
テキサスA&M大学教授、内科医、心臓病専門医
2020年2月、武漢のウイルスの話を聞いた
テキサスのダラスでは2018年にエボラの発症があり、恐ろしい感染症にみな神経質になっていた
病院では医療従事者をどう守るかの話が先行し、患者や病気についての話は入ってこなかった、中国の情報は米国の医療と異なる部分が多く役に立たなかった
イタリアの医師から情報を得た
勇気あるイタリアの医師が解剖を行い、肺に微小な血栓が大量にできることがわかり、そこにウイルスの繁殖はなかった
スパイクタンパクが血小板と赤血球の両方を凝縮させている
65歳以下の健康は人は誰も重症化しなかった
肥満が特に重症化しやすかった
自分の父親が高齢者施設でアルツハイマーに罹患して、初期の頃の新型コロナの患者となった
CDCは治療については何も公表がなく、2週間様子をみるようにというアドバイスだった
患者を2週間放置するような感染症は今まで体験したことがなかった
患者と自分の父親を助けるため、ヒドロキシクロロキン、アジスロマイシン、亜鉛、ビタミンCとD、Circadin(?)を投与した
ケースによってはアスピリンや他の血栓予防薬も使用した
ヒドロキシクロロキンについてCDCは治験を行ったが、ランセットに載った論文はでたらめであった
アフリカの医師は、ヒドロキシクロロキンが盗まれ焼かれるといった
ヒドロキシクロロキンを世界で2番目に多く生産している台湾の工場で火事があった
アメリカで薬剤師が処方することが禁じられた
アメリカやフランスの医師は、医師免許を取り上げられた
後に、一人ずつ取り戻した
オーストラリアの医師はヒドロキシクロロキンを使用したら免許を取り消すと脅された
イベルメクチンを使用していた南アフリカの医師は実際に投獄された
イギリスではイベルメクチンが使用され良い結果が得られた
ヒドロキシクロロキンは感染初期にのみ有効であったが、イベルメクチンは進行したコロナでも有効であった
自分の経験では、感染症に一つの薬で対処することはない
エイズでも組み合わせて使用している
CDC、FDA、NIHは治療法を見つけるために動かなかった
悪化するまで放置するようにというアドバイスであった
わざと悪化させているのではと思われた
秋に自分もコロナになった、持病がありリスク患者になる
自分の提案した治療法を使って回復した
夏の時点で査読なしのコロナ関連の論文が2万以上も出ていたが
治療法を提案した論文は自分のが初めてだった
1月に紙版で発表されたとき反応がすごかったが
デューク大学、ハーバード大学、カリフォルニア大学の何人かの医師にこんな論文を発表してはいけないと言われた
12月から2月まで自分の患者にもワクチンを接種した
現在、米国で4千人以上死亡、重篤な副反応が1万人以上でており、ワクチンはもう誰にも推奨しない
妊婦にワクチンを打つのは、10年以上使用されて本当に安全であることが確認されてからだ
実際にコロナに罹患して、免疫ができている人にもワクチンを接種させている
今までのワクチンとは違う
治療法を確立しなかったのはワクチンを接種させるためだった
ワクチンの目的は、人々をコントロールするためなのではないか。
すでにワクチンを接種した人だけが、大学で教育を受けられるとか、レストランに行けることになっている場所がある
(この医師はコロナの存在を信じています。確かに何か感染症があったわけです。SARSもエイズも信じています。ワクチンが普通のワクチンではないことは気が付いています。CDCやNIH、WHO、ゲイツ財団などが患者のために動いていないことも理解しています。)