葉月のブログ

命題:ウイルスの糖鎖はヒトの糖鎖と同一なので病因とはならない

アマゾンコメント欄から

2023-04-29 | バージョン
カスタマーレビュー
現は夢
5つ星のうち5.0        闇の組織を豊富に抱え、影でアメリカをも操るイギリスの邪悪、自由と民主主義、世界の警察アメリカの欺瞞、そして恐るべきイギリスのMI6  

現在の世界中で起きている、ワクチンジェノサイド、世界の警察国家化の到来か?などの、コロナウイルスを巡ってのあまりにも異様な状況について以前からその真相と到来について予言するような内容を残していたとされる、「ビルダーバーグ倶楽部 ダニエル・エスチューリン」とジョン・コールマンの一連の著作を読んでみればこれらの恐ろしい事態が発生に至る理由が非常に理解できる。                      
ジョン・コールマンのような、現在起きていると思われる出来事に強い関連性があると思われる事柄は現代に限らず、遠い過去の歴史にまで遡り、徹底的に洗い出し、総合的な結論を下すという俯瞰的な視点が重要である。
彼の著作を読んでいると悪魔崇拝などの西洋文明の闇の部分というものを強く感じさせられる。
エルサレムの聖ヨハネ団やローマクラブ、ドイツ・マーシャル財団、チニ財団、円卓会議、フェビアン社会主義者、ヴェネチアの黒い貴族、モンペルラン教会、地獄の業火クラブ、マルタ騎士団などのこれらの存在や秘密結社や団体について熟知している上にこれら全てとの間の強い関連性を見つけ出すことができる著者の学識の深さと広い視野とそれまでの諜報活動で培われた高い情報処理能力とそこからの鋭い洞察の数々、それら全てに私は感心させられる。

それからコールマンの著作を読んでいて、気付くこととして、そうした恐ろしい計画の数々についてはこれまで多くの人々が気付かなかった、あるいは認めようとしなかっただけであり。
現在のコロナウイルスとコロナワクチンを用いての世界人口削減や国民達の完全管理下・警察国家化への動きも昔から特にアングロサクソン系のエリート・知識人の白人至上主義と結びついた優性思想に基づく意見として、度々、けして秘密裏ではなく、様々な公的な場所や著作などの中で公然と表明されてきたことである。

こうした白人至上主義とも固く結びついた優生学に由来すると思われる、世界の無駄な人口の削減という見解の最初の出所もイギリスの経済学者トマス・ロバート・マルサス人口論、イギリスの哲学者バートランド・ラッセルやその弟子でイタリアの経済学者アウレリオ・ペッチェイなどのいずれも一般的には立派な学者として知られている人物ばかりである。
特に一般的にはロバート・ラッセルも平和主義者とされている。
「世界の人口を望ましい水準に維持するために必要とされる範囲を超えて生まれた子供は、すべて例外なく死なねばならない。さもなければ、子供らを入れる余地を作るために成人の死が必要となる・・・・・・」
「戦争ではこれまでも十分に人間を殺せていない」と失望し、「黒死病(ペスト)が再びもたらされねばならない」ラッセル、「わたしは究極の敵と出会った。その敵とは人類だ。あまりにも多くの「無駄飯食い」がいて、世界にゴミをまき散らし、天然資源を必要以上に消費し、川や土や海を汚しているのだ。」ペッチェイ

1932年にハリマン家が世界中から優生学のスペシャリストを集め、ニューヨーク市の自然史博物館で開催した第三回国際優生学会議。
主催者はデュポン夫人、E・E・ハリマン夫人、レナード・ダーウィン少佐、ジョン・T・プラット夫人、ウォルター・ジェニングス夫人、ハ
ヴェイ・ケロッグ博士、そしてクリーヴランド・ドッジ夫人。

まさに選ばれた者達だけのこの集会では世界の過剰人口を愚弄する演説が相次ぎ、専門家の言う「価値のない人間」が自分達の資源である天然資源を浪費し過ぎる、貧しい者、特に有色人種の貧民は地上に存在する理由などはなく、除去されるべきである。
そして後にヒトラーの人種衛生学局長となるルーディン博士が優生学機関国際連盟の代表に選出されている。
それからこの会議での見解が優生学機関国際連盟で採択され、WHOと世界の各国政府が実行に移し始め、最終目的としている「新世界秩序」の出発点となっている。

