葉月のブログ

命題:ウイルスの糖鎖はヒトの糖鎖と同一なので病因とはならない

日本 10代男性 HPVワクチン シルガード 2回目接種後 疼痛、出血

2022-05-28 | ガーダシル症例
HPVワクチン 男子にも接種を開始した日本で、副反応の報告

日本 10代男性 基礎疾患報告なし

2022年5月 HPVワクチン2回目接種
2022年5月 接種の瞬間に特に激しい痛み、多量の出血、腕の腫れ



日本 7歳男の子 ファイザーワクチン1回目接種後 無菌性髄膜炎

2022-05-28 | 新型コロナワクチン被害
日本 7歳 男子 基礎疾患 気管支喘息、アレルギー(ネコ、ハウスダスト)

2022年4月30日 ファイザーワクチン1回目接種
2022年5月2日 発熱(38.8度)
2022年5月6日 近所の医師を訪問、頭痛、首の痛み、両側顎関節の痛みを訴えた
2022年5月7日 近所の医師を訪問、CEFSPAN、POLARAMINE、UCODYNEを処方された
2022年5月9日 首の痛みと発熱が持続、頭頸部CTスキャンで異常なし
2022年5月10日 発熱、首の痛み、顎関節の痛みが続く、病院での血液検査や尿検査では、細菌感染の疑いなし
2022年5月11日 脳脊髄液検査で、主に単核球症の細胞数の増加、血液検査とともに無菌性髄膜炎と診断
おたふく風邪ウイルスの可能性を考えて、2022年5月10日のサンプルでおたふく風邪lgGとlgMを測定したところ、感染前のパターンが見られた



日本 19歳男性 ファイアーワクチン3回目接種3日後、意識喪失 その後死亡 心筋炎

2022-05-28 | 新型コロナワクチン被害

日本 男性 基礎疾患等報告なし

2022年5月1日 ファイザーワクチン3回目接種 咳、微熱、鼻づまり
2022年5月2日 主治医を訪問 SpO298%、異常な呼吸音なし
SYMBICORT吸入、SYMBICORT、抗ヒスタミン薬、鎮咳薬を処方
2022年5月4日 午前4時30分ごろ、患者は睡眠中に突然叫び、意識を失った 母親が救急車を呼ぶ 喉頭管吸引挿入 心肺蘇生継続 患者はICUに移送
冠状動脈狭窄なし、右心室または左心室の限局性またはびまん性機能障害、左心室壁厚の変化、心臓内血栓などの異常所見あり、発作性または持続性の心房性不整脈または心室性不整脈を含む異常所見あり、
2022年5月9日 頭部CTは低酸素のヘルニア発見、心機能の改善なし
2022年5月11日 死亡



偽パンデミックがこのタイミングで始まった理由

2022-05-26 | バージョン
大陪審で審議されていることの一つ



2019年9月、米国連邦準備制度は、借りられる資金源がいくつかのテクニカルな要因により制限されてしまい、翌日物貸出金利が上昇した際に、レポ市場に資金を提供するという投資家の役割をもって介入を行った 。



2007年のサブプライムローン危機(実際にはディリバティブ投資?)以降も問題は解決されぬまま、同様の取引が行われていた。

不健康な金融機関を救済するため、米国や欧州では2014年以降、金利がゼロやマイナスが続き、国債に投資して資金調達をしていた公務員の年金ファンドが縮小して、既に回復不可能な状態となっていた。

2019年には最悪の状態となって、レポ市場の金利が急上昇してしまった。生き残れない金融機関を救うため、Fedが介入したが、この事実を国民から隠すために、偽パンデミックがこのタイミングで計画された。



公務員の年金が支払えないので、それを隠すための、ユニバーサルインカムを導入したがっている。ユニバーサルインカムをスムーズに実施するためには、個人事業主などの中流階級を潰す必要がある。

個人営業のレストランなどを潰せば、すべてのサービスがグローバルな企業により提供でき、支配が容易になる。

ユニバーサルインカムは、政府のデジタルマネーにより支払うことになり、不従順な人の口座の凍結など、管理が容易になる。(カナダではトラック運転手のデモに参加した人の銀行口座が凍結された?)


