goo blog サービス終了のお知らせ 

葉月のブログ

命題:ウイルスの糖鎖はヒトの糖鎖と同一なので病因とはならない

日本 12歳女性 ファイザー新型コロナワクチン接種後血球貪食症候群

2025-03-19 | 新型コロナワクチン被害

12歳の女性 病歴 角膜矯正中、アレルギー:スギ花粉
併用薬 シダキュア、ノルルテン、アトロピン

2022年12月3日 5~11歳用ファイザー新型コロナワクチン接種 3回目接種
インフルエンザワクチン 2回目接種

2022年12月4日 発熱
2022年12月8日 病院受診、白血球/血小板低値、AST、ALT、LDH高値、フェリチン高値、CRPおよびsIL2-R軽度上昇、外来経過観察も改善なし
2022年12月12日 入院 造影MRI検査で、軽度肝脾腫、骨髄穿刺で、血球貪食像と活性化マクロファージを認めたが、造血は正常で悪性所見はなかった。ウイルスマルチテスト、抗核抗体は陰性であった。これらの結果から血球貪食症候群の診断
12月23日 退院

報告者は、「ワクチン接種以外の明らかな誘発因子はなく、ワクチン接種との因果関係は否定できない」とコメント



日本 妊婦のファイザー新型コロナワクチン接種 口唇裂

2025-03-18 | 新型コロナワクチン被害
日本女性 30歳 

2021年2月24日 ファイザー新型コロナワクチン接種
2021年3月17日 ファイザー新型コロナワクチン接種

最終月経日:2021年3月20日
事象発症時 妊娠6週
出産予定 2021年12月25日

2021年4月30日 妊娠検査陽性

2021年12月18日 出産 2634グラム
口唇裂(先天異常)、顎関節症(先天異常)

他のワクチン接種なし
COVID-19発症なし
家族歴なし
妊娠中の喫煙なし
妊娠中の飲酒なし
妊娠中の違法薬物なし



新型コロナワクチン接種後の死産 日本からの報告3ケース

2025-02-28 | 新型コロナワクチン被害


20歳女性
2021年10月13日 ファイザー新型コロナワクチン接種 1回目
2021年11月8日 ファイザー新型コロナワクチン接種 2回目 妊娠19週
2021年11月21日 死産 妊娠21週 早期前期破水、入院3日



死産、胎児死亡と報告されているもの


36歳女性 妊娠糖尿病
2021年7月6日 ファイザー新型コロナワクチン接種 妊娠35週
2021年7月29日 胎児心拍停止、入院、
2021年7月30日 死産



VAERSに報告されている新型コロナワクチン接種後の死産 172件


内、米国以外の国からの報告 105件


モデルナを接種している台湾からの方置くが目についた

新型コロナワクチン接種後の胎児死亡 日本からの報告 5ケース

2025-02-27 | 新型コロナワクチン被害
国名の報告があるものは、全体の2割程度です。


37歳女性
2021年8月24日 ファイザー新型コロナワクチン接種、発熱、解熱鎮痛薬服用
2021年8月26日 熱さがる、軽度の出血、その後出血続く
2021年9月3日 胎児死亡、死産中も出血が続いた

接種前の胎児の生育不良はなかった




26歳女性
2021年8月26日 31週4日 胎児体重1565グラム
2021年9月4日 32週6日 ファイザーコロナワクチン接種
2021年9月6日 胎動を感じられず、入院 胎児体重 2051グラム
2021年9月7日 ワクチン接種の3日後 子宮内胎児死亡確認
2021年9月8日 転院
2021年9月10日 死産(33週3日)女児 1710グラム born dead

ワクチン接種以外考えられる原因がない



39歳女性 2015年子宮内死亡21週、2016年子宮内死亡11週、2020年子宮内死亡9週、2013年第一子満期出産、2017年次子帝王切開、40週、逆子

2021年2月19日 ファイザー新型コロナワクチン接種
2021年3月26日 胎児死亡、自然流産

(順天堂大学病院の医療関係者?毎年ワクチン接種している人たち?)




32歳女性
妊娠21週2日 ファイザー新型コロナワクチン接種
子宮内胎児死亡

  





35歳女性
2021年9月15日 妊娠35週3日 胎動感じていた
2021年9月16日 ファイザー新型コロナワクチン接種、胎動減少
2021年9月21日 通院時、胎児死亡確認
2021年9月22日 死産