そして続く1970年10月2日、実業家ロバート・ストレンジ・マクナマラも世界の主要銀行家を集めた席で、以下のようなな内容の戦慄の発言をしている。
現在の世界の人口が多過ぎる、特に発展地上国の人口増加が懸念され、このままでは社会的あるいは政治的安定も望めない。
100億の人口を抱える世界を避けるためには出生率を低下させるか、死亡率を上昇させるしかない、
更に死亡率を高めるためには核兵器の使用、あるいは飢餓や病気も自然が昔から行なってきた人口増加のチェック機能だ。」

このように世界人口削減という考え方と計画は実際にはまずはイギリス東インド会社(「三百人委員会」と関係の深い組織。そしてラッセルとペッチェイも「三百人委員会」のメンバーであり、それに加えてペッチェイは表面上は民間のシンクタンクを装っているが実際には「グローバル2000」とされる世界人類の大量殺戮計画という「三百人委員会」の意図に添うような恐ろしい数々の計画実行の場となっている「ローマクラブ」の創始者でもある。)のマルサスに代表されるような人物達によって示され、現代の欧米の政治、金融、文学、優生学の最重要人物や有力者達にも継承されていくことになる。
だから今の所、主にビル・ゲイツとその仲間の国際金融資本家などが中心になり、現在進行中と思われている、コロナウイルスとコロナワクチンによる世界人口削減計画と考えられるものも突然に湧いて出たものではなく、このような昔からの特にアングロサクソンを中心とした白人至上主義や優生学に基づいて生まれ、実行された計画の一つであったと思われる。

しかも恐ろしいことに昔からこうした思想に賛同する政財界人や知識人達はそうした世界人口削減は戦争、飢餓、疫病などの様々な手段を用いて実行されるべきだと考えてきたということである。
そしてそうした思想の持ち主を多数抱えているのが「三百人会議」や「ローマクラブ」、そして「ビルダーバーグクラブ」、つまり「ビルダーバーグ会議」のメンバー達である。
ところがなぜかこれらの明らかに冷血な危険思想や発言と思われる彼らの発言の数々については必ずしも内輪の席だけではなく、書物などの形でも表明されているのにも関わらず。
それでも長年の間、多くの人々からは特に危険視もされないまま、見過ごされてきてしまった。
それどころかいまだに彼らは多くの国々では彼らは立派な学者として称えられている。

また、マルサスの「人口論」も冷酷な理性に基づいた書などと評されたりするという、的外れ、善意に曲解しているのではないのか?と思われるような一般的な解釈が目立つようだ。
彼らの恐ろしい本質や埋もれてしまったその本音について洞察し、的確に指摘し、本格的な危険性を指摘したのはいまだにジョン・コールマンくらいではないのだろうか。これらの戦慄の彼らの思想が彼らの心の中だけに留まっているのではなく、いずれは実行に移される危険性も含め。また、それを実現してしまえるだけの人脈や財力、資金力、権力や影響力のいずれをも兼ね備えた賛同者達が彼らの支持者には多数いるのであるし。

更にこれまでの世界上の動向についてもことごとく、ジョン・コールマンの予測した方に進んでいることにも気付かされる。
欧米社会のドラッグの浸透、「極悪新世界秩序」へのシナリオ、ブレジンスキーの「テクノトロニック時代」。
これについてはコールマンはブレジンスキーは予知能力を持った予言者だったのだろうか。未来を見通すことができたのか?と書き、続いて答えは「ノー」だ。彼が書いたことは単純に、三百人委員会からローマクラブに与えられた計画書の引き移しに過ぎなかったのだ。」と指摘している。
「テクノトロニック時代」でブレジンスキーは大衆を無機物のようにとらえており、三百人委員会の見方も同じだろう。ブレジンスキーは絶えずわれわれ「大衆」をコントロールする必要性を語っていた。
 