2009年から続く金融機関の違法行為や監督官庁の怠慢から目をそらすために、センセーショナルなドキュメントや、新たな病原体、宇宙人到来などいろいろなイベントが用意されている。


すべては、レポ市場の2019年9月のピークを隠すため、その理由を知らせないために行っているらしい。

キッシンジャーの発言

2022-05-25 | 編み物をしながら考えたこと
ダボス会議でのキッシンジャーの発言がはっきりしなかったので調べてみました。

発言全部の英語のビデオはみつからず、日本語訳を載せてくれているブログがありました。



このブログにコメント書き込みができなかったので、ここに書いておきます。

現状への復帰の部分ですが、the status quo ante と言っているので、紛争前の状態だと思いました。

ワシントンポストの解釈だと、以下のようになっています。

restoring a situation in which Russia formally controlled Crimea and informally controlled Ukraine’s two easternmost regions of Luhansk and Donetsk

https://www.washingtonpost.com/world/2022/05/24/henry-kissinger-ukraine-russia-territory-davos/

コメント終わり

キッシンジャーの提案は、「ロシアが公式にクリミアを支配し、非公式にルガンスクとドネツクを支配する状態に戻す」ということのようです。

英語のビデオは、以下のが一番長く放送していますが、それでも最初と最後の部分が割愛されています。



南アフリカの新型コロナ患者 大陪審での医師の証言から

2022-05-24 | 編み物をしながら考えたこと
ライナー・フュルミッヒ弁護士の大陪審3日目の証言者である、南アフリカ在中インド人医師が、新型コロナの病態について説明しています。

第1波は、患者のほとんどがアフリカ人で、発症の7日後にIgEのレベルが上昇、免疫抑制剤で治療

第2波は、患者のほとんどがインド人で、発症の7日後にIgEのレベルが上昇、免疫抑制剤で治療

第3波は、患者のほとんどが白人で、発症の7日後にIgEのレベルが上昇、免疫抑制剤で治療
 
と語っていました。




ちょっと調べてみましたが、マイコプラズマ感染でもIgE抗体が上昇するみたいです。



別の医師が、ワクチンの脂質ナノ粒子が、内毒素と同様に作用すると話していました。

脂質ナノ粒子の成分が、TLR4に結合するということでしょうか。

モデルナアームもこのあたりでしょうね。

ワクチンによる帯状疱疹がモンキーポックスに似ているという話

2022-05-23 | 編み物をしながら考えたこと
英国保健省NHSのモンキーポックスのページが、今月の19日に変更されている証拠がでている。

「通常は、治療なしで完治する」と書いてある部分が削除されている。

そして、21日には、

「モンキーポックスは感染者から感染することは一般にない」という部分も削除された。

そして、
「モンキーポックスと診断されたら、隔離されなくてはならない」という文が追加されている。



英国では、天然痘ワクチンで対処するという話もでていてる

ジスレイン・マクスウェルの判決がでるのは6月28日

WHOのパンデミック条約に向けた世論操作?

南アフリカのファイザーワクチン副反応 接種当日から帯状疱疹

2022-05-23 | 新型コロナワクチン被害

パンデミック大陪審を行っているビデオの中で、南アフリカの新型コロナワクチン被害者が証言を行っています。





帯状疱疹と診断されています。
3ヵ月後も、左腕が機能しない状態です。

HPVワクチンの被害の時、アメリカのインディアンの子孫の人たちの被害が目立ちました。その理由として、インディアンの人たちはウイルスを保持しながら健康に過ごせるので他の民族よりも多くの潜在感染があり、ワクチンの接種でその感染が表に出てきたという説明をききました。

アフリカの人たちも同様に、多様なウイルスを高いレベルで潜在的に保持しているのでしょうか?

日本 8歳男の子 ファイザーワクチン2回目接種後 胆管炎疑い

2022-05-21 | 新型コロナワクチン被害
日本 8歳男子 基礎疾患 先天性胆道閉鎖症、既往歴 熱性けいれん

2022年4月23日 ファイザーワクチン2回目接種 接種部位の痛み
2022年4月25日 発熱 39.1度、腹痛、救急治療
2022年4月26日 意識喪失、てんかん発作、入院、肝機能障害



日本 9歳男の子 ファイザーワクチン2回目接種後 髄膜炎発症

2022-05-21 | 新型コロナワクチン被害
日本 9歳男子 基礎疾患なし
2022年4月13日 ファイザーワクチン2回目接種
2022年4月14日 接種部位の痛み、頭痛、弛張熱
2022年4月25日 入院 頭部MRI検査で、内頸動脈狭窄、中脳動脈狭窄、血管壁の造影効果増強、脳脊髄液検査で単核細胞増加、赤血球沈降速度増加
中枢神経系血管炎と髄膜炎の診断
ステロイドパルス療法で回復しなかった




ライナー・フュルミッヒ主催の大陪審裁判の形をとった証言集

2022-05-21 | 新型コロナ
ドイツ人弁護士ライナー・フュルミッヒが、新型コロナが偽パンデミックであり、世界経済フォーラムによる世界支配から人々を守るためにはどうしたらいいのかの結論として行った、大陪審のビデオの要約を日本語でまとめてくださった方がいました。

フュルミッヒ氏は、ドイツでは司法までグローバリストに支配されているので、ドイツで訴訟を起こしても勝てないこと、ドイツで小学生のマスク強制が違法であると結論した裁判の関係者多数のオフィスが荒らされたことで、弁護士や裁判官が怖気づいているので、ドイツでの裁判は無理であると悟り、米国で裁判ができないかを探っているようです。

