葉月のブログ

命題:ウイルスの糖鎖はヒトの糖鎖と同一なので病因とはならない

SaneVax.Inc 更新されない情報

2014-11-15 | ガーダシル症例

ミズーリでのガーダシル反応

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私には、マーク・フラナリー博士への感謝の気持ちを伝えるための言葉がありません。私の娘が、今私と一緒にいられるのは、彼と、神の恩寵によるものです。

私の娘のキャシーは、1回目のガーダシル接種から、副作用を経験し始めましたが、その副反応がガーダシルとは全く無関係だと言われたので、彼女は3回すべての接種を受けることになりました。彼女の病気がとても悪くなったのは、最後の3回目の後でした。キャシーは入院し、その症状は、極度の腹痛、吐き気、嘔吐、極度の頭痛、光と音への過敏、そして重度の鼻血でした。7週間入院して、医者はキャシーが、膵炎、多嚢胞性卵巣症候群、重度の腸腫脹と診断しました。彼女は、TPNと脂質(食事ができなかったので、IVによる栄養素 ) 投与を受け、嚢胞を除去する手術をしました。彼女の病状は悪化し続け、医者はその理由もどうやって娘を助けるかもわかりませんでした。キャシーは、他の病院に空輸されました。次の3週間の間、キャシーは発作と他の神経の疾患が始まりましたが、以前答えはありませんでした。まだ、栄養管をつけており、5種類の異なるIV吐き気用薬剤をとり、IV 鎮痛用薬剤をとり、キャシーの介護を続けるためのホームヘルスプログラムを受けることで、家に戻されました。1ヶ月もしないうちに、キャシーは下肢の感覚がなくなり、心臓の問題が始まりました。キャシーはさらに3週間入院し、その後リハビリに入り、そこで、再び歩く練習を始めました。

この時点で、神は、フラナリー博士を私たちの人生にもたらしてくれました。キャシーは、13週間病院で過ごし、さらに4週間リハビリで入院しましたが、それにもかかわらず改善せず、悪化し続けました。毎週新しい症状が始まり、医師ができることは、対処療法だけで、それは助けにはなりませんでした。フラナリー博士がキャシーの治療を引き継ぎ、博士は、症状よりも、その病気の根底にある機能不全を治療することで、たった数週間の短い期間にキャシーは安定し始めました。私は、フラナリー博士のアプローチはよくわかりませんでしたが、西洋医療にはキャシーを治すための十分すぎる機会を与え、西洋医療はみじめにも失敗したのです。

もし神がフラナリー博士への導いてくれなかったら、今、キャシーは私たちと一緒にいないと思っています。すでに一年が経ち、キャシーは自分で食べられるようになり(厳密な食餌療法の後)、歩いており、フラナリー博士が薦めるサプリメントだけ摂っています。キャシーの治療はまだ続きますが、フラナリー博士の助けですぐに100%よくなることを確信しています。

Kim S., Chillicothe, MO


キャシーの手記は、SaneVaxのサイトでは、フラナリー博士の治療が始まる前で終わっています。

2011年夏以前のSaneVaxの手記だけを読んでいると、ワクチン被害者が良くなっていることはわかりません。

2013年頃に載せられた手記では、コメント欄にたくさんのアドバイスがつき、その中に、治療へのヒントがたくさん隠されていました。


食事療法により、ガーダシル被害者の両親もより健康になった例

2014-11-15 | DCフラナリー博士 (機能性医療)
サウスダコタでのガーダシル副反応

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2回目のガーダシル摂取後、娘たちの健康が悪化し始めてすぐに、ドクター・マーク・フラナリーに出会えたことにとても感謝しています。私は、娘たちの健康状態に怯えていただけでなく、西洋医学から何の答えも配慮も得られなませんでした。この非伝統的ドクターに電話をすることは、私の信念を何段も飛び越える必要があるものでした。私たちは、彼のクリニックから、2000キロ離れた所に住んでおり、ほとんどの治療は私たちの保険ではカバーされないものであり、私たちはお金がそれほどありませんでした。けれど、あなただって、自分の子どものためなら何だってするでしょう?私は、その電話をしたことにとても感謝しています。

当時、娘たちは12歳と15歳で、異なった副反応がありました。2人とも、筋肉痛、痙攣、疲労、意識消失がありました。上の娘は、発作と重度の頭痛もありました。それ以前は、2人ともいつもとても健康で、どんな病気ですら、普通のことではありませんでした。彼女たちが衰弱していくのをみることは恐ろしいことでした。

フラナリー博士と話をするだけで、私の狼狽した神経は、大変落ち着きました。私が話したのは、看護婦でも受付係でもなく、フナラリー博士自身でした。私たちの話を他の誰も信じなかったころ、彼はすでにそのような話をよく知っており、また、答えを持っていました。そして、クリニックまで行かなくてもいいことがわかり、値段はとても良心的であり、そして、私が今まで経験した中で最も献身的なケアを提供してくれました。フナラリー博士は、クリニックの電話番号だけでなく、携帯の番号と、自宅の番号も教えてくれ、私が電話すると答えてくれました!

治療は、とてもホリスティックで、科学的な根拠に基づくものです。娘たちは、食事の制限に不平不満がたくさんありましたが、何とか乗り切り、今はとても元気です。私たち夫婦も娘たちをサポートするために同じ食事をし、それを続けることを選びました。なぜなら、その食事で、気分がとてもよくなり、以前、老化のせいだと思っていた痛みが激減したからです。痛みの原因は老化ではなく食事でした!

