葉月のブログ

命題:ウイルスの糖鎖はヒトの糖鎖と同一なので病因とはならない

ワクチン後遺症はやはり炎症がキーワードになっている

2024-08-31 | 新型コロナワクチン被害

コロナ(ワクチン)後遺症の血栓に関する論文




コロナ(ワクチン)後遺症をニコチンパッチで治療


ポッツの便秘の症状ををニコチンパッチで治療していた米国の眼科医について昔ブログに書きましたが、コロナワクチンもHPVワクチンも後遺症は重なっています。


日本 42歳女性 モデルナワクチン接種後ファンコニー症候群

2024-04-05 | 新型コロナワクチン被害





ファンコーニ症候群。 この文献未研究の症例は文献論文で報告されており、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の予防目的でSPIKEVAX NOS(スパイクバックス NOS)の投与を受けた42歳の女性患者におけるファンコーニ症候群(ファンコーニ症候群)の発生について説明しています。 参考文献: アトピー性皮膚炎を含む併発病状。 日付は不明ですが、患者は SPIKEVAX NOS (SPIKEVAX NOS) (経路不明) 1 剤形の投与を受けました。 日付は不明ですが、患者はファンコーニ症候群(ファンコーニ症候群)(医学的に重大な重症度基準)を経験しました。 患者は、プレドニゾロン 50 ミリグラムを 1 日 1 回投与し、プレドニゾロン 5 ミリグラムを 2 週間ごとに投与されました。 報告時点では、FANCONI SYNDROME(ファンコーニ症候群)は解決しつつあった。 診断結果 (正常範囲は可能であれば括弧内に記載): 日付不明、尿中ベータ 2 ミクログロブリン: 87700 mg/L。 日付不明、腎臓生検: 尿細管間質性腎炎の所見が得られた。日付不明、血中クレアチニン: 1.39 mg/dl および 0.94 mg/dl。 日付は不明、血中リン:2.0 mg/dl、3か月後には3.1 mg/dl減少。 日付は不明、血中カリウム:1リットルあたり2.9ミリ当量、3か月後には1リットルあたり3.9ミリ当量が軽減。 日付不明、血液検査:陽性、症状は軽減。 日付不明、血中尿酸:1.7mg/dl、3ヶ月後には3.9mg/dl減少。 日付不明、尿糖:陽性。 日付不明、リンパ球刺激検査:(陰性)市販胃腸薬の結果。 日付不明、尿蛋白:陽性。 日付不明、尿潜血:陽性。 日付は不明ですが、尿検査が改善されました。 SPIKEVAX NOS (SPIKEVAX NOS) (不明) について、報告者は FANCONI SYNDROME (ファンコーニ症候群) が関連していると考えました。 併用薬の報告はありませんでした。 患者はX年8月中旬にモデルナ社製の新型コロナウイルス感染症ワクチン接種を受けた。8月下旬に食欲不振のため不特定の市販胃腸薬を経口摂取し、食欲不振から速やかに回復し始めた。 同年9月の健康診断で尿糖、尿蛋白、尿潜血が指摘され、病院へ紹介された。 患者は尿糖陽性と代謝性アシドーシスを有していたため、ファンコーニ症候群と診断された。 治療はプレドニゾロン 50 mg/日で開始され、用量は 2 週間ごとに 5 mg ずつ漸減されました。 アシドーシスおよび尿検査所見も改善した。 その後、臨床症状が再発することなく、プレドニゾロンの用量を 5 mg/日まで漸減することができました。 企業のコメント:これは、関連する病歴の報告がない42歳の女性患者に関する文献非研究症例であり、彼女はSPIKEVAX 新型コロナウイルス感染症(SPIKEVAX)のワクチン接種中に発生したファンコーニ症候群という予期せぬ重篤な(医学的に重要な)事象を経験した。 Covid-19ワクチン接種スケジュールでは用量が不明だったVACCINE NOS。 ワクチン接種があり、事象の発症日が不明であるため、潜伏期間は計算できませんが、事象はワクチン接種後の翌月に始まったと報告されています。 その前に、患者は食欲の低下を経験し、症状を軽減する市販の胃腸薬を服用しました。 ワクチン接種後の翌月の健康診断で、検査結果で尿糖、尿タンパク、尿潜血が判明し、患者はさらなる診断検査を受けるよう紹介された。 臨床検査はアプリで実行されました。 ワクチン接種から2か月後、クレアチニン1.39 mg/dL、カリウム2.9 mEq/L、無機リン(IP) 2.0 mg/dL、尿酸(UA) 1.7 mg/dL、尿中ベータ2MG 87700 mg/Lが判明した。 患者は尿糖陽性と代謝性アシドーシスを有していたため、ファンコーニ症候群と診断された。 腎生検により、尿細管間質性腎炎の所見が得られました。 治療はプレドニゾロン 50 mg/日で開始され、用量は 2 週間ごとに 5 mg ずつ漸減されました。 その結果、クレアチニン 0.94 mg/dL、カリウム 3.9 mEq/L、IP 3.1 mg/dL、UA 3.9 mg/dL となり、3 か月後には改善が見られました。 アシドーシスは軽減され、尿検査の所見は改善されました。 ファンコーニ症候群は、薬物、感染症、免疫学的異常によって引き起こされることが多いと考えられています。 この場合、薬物リンパ球刺激試験(DLST)では、市販の胃腸薬について陰性の結果が得られたため、この薬剤と今回の出来事との関連性は考えられません。 著者らは、ワクチンが原因の可能性があるという報告はほとんどないとしている。 入手可能な情報、時間的関係、胃腸薬の役割の除外、および他の代替因果関係の欠如に基づいて、ワクチンと事象との因果関係は除外できず、事象はワクチンに関連していると評価されています。