ある部分で彼がこのように告白しているのを見逃してならない。
「同時に、個人の社会的政治的コントロールを主張する風潮が蔓延するだろう。市民一人ひとりを絶えず徹底管理するよう主張し、通例のデータに加え、個人の健康や行動まで詳細を載せた最新のファイル完備を要請する声が出てくるだろう。
 こうしたファイルは即座に専門機関によって統轄されるだろう。権力というものは情報をコントロールする人間たちが掌握する。既存の機関に新たに代わる危機管理期間の仕事は、あらかじめ起こりそうな社会危機を確認し、これを処理するプログラムを開発することである。(これはずっとあとに登場するFEMAの働きを記述したものである。)。
 こうしたことによって、今後数十年の間に、テクノトロニック時代、つまり未来の独裁性への傾向が促進され、われわれがよく知る政治的手続きを踏む余地がなくなっていく。最終段階として現出した世紀末社会では、「人間のように機能し思考能力を備えた存在」の創造を含めて、生化学的なマインド・コントロールや遺伝子操作の切り開いた可能性によって困難な問題が生じるだろう。」
もちろん、ブレジンスキーは一市民として書いたのではない。カーターの国家安全保障特別補佐官、ローマクラブの要人、三百人委員会の一員、CFRの一員、旧ポーランドの「黒い貴族」の一員としての立場で書いたのである。
「アメリカが独自な存在であるのは、ポップアートであれ、LSDであれ、進んで未来を体験しようとする姿勢を持つからだ。アメリカはクリエイティブな社会であり、他国は意識的にせよ無意識的にせよアメリカを模倣している。」
彼が言おうとしたのは、アメリカが三百人委員会によって古くからの秩序を破壊され、ワン・ワールド政府=新世界秩序へと導かれてゆく政策を次々と導入される国家だということなのだ。
「テクノトロニック時代」では、新しいテクノロジーがいかにして社会や国際平和の緊張を高め、激しい対立を引き起こすか、を書いているか、を書いてある。」

だからこれまでは文明の進歩による当然のものとして考えられてきた世界のハイテク化さえもこれも「三百人委員会」の意図した方向に誘導されてきたという、恐ろしい事実である。
確かにこうしたハイテク化により、便利になった反面、国家から個人レベルに至るまで情報を保つのが困難に晒されてきているその上、近年からは既にアメリカでは導入されている顔認証アプリ、医療では体内にチップ埋め込みという、いずれも国家による国民の監視や管理化促進と考えられる方向に向かいつつある。

「非エリートは徹底した管理下で飼育される」ために非エリートすなわち庶民は、現金・通貨を手にすることはできない。すべての売買は個人管理カードで行なわれ、カードには所有者のID番号がついている。
三百人委員会の規則・規制に少しでも違反すると、それが誰であれ、違反の性質と重要度に応じた期間だけカードが使用停止になる。そうなると、買い物をしようとしてもいつの間にかブラックリストに載っていて、何も入手できなくなる。「歴史的」通貨、すなわち以前の、もう機能しなくなった国の通貨をやり取りすることは最大の犯罪として扱われ、死刑になる。このような通貨は、一定の期間内に拳銃、ライフル、爆発物、自動車などと一緒に引き渡すことが求められる。選りすぐりのエリートとワン・ワールド政府(新世界秩序)の高級役人のみが私的な交通手段、武器、通貨、自動車の所有を許される。違反が重大なものである場合、そのカードはもよりのチェックポイントで検閲時に没収される。それ以後、その人物は食料も水も、住居、雇用、医療サービスなども得ることができなくなり、公的なアウトローとして登録される。
アラブ、ユダヤ、アフリカ諸部族など互いに敵対する派閥・グループに対しては、その宗教的差異を巧みに利用し、相互の抹殺につながるような戦争が奨励される。」

完全にはこうしたことが実現するようにまではなっていないものの、世界中が着実にそうした方向に進んでいるように私は思われる。
利便性や快適さ、コスト削減や安全性の向上などの一見、いかにも多くの人々のためになることなのだという公共性や正当性を掲げておきながらテクノロジー化はいろいろと個人の自由や独立性やプライバシーを侵害したり、ストレスを与えるものとなってきているのではないのか?
それからこれもそうした「三百人委員会」が目論んでいると思われる、一部のエリートが支配する苛酷な奴隷制社会に向けてのそうした闇の支配者達の意図と計画もこれも多くの人々が見落としてきただけで、実際は上記の一見はいかにも人類や社会の発展のためや国民のためなどという形・美辞麗句をまとって、様々な機会・形で表明されているのである。
近年の「ビルダバーグ会議」でもメンバーで内密に話し合われていた内容としては人体埋め込みチップやGPSによる国民監視、国民総背番号制、国際統合通貨などではないかとされている。
いずれも世界統一政府、支配者達が容易に多くの国民達を支配しやすくすることを目的として考えられているのではないのか?と想像されるような計画ばかりである。

