葉月のブログ

命題:ウイルスの糖鎖はヒトの糖鎖と同一なので病因とはならない

ドキュメンタリー映画「インジェクティング・アルミニウム」2017年

2019-02-16 | 資料

https://www.imdb.com/title/tt6749336/

マクロファージ筋膜炎をめぐるフランスのドキュメンタリーフィルム、英語吹替え付き、2017年リリース

1990年代初期、原因不明の極度の疲労、筋肉痛、関節痛、発熱、脱力などを訴える患者たちの筋肉の生検にアルミニウムを含有したマクロファージを検出、患者の1人が自己免疫疾患を発症していたので、免疫学の教科書でアルミの関与を調べたところ、ワクチンにアルミが使われていることがわかり、患者のワクチン接種歴を調査、アルミ含有のワクチンを全ての患者が接種していたことが判明

フランスではリン酸カルシウムをアジュバントとして使用していたが、サノフィー・パスツール社がこのワクチン会社を買収後、カルシウムアジュバントは廃止された

また、アジュバントなしのDTPワクチンの使用も2008年に停止されている

サノフィー・パスツール社の株主は、ロレアル社、ロレアル社の株主は、ネスレ社、ロレアル社は化粧品にアルミニウムを使用、ネスレ社は食品のパッケージングにアルミニウムを使用している

アルミを注射するとIgEが産生されることは1960年代から論文で発表されている

 

(マクロジャージ筋膜炎に関する日本語参考資料 2014年2月26日 子宮頸がん予防ワクチンに関する意見交換会 議事録

https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/0000048228.html 医薬ビジランスセンター https://www.npojip.org/sokuho/no164-3.pdf

ロマン・ ゲラルディー博士へのインタビュー

https://www.youtube.com/watch?v=J0ucGumfKno

Dr. Romain Gherardi 「水酸化アルミニウムは1927年から入手可能であった。全く同じものが2016年にも使用されている。全く進歩していない。」「アルミアジュバントに関しての研究はすべて調べた。すべて間違っている。全部間違っている。それらは、断片的で不完全である。」「世界中のワクチン学が参照している研究は、二匹のウサギを使用したもので、それらの内臓は捨てられた、研究は28日だけ追跡された。この研究は、正しい方法でもう一度行わなくてはならない。」「アルミが1ヵ月以上排出されず、免疫系では何年も残余することを指摘したら、安全性を監視する機関が『もう研究を止めて、自分のラボに戻りなさい』といったことが一番罪深いことだった」「少数の人は酵素を全く分泌できず、毒素が残ってしまう、もし10, 20, あるいは25本のワクチンが打たれたら、遺伝子に拘わらず、すべての人が毒素の負荷に破綻する。システムの障害の原因は、毒性そのものである」「アメリカでは、18ヵ月齢までにアルミ入りワクチンが16回接種される。彼らは『安全である』といい、一つ一つはそうであろう。でも6個や12個の他のワクチンとの組み合わせで接種することを評価したことはない」

 

映画の中で、シェーンフェルド教授へのインタビュー

https://www.youtube.com/watch?v=lHITQNP9q84

Doctor Yehudi Shoenfeld: 「これらのケースと同じことが、HPVワクチンを接種した健康でアスレティックだった女の子たちに起こっている、突然車椅子や寝たきりの生活になっている」

 

エクスリー教授へのインタビュー

https://vimeo.com/214102022

Professor Chris Exley, Professor in Bioinorganic Chemistry,「ワクチンのアルミの安全性は十分に研究されていない、アルミは厳密に試験されていない」


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