中国コロナワクチン接種後の白血病 3000人

2024-03-06 | 新型コロナワクチン被害
在米中国人Leiさんのユーチューブを聞いていたら、中国のコロナワクチンを接種して白血病に罹患した人が3000人いると話していました。

この3000人の患者さんたちは、人民政治協商会議(政協)と全国人民代表大会(全人代) に参加する委員たちに、コロナワクチンの被害を訴えるために北京入りを計画していたところ、北京への入京が厳しくなって締め出されているという話をしていました。




その他、最近多発している火災が、中国製の電動モペットのせいではないかと話しています。盗難を恐れて、電動モペットを建物の中に持ち込んで、電池が発火して大きな火事になっているようです。

(この前の動画では、中国農村部の山火事は、仕事を失った人が放火したという話もしていました。台湾2つ分に相当する面積が燃えたようです。)


白血病は、ワクチン副作用としては、既によく知られており、HPVワクチンの接種後、英国でも女子だけがんが増加しているデータがあります。


若い人のがんは、2010年頃までは男の子の方が多かったのに、子宮頸がんワクチンの接種がはじまってから、女の子の方が多くなってしまいました。


英国では、男の子の接種も始まっているので、そのうちにまた、男の子の方が多くなるのかもしれません。

Vaersに報告された症状に「白血病」を含む15歳から24歳のケース

新型コロナワクチン 19人
子宮頸がんワクチン 24人




英国 毎週12人の若者が心突然死で死亡しているというチャンネル4のニュース

2023-12-25 | 新型コロナワクチン被害
ケンブリッジ大学の学生、イタリアに語学留学するためにワクチンを接種。
登山中に心停止で死亡。陸上で英国代表に選ばれるほどのスポーツ選手だった。

母親は、スポーツをする若い人たちに心臓の健康診断を受けるようにキャンペーンを始めた。

Sudden cardiac death affecting 12 young people every week - what is this ‘silent killer’?



ニュースではワクチンには全く言及していない。

インタビューを受けた専門医によると、35歳以下の若い人たちが、週に少なくとも20人は心突然死でなくなっていると語っている。



ワクチンのせいだとは露にも思わないけれど

2023-10-26 | 新型コロナワクチン被害
mRNAのキャップ構造を発見した研究者
6月下旬、古市さんは自宅のある神奈川県鎌倉市内の体育館でワクチン接種を受けた。順番を待つ大勢の人を見て「こんなにたくさんの人の体に、私の発見が入っていくのか」と喜びを感じたという。 

「RNAは、情報を伝える使い走りのように見られていたが、謎だらけで面白いと直感した」と振り返る。ただ、壊れやすく「何十億人もを救う薬やワクチンになるとは考えもしなかった」という。  