現実にはそうした計画のこれも一つではないのか?考えられる、顔認証アプリまで既にアメリカでは導入されている。
また、こうした動きについては代表的なアメリカ追従国である日本でさえけして他人事ではない。
それビル・ゲイツが日本に対して五年以内の顔認識の法整備を要求している。
既にアメリカは顔認識の文化が進んでおり、クリアビューという顔認識AIアプリがある。こちら方面の規制を緩めろとビル・ゲイツが催促してきているし。
他にもビル・ゲイツが中心になって進めている「ID2020」という計画も存在する。
「ID2020」という組織があるが、この組織は強制的な予防接種プログラムや追跡プログラムにかなりの熱意を示しているようだ。2016年以降、ID2020はデジタルIDを推進している、このプロモーターやパートナーは、ゲイツ氏に富を与えたマイクロソフト社は、製薬会社とビル&メリンダ・ゲイツ財団を結ぶ「GAVIアライアンス」などである。ゲイツ財団の目的の1つは、もちろん、ワクチンの開発や監視に投資することだ。安全、安心なデジタルアイデンティティが可能になり、すべての人が等しく権利や機会を得る世界が構築されること、そして、そのために必要不可欠な基盤を提供できることを想像するとワクワクする」と彼らは言う。ゲイツ氏は、顔をスキャンし、ID認証をすることで、仕事や旅行の効率化を図るアプリの開発を進めているOnfido社にも投資している。新型コロナウイルスの予防接種を受けたという「医療証明書」を体内に注射するという提案に、ゲイツ氏が反対するとは思えない。」
(コロナとワクチン 歴史上最大の詐欺と嘘3 ワクチンは国民支配の道具である! ヴァーノン・コールマン ヒカルランド)

現実にも以前からこの計画についての危険性を指摘する人々はこのようにヴァーノン・コールマンや内海聡ら医師達、そして個人の中にもいる。ちなみにイギリスでもアメリカ顔認証アプリが導入されそうになったものの、このヴァーノン・コールマンがそれに関する反対記事を書いたり、反対運動に参加したりしたおかげもあり、国民達もこのことについて考え始め、証拠を検討した上で必要ないと判断し、結局、この計画は実現しないままで終わったという。
何かとアメリカと共同行動を取るイギリスでさえもこのついにこのようなシステムの導入は見送ったことについては日本も注目すべきである。
闇の支配者達がいくら国民支配のために様々な陰謀を企んでもこのように多くの国民が反対すれば容易に実現できなくなるのである。

本当に何でもかんでもアメリカやアメリカ政府と関連のある企業などからの様々な政策はほぼそのまま導入してしまう日本の政治家や官僚には私としてはうんざりである。
アメリカで薬害事件を多数起こしたような薬品も大量に購入し、余った薬品の在庫処理場などという不名誉な例えも日本はされているし、こちらも健康への不安がある遺伝子組み換え食品も世界で最も多く購入しているのも日本である。
遺伝子組み換え食品については明記が必須ではなく、業者の「任意表示」などという、おかしなルールが適用されているので、知らない内に多くの日本人が遺伝子組み換え食品を食べさせられているはずである。また、他にも日本は危険なコロナワクチンも大量に購入させられている。

エドワード・スノーデンの暴露によれば。
安倍政権の時に反対意見も多数ありながらも自公が強引に成立させた「特定秘密保護法案」も元はアメリカが計画したものであり、その目的としてはアメリカと多くの日本国民の情報という秘密を共有できるように日本の法律の変更を促したという。
そして以前から日本の情報はアメリカに筒抜けだった。
日本人は他国と比べて信じられないほど自分の活動に対して協力的だった。
しかし、そんな日本人を裏切り、日本に存在する約1000人の諜報員が政府高官だけでなく、あらゆる人々や施設の諜報活動を行っていることにスノーデンはショックを受けたという。
「アメリカは日本を監視している可能性は高い、表面上は友好国としているが、内部告発の実態は違う可能性が出ている。NSAが少なくとも2006年から日本の政治の中枢や、日本銀行、エネルギー分野の中枢などに約35回の電話による盗聴を行ったと言われている。
日本は信用に値する程色々動いてくれるのに何故かアメリカは信用しようとせず監視を続けている。」
つまり、2006年からアメリカによって日本国内の情報は盗聴やハッキングされ放題であるということである。
ちなみにスノーデンが言う、この2006年の首相と言えばこれもアメリカから言われるままに日本の郵政民営化を進めたり、こちらも大儀もなく、実際には「三百人委員会」の指示の下、イラクの石油目的でイラクに戦争を仕掛けたアメリカ支持を真っ先に表明した小泉前首相であり、納得である。

