葉月のブログ

命題:ウイルスの糖鎖はヒトの糖鎖と同一なので病因とはならない

向精神薬の危険

2019-04-25 | 資料April19
ワクチンより危険かもしれない向精神薬についてのドキュメンタリー(米国)の日本語字幕がありましたので、ご紹介します。

向精神薬、抗うつ剤、製薬医療、医学の犯罪1

以下のリンクのビデオ一覧から、続きが見られます


このビデオを見た方が感想をアメブロにまとめています

精神医療の真実というカテゴリーから

既に服用している方は、信頼できる医師の元で断薬する必要があります。


欧米で多発している学校でのマス・シューティングに精神安定薬の服薬中や、断薬中の加害者が複数いるということです。

GSKがパキシルを市販するときに、広告代理店を使って新しい病気を作り出し、精神科医を雇って、論文の筆頭著者とさせ広告塔として使用し、その後の裁判では、製薬会社のロビーストが政府の医薬品安全部長として危険を否定し、この人物が後にGSKの薬品部門の部長として迎えられたという構図が紹介されています。

向精神薬の治験ではプラセボ以上の効果はありませんでした。

また、精神科の診断で使用されるDSMには、初期には「同性愛」が入っていたり、新聞記者がジョークで書いた「インターネット依存症」の病気が追加されたり、科学的な根拠なしに編集されています。

多くの精神科の疾患は、根底となる他の疾患、例えば食物アレルギー、ビタミン欠乏、鉄欠乏、ウイルス感染、甲状腺の問題などがあり、それらの治療で解決できるものです。

製薬会社と精神科学会は、スクリーニングをして患者を増やしています。軍隊では、実際の戦闘で死亡する人よりも、抗うつ剤服用後の自殺の死亡者の方が多くなっています。スクリーニングは、ティーンエイジャーでも行っており、抗うつ剤を処方しています。妊婦にも行っています。

里子を対象としたスクリーニングの後に抗うつ剤を処方された7歳の少年が自殺しています。

アメリカでは3歳の幼児が双極性障害と診断されており、また、「バイポーラベア」という絵本が出版されて子どもの双極性障害の知識普及に努めています。