2022年10月8日に亡くなっている      




新型コロナワクチンは自己免疫疾患を発症させる傍証

2023-09-22 | 新型コロナワクチン被害
ヒトにおけるファイザー新型コロナワクチン接種後のサイトカイン産生




ウィキペディアより

IL-6は活性化した樹状細胞から分泌され、制御性T細胞の活性を抑えることが知られている一方で、T細胞サブセットの一つであるTh17細胞への分化促進を行う。 

Th17細胞は自己免疫疾患の病態形成に密接に関与していると考えられている。


米国 12歳男子 ファイザーワクチン接種の1年半後に心筋炎で死亡

2023-09-10 | 新型コロナワクチン被害


患者は健康な12歳の少年で、これまでに病気の経験はなかった(新型コロナウイルス検査で陽性反応が出たこともなかった)。頭痛、微熱、倦怠感を発症。症状が出て3日目、食事をしようとした後にのみ胸の痛みを感じた。少年と家族は別の国に住んでいる。病院の集中治療室に入院、翌日、心停止となり、心臓の機能が低下していたためECMOが装着された。 その後、急性心筋炎と診断され、心臓移植が必要となった。 移植手術後、重篤なくも膜下出血を発症し、脳幹の機能をすべて失った。回復しなかった。 



卵巣嚢胞破裂

2023-08-08 | 新型コロナワクチン被害
卵巣嚢胞破裂は、インフルエンザのmRNAワクチンの治験で有害事象のシグナルとして出ていたもの。
新型コロナワクチンでも多数報告されている。
サーバリックスでの報告はないが、ガーダシルでもピークになっている。

ガーダシルのアジュバントのアルミニウムヒドロキシホスフェイト硫酸塩の構造は開示されていないが、ホスフェイトと硫酸はマイナスに、アルミニウムはプラスにチャージされていると考えられる。

mRNAの脂質ナノ粒子の中には、プラスにチャージされる脂質があり、mRNAはマイナスにチャージされている。



米国 18歳女性 新型コロナワクチン3回接種 不眠症、不安、発熱、うつ、1年半後自殺

2023-06-17 | 新型コロナワクチン被害
米国カリフォルニア州 18歳女性 精神的に健康であった

2021年4月17日 新型コロナワクチン1回目接種

その後、ブレインフォグ、不整脈、発疹、精神的な作用。
不眠症、強直、不安、断続的かつ再発する発熱、パニック、うつ病状態を発症。
ブースター接種後、精神病と自殺念慮を経験。
幻視と幻聴、気分とエネルギーの変動、および一般的な妄想を経験し、自殺念慮が大幅に増加した。

2022年11月28日に自殺。
ブースター接種後、彼女は全くの別人になってしまっていた。




日本 72歳男性 ファイザーワクチン6回目接種の翌日に死亡

2023-06-10 | 新型コロナワクチン被害
日本 72歳男性 基礎疾患等:前立腺がん

2021年5月19日 ファイザーワクチン1回目接種
2021年6月14日 ファイザーワクチン2回目接種
2022年2月15日 ファイザーワクチン3回目接種
2022年8月2日 ファイザーワクチン4回目接種
2022年12月2日 ファイザーワクチン5回目接種
2023年5月11日 ファイザーワクチン6回目接種

2023年5月12日朝 いつも通り。ランチの量は少し少なめ。 夕方5時30分、呼吸困難、手足が冷たくなっていた。 血圧は100、SpO2は測定不能。18時30分、ベッドの上で小刻みに動いていた。 20時35分、応答がなかったため救急要請。 21時9分、救急隊が到着。 到着時、患者は呼吸心停止状態にあった。 21時25分、約10分間心肺蘇生を継続したが反応は得られなかった。21時35分に報告病院に到着。 21時40分に死亡が確認。




日本 22歳男性 ファイザーワクチン3回目接種の1週間後死亡 心筋炎

2023-05-27 | 新型コロナワクチン被害
日本 22歳男性 基礎疾患等なし

2023年2月10日 ファイザーワクチン3回目接種
2023年2月13日 心肺停止、救急要請、心室細動、ECMO、心原性ショック状態、インペラ CPSAの挿入、心筋炎疑い
2023年2月17日 死亡、解剖が行われ、現在鑑定中である

報告医師「新型コロナウイルスワクチンの影響とは断定できないが、接種後に症状が発現し、それが死因となった可能性があると考えられる」


ワクチン接種後の死亡例を厚労省が隠蔽したのか?

2023-04-04 | 新型コロナワクチン被害
14歳の女性が多臓器炎症で2022年8月12日に亡くなった論文の症例報告のケースが、厚労省の副反応報告書に掲載されていません。

資料1-3-1          新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要(コミナティ筋注)(PDF:5,922KB)


2022年8月には、16歳女性、19歳男性、19歳女性の死亡例が報告されています。




 以下のケースは日付が不明ですが、上記と同じ頃に報告されました。