私は、リーキーガット、線維筋痛、関節炎などのすべての種類の病態の人たちに、そしてもちろんガーダシルの有害反応に苦しむ少女たちに、マーク・フラナリー博士を推薦します。

西洋医学があなたに何を教えようと(あるいは何も教えない)としても、もしあなたの娘さんが有害反応に苦しんでいるのなら、彼女のために、是非、フラナリー博士に電話してあげてください。そのことを、あなたは決して悔やまないでしょう。今あなたが他のことを後悔しているようには。

フラナリー博士、私たちを救ってくれてありがとうございます。神様、フラナリー博士と会わせてくれたことに感謝します。私たちは心から感謝しています。

Terri H., Edgemont, SD

米国のカイロプラクターがサプリメントでサウジアラビアの少女の治療に成功している話

2014-11-15 | DCフラナリー博士 (機能性医療)
サウジアラビアでのガーダシル副反応

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私は2011年3月14日に、ガーダシルワクチンで障害をうけました。そのすぐ後、重度の背中の痛み、吐き気、身体全体の疲労とともに、身体全体の痛みを発症しました。一時は、痛みが耐えがたく、2分以上歩くことができませんでした。このワクチンは、今まで私に起こった事で最悪のことでした。私はたくさんの医者に診てもらいましたが、誰も私の身体でおこっていることが全くわかりませんでした。

フラナリー博士だけが、ガーダシルがどれほど身体に損害を与ええるかを明確に理解している私が会った唯一のドクターでした。彼の治療は、他のものと全く異なるものですがとても効果的です。フラナリー博士の下、私は本当に改善し、もう吐き気はなく、一日を過ごすのに十分なエネルギーがあります。私は歩くことができるようになり、背中の痛みは、時間と共に良くなっています。私は、まだ治療を続けなくてはなりませんが、神様とフラナリー博士の助けで、すぐに普通の私に戻ることを確信しています。

ところで、私はサウジアラビアに住んでおり、驚くべきことに、それはフラナリー博士にとって何の問題でもありません。私たちはスカイプを使ってオンラインで会話をする方法を見つけ、治療のためのサプリメントを送ってもらいました。彼はとても素晴らしいひとで、患者のためには何でもしてくれるでしょう。私は彼に治療してもらってとても幸運でした。神様が彼を私のところに連れてきてくれたことにとても感謝しています。

アーメッド・A、サウジアラビア

クラーク博士 Q&A

2014-11-14 | 治療法など

脳神経カイロプラクターのクラーク博士は、

アスペルガー、自閉症、識字障害・学習障害、線維筋痛症、ガーダシル副作用、甲状腺低下・橋本病、メニエール病、多発性硬化症、特定不能の広汎性発達障害、末梢神経障害、眩暈症などを治療しています。

質問 あなたは医学を実践しているのではないのですか?

回答 全く違います。医学は、病気を処置するために薬を使います。私のプログラムはすべて、薬を使いません。私は、病気を処置するのではありません。私は人間を扱うのです。医学の実践は、医薬品で、身体のプロセスを支配しようとします。私は、神経学的刺激、栄養、食餌、睡眠、ストレスへの抵抗性、運動によって、身体をサポートします。医学は、機能を回復することにはまったく関心がないのです。けれども、私は機能を回復することに関心があります。


質問 どうして私の医者は、このことを知らないのですか?

回答 あなたの以前のお医者さんを、厳しい目でみてはいけません。それぞれの医者は、どうやってするか知っていることをやっているのです。私が見てきた問題は、多くの医師は、ただ勉強しないのです。身体をサポートする薬を使わない方法に関する科学的研究の最新の知識を知らないのです。彼らは、10年、15年、30年前で時間が停止しているのです。あるいは、医薬品会社の営業がくれるものを読むだけなのでしょう。

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米国でガーダシルの治療に成功しているカイロプラクター

2014-11-14 | ガーダシル症例

Sanevaxのサイトには、各国でHPVVの被害者を治療しているクリニックの一覧があり、米国では、2人のカイロプラクターが記載されています。そのうちの1人は、フラナリー博士で、以前から、ブログの記事を紹介していましたが、もうひとりのデイビッド・クラーク博士は、2008年から治療に成功しているということです。ただ、具体的な手記がみつからないこと、ブログがビデオによるメッセージであることで、紹介しませんでしたが、リンクを貼っておきます。

ビデオは、このページの、点線で囲まれた枠の中に、名前、姓、メールアドレスを入れると、すぐにみられます。

ガーダシルによって引き起こされる神経・内分泌・免疫の問題で、最も頻繁に見られる上位3つは

・自己免疫性
・金属誘発性免疫系過敏症
・自律神経障害

であり、その症状は

  頭痛:片頭痛、脳底動脈片頭痛、脳圧
筋肉や関節の症状:痛み、硬直、けいれん
日常活動での疲労、低エネルギー、スタミナ欠乏
脳卒中様症状:歩行困難、会話、認知の問題
神経症状:発作、ブレインフォグ
胃腸症状:吐き気、嘔吐、胃痛、下痢、便秘

に分類され、彼の「神経・代謝」治療プログラムがガーダシルの副作用を克服する手伝いをすることを説明しています。

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