VAERSに胎児死亡が報告されているもの

騙されている医者に騙されないよう気を付けてください                                      

日本 2024年10月以降、ファイザーコロナワクチン接種後死亡 4件報告

2024-12-11 | 新型コロナワクチン被害

高齢者(基礎疾患等報告なし)
2024年10月8日  ファイザーコロナワクチン接種
2024年10月12日 死亡



98歳女性(基礎疾患、糖尿、高血圧、睡眠障害)
2024年11月14日 ファイザーコロナワクチン接種、同日死亡




64歳男性(基礎疾患、肝臓がん、肝硬変、高血圧、糖尿病)
2024年11月11日 ファイザーコロナワクチン接種、同日、訪問看護師が死亡しているのを発見した



85歳女性
2024年11月7日 ファイザーコロナワクチン(5回目)とインフルエンザワクチン同時接種、4時間後呼吸困難、アナフィラキシー診断
2024年11月11日 死亡




レプリコンだけ叩くと喜ぶ人たち

2024-09-10 | 新型コロナワクチン被害
ファイザー株式会社様、モデルナ・ジャパン株式会社様、第一三共株式会社様、武田薬品工業株式会社様



そう言えば、昔はAIDSが接触感染すると信じていた人たちもいた


満屋先生の実験は、金沢大学の某先生の血液でないとうまくいかなかったと書いてあった。その時点で、どうして他の血液ではだめなのかを追求すべきだったと思う。それが科学だと思う。

ワクチン後遺症はやはり炎症がキーワードになっている

2024-08-31 | 新型コロナワクチン被害

コロナ(ワクチン)後遺症の血栓に関する論文




コロナ(ワクチン)後遺症をニコチンパッチで治療


ポッツの便秘の症状ををニコチンパッチで治療していた米国の眼科医について昔ブログに書きましたが、コロナワクチンもHPVワクチンも後遺症は重なっています。


日本 42歳女性 モデルナワクチン接種後ファンコニー症候群

2024-04-05 | 新型コロナワクチン被害





ファンコーニ症候群。 この文献未研究の症例は文献論文で報告されており、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の予防目的でSPIKEVAX NOS(スパイクバックス NOS)の投与を受けた42歳の女性患者におけるファンコーニ症候群(ファンコーニ症候群)の発生について説明しています。 参考文献: アトピー性皮膚炎を含む併発病状。 日付は不明ですが、患者は SPIKEVAX NOS (SPIKEVAX NOS) (経路不明) 1 剤形の投与を受けました。 日付は不明ですが、患者はファンコーニ症候群(ファンコーニ症候群)(医学的に重大な重症度基準)を経験しました。 患者は、プレドニゾロン 50 ミリグラムを 1 日 1 回投与し、プレドニゾロン 5 ミリグラムを 2 週間ごとに投与されました。 報告時点では、FANCONI SYNDROME(ファンコーニ症候群)は解決しつつあった。 診断結果 (正常範囲は可能であれば括弧内に記載): 日付不明、尿中ベータ 2 ミクログロブリン: 87700 mg/L。 日付不明、腎臓生検: 尿細管間質性腎炎の所見が得られた。日付不明、血中クレアチニン: 1.39 mg/dl および 0.94 mg/dl。 日付は不明、血中リン:2.0 mg/dl、3か月後には3.1 mg/dl減少。 日付は不明、血中カリウム:1リットルあたり2.9ミリ当量、3か月後には1リットルあたり3.9ミリ当量が軽減。 日付不明、血液検査:陽性、症状は軽減。 日付不明、血中尿酸:1.7mg/dl、3ヶ月後には3.9mg/dl減少。 日付不明、尿糖:陽性。 日付不明、リンパ球刺激検査:(陰性)市販胃腸薬の結果。 日付不明、尿蛋白:陽性。 日付不明、尿潜血:陽性。 日付は不明ですが、尿検査が改善されました。 SPIKEVAX NOS (SPIKEVAX NOS) (不明) について、報告者は FANCONI SYNDROME (ファンコーニ症候群) が関連していると考えました。 併用薬の報告はありませんでした。 患者はX年8月中旬にモデルナ社製の新型コロナウイルス感染症ワクチン接種を受けた。8月下旬に食欲不振のため不特定の市販胃腸薬を経口摂取し、食欲不振から速やかに回復し始めた。 同年9月の健康診断で尿糖、尿蛋白、尿潜血が指摘され、病院へ紹介された。 患者は尿糖陽性と代謝性アシドーシスを有していたため、ファンコーニ症候群と診断された。 治療はプレドニゾロン 50 mg/日で開始され、用量は 2 週間ごとに 5 mg ずつ漸減されました。 アシドーシスおよび尿検査所見も改善した。 その後、臨床症状が再発することなく、プレドニゾロンの用量を 5 mg/日まで漸減することができました。 企業のコメント:これは、関連する病歴の報告がない42歳の女性患者に関する文献非研究症例であり、彼女はSPIKEVAX 新型コロナウイルス感染症(SPIKEVAX)のワクチン接種中に発生したファンコーニ症候群という予期せぬ重篤な(医学的に重要な)事象を経験した。 Covid-19ワクチン接種スケジュールでは用量が不明だったVACCINE NOS。 ワクチン接種があり、事象の発症日が不明であるため、潜伏期間は計算できませんが、事象はワクチン接種後の翌月に始まったと報告されています。 その前に、患者は食欲の低下を経験し、症状を軽減する市販の胃腸薬を服用しました。 ワクチン接種後の翌月の健康診断で、検査結果で尿糖、尿タンパク、尿潜血が判明し、患者はさらなる診断検査を受けるよう紹介された。 臨床検査はアプリで実行されました。 ワクチン接種から2か月後、クレアチニン1.39 mg/dL、カリウム2.9 mEq/L、無機リン(IP) 2.0 mg/dL、尿酸(UA) 1.7 mg/dL、尿中ベータ2MG 87700 mg/Lが判明した。 患者は尿糖陽性と代謝性アシドーシスを有していたため、ファンコーニ症候群と診断された。 腎生検により、尿細管間質性腎炎の所見が得られました。 治療はプレドニゾロン 50 mg/日で開始され、用量は 2 週間ごとに 5 mg ずつ漸減されました。 その結果、クレアチニン 0.94 mg/dL、カリウム 3.9 mEq/L、IP 3.1 mg/dL、UA 3.9 mg/dL となり、3 か月後には改善が見られました。 アシドーシスは軽減され、尿検査の所見は改善されました。 ファンコーニ症候群は、薬物、感染症、免疫学的異常によって引き起こされることが多いと考えられています。 この場合、薬物リンパ球刺激試験(DLST)では、市販の胃腸薬について陰性の結果が得られたため、この薬剤と今回の出来事との関連性は考えられません。 著者らは、ワクチンが原因の可能性があるという報告はほとんどないとしている。 入手可能な情報、時間的関係、胃腸薬の役割の除外、および他の代替因果関係の欠如に基づいて、ワクチンと事象との因果関係は除外できず、事象はワクチンに関連していると評価されています。


