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葉月のブログ

命題:ウイルスの糖鎖はヒトの糖鎖と同一なので病因とはならない

場合によっては死に至る重い副反応 その9

2019-07-31 | 資料
ガーダシル後のALS、米国での2人目の患者
典型的な若年者のALSよりも進行が速かった
発症とガーダシル接種の時間的な関連があった
(日本のケースでも医師の方が、進行が速かったとツイッターしてました)




場合によっては死に至る重い副反応 その8

2019-07-31 | 論文
米国でも、日本の少女と同じFUS変異を持つ少女が、ガーダシル接種後死亡している




"Our patient received 3 doses of Gardasil with symptom onset 2 months after her last dose," the poster presenters wrote. "Despite treatment with aggressive immunosuppression, her weakness relentlessly progressed and she died of respiratory failure 21 months after the onset of her weakness."
Postmortem evaluations revealed widespread infiltrates of T lymphocytes and macrophages in the grey and white matter at all levels of the spinal cord. Researchers also report extensive demyelination and severe loss of motor neurons.

米国の少女のケース

3回目のガーダシル接種の2ヵ月後に、症状が出た。免疫抑制剤で積極的に治療を行ったが、筋力低下発症の21ヶ月後に呼吸不全で死亡した。
剖検により、脊髄のすべてのレベルで灰白質と白質にTリンパ球とマクロファージの広範な浸潤がみつかった。高度の脱髄と運動神経の極度の損失も報告されている。

日本の少女のケース

3回目のサーバリックスの1週間後に診断。2回目の接種後に、一過性の左上肢脱力があったが、消失していた。3回目接種後、症状が急速に悪化した。
(minimally elevated levels of anti-acetylcholine receptor and GalNAc-GD1a IgM receptor antibodies)2回目の発症の14ヶ月後に呼吸不全で死亡した。

米国20歳の女性のケース

ガーダシル1回目接種後の4ヶ月以内に発症。上記米国の少女と同様の過程を経て、28ヵ月後に死亡。

Vigi Access (WHOの副反応報告サイト)への報告数 15
Amyotrophic lateral sclerosis (15)

上記3ケースの他にも、
Postlicensure Safety Surveillance for Quadrivalent Human Papillomavirus Recombinant Vaccine
によると、2008年12月31日以前にALSで亡くなったケースが1例報告されている。



場合によっては死に至る重い副反応 その5

2019-07-30 | 資料

18ヵ月の間に、健康な少女が、自己免疫疾患で死亡

コロンビアの少女
2013年末、1回目のガーダシル接種
2ヶ月後、2回目のガーダシル接種
すぐに、手が腫れる、関節痛と指の痛みが発症、若年性関節リウマチと診断される
治療効果なく、休学。
セカンドオピニオンを求めた大きな病院で、胸水貯留と診断される
この頃、歩行不能となる
身体の右側に常時痛みがある
息切れ、呼吸が困難。
入院後、呼吸不全で死亡。

法医学専門家に、ガーダシル接種後の複数の自己免疫疾患と診断された。


場合によっては死に至る重い副反応 その4

2019-07-30 | 資料


母親がワクチンの接種を専門とする看護師で、16歳の娘にガーダシルを接種した

接種前は、健康で活発な少女だった
1回目の接種後、娘は常時疲労感、身体の痛み、長距離の歩行困難となったが、よくある感染症だと思い、ワクチンの所為だと思わなかった

2回目の接種後まもなく、白血病と診断され、10ヶ月後死亡。

ビデオへのリンク


潰した理由

2019-07-29 | 資料
潰した人は、「真実」を知っている人ではないでしょうか。
サーバリックスは、米国では販売中止、英国では、ガーダシルに変更となっています。

他の薬害は、欧米では30年間、隠蔽されています。
導入した役人や製薬会社の社員が無事に退職した後に、薬害は問題となります。

製薬会社には、注射液にエンドトキシンが混入していないかどうか検査する部署があるのではないでしょうか?
メルクの元社員がそんなこと発言してませんでしたか?


( seki_yo‏ @seki_yo 様より拝借)

MMRワクチン後の自閉症は黒人の男の子が一番多いという事実

2019-07-29 | 資料
正林督章氏のインタビューで狂牛病についてコメントがありましたが、狂牛病に関しては日本は特に心配する必要があることはご存知でしょうか?

インタビューの内容
ーーゼロリスク信仰は、日本特有のものなんですか?
聞いている範囲だと、限りなくゼロリスクを求める国民性は、外国と比べると特殊なものです。狂牛病が典型ですけれども、なぜあんな全頭検査をするのか。そんなことをやるのも日本ぐらいで、安全だけでなく、安心まで確保しないと前に進めない。




変異型クロイツフェルト・ヤコブ病を発症しやすいと考えられている遺伝子多型はMM型で、欧米では50%前後なのに、アジアでは90%を超えている。