このビデオでは、米国の大陪審制度に則って、フュルミッヒ氏と世界中の弁護士、裁判官、科学者、ホロコースト生存者、コロナワクチン被害者による証言をまとめ、視聴者を陪審員とみなして、このパンデミックが人類に対する犯罪になるかどうかを問うています。

想定している被告は、ドロステン、ゲイツ、ファウチ、テドロス、ブラックロックです。

この証言集が、各国で行われる裁判の助けになることを意図しています。





HPVワクチンについて考察するための資料 その5

2022-05-20 | 編み物をしながら考えたこと
ワクチンの抗原として使用される組換えタンパク質の生成の際に使用される「タンパク発現系」の長所と短所をまとめた図があります。



ガーダシルは酵母(Yeast)を、サーバリックスは昆虫細胞(Insect)を使用して、HPVのカプシドタンパク質を生成しました。

6種類のタンパク発現システムを、スピード、費用、糖鎖修飾、フォールディング(タンパク質の3次元構造の復元)、政府規制の点で、比較しています。

ヒトに対する病原体の一部である、抗原タンパク質を遺伝子組換え技術で作成する場合、哺乳類細胞を使用した時に比べ、酵母や昆虫細胞では、糖鎖修飾とフォールディングが劣っていることが上の図に示されています。

糖鎖修飾というのは、細胞中でタンパク質が産生されるときにゴルジ体で糖鎖を一部のアミノ酸に結合させるプロセスで、その糖鎖の種類が、以下の図に示すように種によって大きく異なっています。



ヒトの糖鎖が、酵母や昆虫の糖鎖ととても異なるということは、これらの糖鎖が結合しているタンパク質は、ヒトの免疫系に異物として認識されやすくなるということです。

免疫細胞の表面には、マンノース(上の図で緑の〇)が結合したものを認識する受容体が多種類あります。


ワクチンの抗原として、酵母や昆虫細胞を使用すると、はたして、作られる抗体が実際にヒトに感染して増殖した病原体に有効なのかどうかの疑問も残ります。

また、ヒトのタンパク質の中には、酵母や昆虫細胞の糖鎖と同じものが付いている、進化の過程で保存された部分があって、その部分に対する抗体ができると自己抗体になってしまう可能性もあります。

例えば、ギランバレー症候群の抗原であるガングリオシドGM1に対する抗体が、マウスにサーバリックスを接種した時に作られていたことは、実験で証明されています。



実験用のマウスに、インフルエンザ、B型肝炎ワクチン、サーバリックス、コントロールを接種した実験ですが、この抗体の抗原である糖鎖は、サーバリックスに含まれるタンパク質に結合している糖鎖であった可能性が高いでしょう。

福島の事故で死者がゼロって本当ですか?

2022-05-20 | 編み物をしながら考えたこと




オリバー・ストーン大丈夫なのか?




欧州で気になること
・偽地球温暖化と偽ウクライナ紛争が、原発推進力になっている
・フィンランドが原発を作っている
・電気自動車が普及すると、電力が不足する国が続出する
・ロシアはウラニウム濃縮施設を拡大している

日本で気になること
・HIVが嘘だったら、成人T細胞白血病ウイルスも嘘になるのか
・長崎原爆の健康被害は公表されているのか

HPVワクチンについて考察するための資料 その4

2022-05-16 | 編み物をしながら考えたこと
2014年にドイツとデンマークの医師たちが行った研究をもう一度紹介します。


T細胞を介した過敏症の検査

メモリーT細胞にアレルゲン(抗原)を作用させて、T細胞のサイズが大きくなるか、また分裂するかを調べています。


検査は、ガーダシルを接種して副反応があった14人の女性、ガーダシルを接種したが副反応がなかった9人の女性、ガーダシルを接種しなかった8人から採取したT細胞を使用し、抗原として、ガーダシルワクチン、アルミニウム塩、ヒスチジン、ポリソルベート80、パン酵母、金属アレルゲン(ニッケル、水銀)を使用しました。

各群の代表的な結果
ガーダシルを接種して副反応があった女性


ガーダシルを接種したが副反応がなかった女性

ガーダシルを接種しなかった群



副反応があった女性のメモリーT細胞は、統計学的に有意にガーダシルワクチンに反応している

副反応があった女性の一部のメモリーT細胞は、アルミや他のワクチン成分(ヒスチジン、酵母)に反応している

ガーダシルワクチンを高感度ICP-SFMSで分析したところ、金属不純物、主にタングステンが検出された(濃度1ppm以下)



この検査を行っている会社のサイト
色々な金属アレルギーに対する症状と検査結果がまとめてあって興味深い