中国コロナワクチン接種後の白血病 3000人

2024-03-06 | 新型コロナワクチン被害
在米中国人Leiさんのユーチューブを聞いていたら、中国のコロナワクチンを接種して白血病に罹患した人が3000人いると話していました。

この3000人の患者さんたちは、人民政治協商会議(政協)と全国人民代表大会(全人代) に参加する委員たちに、コロナワクチンの被害を訴えるために北京入りを計画していたところ、北京への入京が厳しくなって締め出されているという話をしていました。




その他、最近多発している火災が、中国製の電動モペットのせいではないかと話しています。盗難を恐れて、電動モペットを建物の中に持ち込んで、電池が発火して大きな火事になっているようです。

(この前の動画では、中国農村部の山火事は、仕事を失った人が放火したという話もしていました。台湾2つ分に相当する面積が燃えたようです。)


白血病は、ワクチン副作用としては、既によく知られており、HPVワクチンの接種後、英国でも女子だけがんが増加しているデータがあります。


若い人のがんは、2010年頃までは男の子の方が多かったのに、子宮頸がんワクチンの接種がはじまってから、女の子の方が多くなってしまいました。


英国では、男の子の接種も始まっているので、そのうちにまた、男の子の方が多くなるのかもしれません。

Vaersに報告された症状に「白血病」を含む15歳から24歳のケース

新型コロナワクチン 19人
子宮頸がんワクチン 24人




英国 毎週12人の若者が心突然死で死亡しているというチャンネル4のニュース

2023-12-25 | 新型コロナワクチン被害
ケンブリッジ大学の学生、イタリアに語学留学するためにワクチンを接種。
登山中に心停止で死亡。陸上で英国代表に選ばれるほどのスポーツ選手だった。

母親は、スポーツをする若い人たちに心臓の健康診断を受けるようにキャンペーンを始めた。

Sudden cardiac death affecting 12 young people every week - what is this ‘silent killer’?



ニュースではワクチンには全く言及していない。

インタビューを受けた専門医によると、35歳以下の若い人たちが、週に少なくとも20人は心突然死でなくなっていると語っている。



ワクチンのせいだとは露にも思わないけれど

2023-10-26 | 新型コロナワクチン被害
mRNAのキャップ構造を発見した研究者
6月下旬、古市さんは自宅のある神奈川県鎌倉市内の体育館でワクチン接種を受けた。順番を待つ大勢の人を見て「こんなにたくさんの人の体に、私の発見が入っていくのか」と喜びを感じたという。 

「RNAは、情報を伝える使い走りのように見られていたが、謎だらけで面白いと直感した」と振り返る。ただ、壊れやすく「何十億人もを救う薬やワクチンになるとは考えもしなかった」という。  

2022年10月8日に亡くなっている