザーワクチン接種
2021年9月 背中上部の痛み
2021年10月 発熱、胸痛、下痢、フィジオセラピー開始
2週間後胸骨の痛み、その後肺炎と診断
2021年12月 死亡
最終的に上皮肉腫と診断された


WHOが、HPVワクチン接種回数を減らしたことの意味 その4

2022-04-25 | ガーダシル症例
このブログで何度も紹介しているグラフですが、英国のAYA(ヤングアダルト)世代のがん統計で、HPVワクチン導入(2008年)以前は男性の方が発がん率が高かったのが、2010年ごろを境に女性の発がん率が男性を追い越しました。
2015年ごろ英国のテレビでこの世代のがん患者の特集があって、がん患者が親睦のために観光バスで出かける場面があり、若い女の子ばかりだったのに驚きました。白血病だという子が多かったです。
2010年以降に男女を区別化したものとしては、HPVワクチン以外思い当たりませんでした。



米国VAERS報告で、ワクチン接種後の悪性腫瘍発症報告を調べてみました。
年齢を9歳から24歳までに絞って検索すると、15件の報告があり、そのうちの12件がなんとHPVワクチンでした。
おそらく将来は新型コロナワクチン後の発症も増えると思います。


HPVワクチン接種後の悪性腫瘍
接種年齢 接種回数 部位
23歳 1回接種 子宮頸がん
17歳 1回接種 腫瘍部位不明
22歳 3回接種 子宮頸がん
18歳 不明   子宮頸がん
13歳 不明   非血液性悪性腫瘍
16歳 不明   肺扁平上皮癌ステージ4(文献報告症例)基礎疾患の呼吸器乳頭腫が悪化
14歳 不明  報告時31歳 子宮頸がん
16歳 3回接種  報告時31歳 非血液性悪性腫瘍
17歳 不明   子宮頸がん
14歳 1回接種 未診断の肺の悪性腫瘍 接種の数時間後死亡(英国マスコミ報道例)
13歳 不明   甲状腺腫瘍
18歳 3回接種  報告時28歳 子宮頸がん

WHOが、HPVワクチン接種回数を減らしたことの意味 その3

2022-04-25 | ガーダシル症例
HPVワクチン副反応の中でポッツ(起立性頻脈症候群)というのが問題になりました。ムスカリン性アセチルコリン受容体にたいする自己抗体ができる自己免疫疾患です。

この病気を発症した人の接種回数を調べてみました。
不明 144人
1回 105人
2回 65人
3回 127人

2回と3回を合わせると、192人、この副反応も接種回数を1回にすれば約3分の1に減らすことができます。



実はワクチン接種後のポッツは、新型コロナワクチンでも多数報告されています。実に357人もの人が、新型コロナワクチン接種後にポッツになっています。


このポッツの症状が思春期の女の子に特有とかいい加減なことを吹聴している医師がいるようなので、新型コロナワクチン接種後にポッツを発症した人の年齢分布を調べてみました。
全年齢で遍く発症していることがわかります。
最高年齢が82歳男性、65歳以上が8人いました。


HPVワクチン接種率の高いオーストラリアで、接種世代の子宮頸がんが増加し続けています。


オーストラリアでは、スクリーニングが開始されたのは1991年でした。
1991年から2002年まで子宮頸がんが急減しています。
HPVワクチン導入が2007年ごろでした。

ワクチンは重篤な副反応を起こしただけで、子宮頸がんの撲滅の効果は全くありませんでした。

WHOが、HPVワクチン接種回数を減らしたことの意味 その2

2022-04-25 | ガーダシル症例
VAERSに報告されたHPVワクチン副反応の中で、他のワクチンを同時接種しておらず、副反応の重篤さが命を脅かすものであり、回復しておらず、生活に支障をきたしていると報告されたもので接種回数を調べてみました。

不明 60人
1回 54人
2回 38人
3回 49人

2回と3回を合わせると、87人で、HPVワクチンは複数回接種すると、生命を脅かす副反応がより多くの人に出現することが明らかです。




2021年と2022年は、HPVワクチン接種対象者が、新型コロナワクチンを打っており、さらにHPVワクチンを接種することの相乗効果は調査されていません。

今年度にHPVワクチンを接種する人は、自分たちがこの相乗効果を確かめるためのモルモットであることを、接種させる保護者は、自分が保護すべき子どもたちをモルモットにしていることを自覚してください。

WHOが、HPVワクチン接種回数を減らしたことの意味

2022-04-25 | ガーダシル症例
2つ前のエントリーで、WHOがHPVワクチンの接種回数を1回で十分な効果が得られるという見解をこの4月11日に発表したことを書きましたが、

VAERSに報告されたHPVワクチン接種後の死亡例で、接種回数がどうなっているのかを調べてみました。

HPVワクチン接種後の死亡は605人ですが、そのうち、他のワクチンと同時接種していない人は532人でした。

その532人の報告で、接種回数について
不明380人
1回 52人
2回 60人
3回 39人
となっています。

2回目と3回目を合わせると、99人になっていますので、厚労省の推奨回数でHPVワクチンを接種させると、死亡数は3分の1に減らせることになります。




ところで皆さん粘膜での感染にIgG抗体作っても意味がないってご存じでしたか?

フランス HPVワクチンを接種したのに子宮頸がんで死亡したという報告

2022-04-24 | ガーダシル症例

ワクチンが予防するべき病気をワクチン接種後に発症した場合を、英語でワクチン・フェイリュアと言います。

VAERSには、新型コロナワクチンを接種して、新型コロナで亡くなった人が868人報告されていますが、HPVワクチンでもサーバリックスを接種したのに子宮頸がんで亡くなった例が報告されています。



HPVワクチンを接種したのに、子宮頸がんや異形成などのワクチン・フェイリュアとなったケースは111件報告されています。


HPVワクチンはグローバリストの詐欺です。

2009年に承認され時、日本人の子宮頸がんで検出されるHPVの型は、ワクチンが感染を防ぐHPV型とは違うものでした。

その後の調査で、日本人の子宮頸がんで検出される型が大きく変わったのですが、さらにその後に、検査方法がリコールされたという事実もあります。

HPVワクチンは接種1回で十分であるとWHOが公表したにもかかわらず、厚労省は3回推奨している

2022-04-24 | ガーダシル症例
2022年4月11日



SAGE recommends updating dose schedules for HPV as follows:
  • one or two-dose schedule for the primary target of girls aged 9-14
  • one or two-dose schedule for young women aged 15-20
  • Two doses with a 6-month interval for women older than 21.

9歳から20歳 1または2回接種
21歳 6ヵ月の間隔で2回接種


2022年付けの厚労省作成リーフレットから




HPVが子宮頸がんの原因であることは科学的に証明されていません

HPVワクチンには死に至る副反応があることは厚労省の方により明言されています

日本 17歳女性 HPVワクチン接種後 摂食障害発症

2022-04-23 | ガーダシル症例

2022年1月5日 HPVワクチン(タイプ6、11、16、18)2回目接種
2022年1月17日 発熱
2022年2月14日までの約2週間 体温 朝約37.5℃、日中は約38℃、夜は平温。病院での診察後、原因は不明。新型コロナウイルスの検査は陰性。
2022年3月 発熱は解消。
2022年3月 摂食障害を発症。精神病院に入院。
報告医師コメント:(14-FEB-2022)発熱については、ある種のウイルス感染と考えられたが、原因は不明。摂食障害はワクチンとは関係がないと感じた。

(HPVワクチン接種後の摂食障害や精神科入院は、海外から多数報告がありました)




日本 11歳男子 新型コロナワクチン2回目接種後 意識障害 回復していない

2022-04-23 | 新型コロナワクチン被害
基礎疾患、家族歴など特になし

2022年4月6日16時46分 ファイザーワクチン2回目接種
2022年4月6日17時25分(ワクチン接種後39分)血圧の低下と意識の乱れ
17時40分 SOLDEM1iv点滴を開始。血圧改善なし
17時55分 右太ももの外側にアドレナリン0.3mlの筋肉内注射。 
18時00分 POLARAMINE1A(アンプル)とSOLDEM1200mlをスタート。
18時07分 症状改善なし、アドレナリン0.3ml筋肉内(左大腿外側)。弱い改善。
18時35分 私立病院に移送。
「JCS-30」 
転帰不明



台湾 13歳女性 ファイザーワクチン2回目接種後 急性リンパ性白血病で死亡

2022-04-23 | 新型コロナワクチン被害
基礎疾患 なし
1回目のワクチン接種後に頭痛とめまいを経験

2022年1月20日 ファイザーワクチン2回目接種
当日、倦怠感、頭痛を経験
2022年1月23日 全身が弱くて、顔が青ざめていた。血液検査を行った。
2022年1月24日 治療のために別の病院へ行く
2022年1月25日 別の病院に移送された。B細胞急性リンパ性と診断された。 2022年1月25日から2022年3月2日 病院で治療を受けたが、2022年3月2日、死亡、解剖は希望さらなかった。死因は心不全、ショック、急性リンパ性白血病。



VAERSにフィリピンから新型コロナワクチン接種後の死亡が多数報告されている、ジェノサイドのレベル。