実際のアメリカは自由と民主主義の国や世界の警察どころか、むしろ現在のトップはエリザベス女王となっている「三百人委員会」の本拠地であるイギリスからいまだにアメリカは様々な形で操作され、支配され。
むしろ彼らの世界統一政府建設のために世界で多くの戦争や紛争やテロを生み出したり、混乱を巻き起こす破壊神の役割を担わされているのである。
だから日本もいつまでもこのようなアメリカ政府に追従する政治外交経済政策を続けていくことは「三百人委員会」を中核とする闇の世界権力の忠実な道具としての役割を果たしているイギリスの恐ろしい目的の実行にも知らない内に加担していることにもなるのである。
その政治思想や政党も関係がなく、アメリカの多くの政治家達に対して「三百人委員会」の影響力が及んでいる。

そしてアメリカ政府にただ追従する方針を続けていくということは同時に日本の国益や安定性を破壊していくことにも繋がりかねないのである。そもそも、日露戦争と太平洋戦争を始めさせたのも「三百人委員会」である。
本当に日本の政治家や官僚間の思考停止のアメリカ追従には困ったものである。
例えば他にも今回のコロナウイルス騒動に便乗して、こちらも明らかに「三百人委員会」に関連のある組織であり、コールマンによれば故意にスリーマイル島での原発事故を起こしたと指摘されている「FEMA アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁」の日本版まで創設が検討されていたと知り、私は戦慄した。
日本で暴動が起きる可能性は低いし、また、これだと国民がデモを起こしただけでも暴徒扱いされて武器まで用いて弾圧されかねないということだろう。
これもコロナに便乗して正当性もなく、各国政府がコロナウイルスやコロナワクチンに対する政府の対応に抗議を表明した国民達を軍隊まで用いて弾圧しているように。
日本政府も同様の日本の警察国家化を目論むつもりだったということだろう。
日本の政治家や官僚達程、一方的に敬遠しないでぜひジョン・コールマンの一連の著作でも読むべきだろう。 
これを読めば実際のアメリカやイギリスがどれ程恐ろしい国であるかがよくわかる。
特にイギリスこそは闇の勢力の本拠地であり、闇の組織の総本山である。
三百人委員会、世界中のメディアなどを通じた洗脳や情報操作を一手に引き受ける「タヴィストック研究所」、「イルミナティ」、そして他にも「フリーメイソン」の支部も多数。王立国際問題研究所 ミルナーグループなど多数。

また、特に恐ろしいのはこれまでイタリア首相やローマ法王、ケネディ、グレース公妃、ダイアナ元皇太子妃などの各国の重要人物達の暗殺をイギリス王室の命令により、何度も行なってきたイギリスの諜報機関のMI6である。
グレース公妃はモナコのグリマルディ家が数世紀に渡りドラッグを密輸入しており、レーニエ大公が所得隠しを始め、三百人委員会からの三回に渡る警告にも関わらず、それを止めようとしなかったため、警告として代わりにグレース公妃が自動車事故を装って暗殺されたという、
そしてイギリス王室はドラッグ取引で莫大な利益を得ているという。
いまだにヨーロッパ諸国で王室がなくならない理由としては彼らがその支配力や財力、影響力を維持するために財閥などとの婚姻や企業や銀行などを通して繋がりを持っているからである。
昔ながらの支配階級の大衆に対する巧妙な支配テクニックと財閥の財力や影響力の合体という所である。
それからコールマンの著作を読めば彼が「イギリス王室と諜報機関が「三百人委員会」を中核とする闇の世界権力の忠実な道具であり、全世界人類と諸民族国家の敵である」と断言するのも十分に頷ける所である。

現在、ヨーロッパ諸国でおそらくはこれも「三百人委員会」の命令であると考えられる、コロナ対策を口実にした、各国政府の国民達への自由や人権に対する弾圧が続けられているのにも関わらず、各国の王族達が特に抗議や憂慮も憂慮も表明せず、沈黙したままでいるのも。
これも彼らが政治的発言を許されていないからというよりも内心ではこれら各国政府の方針に賛同しているからということだろう。
三百人委員会の方針は絶対であり、彼らの方針に反対したりでもすればその王族は王族として存在し続けることができなくなってしまうのだろうし。
いまだにカナダもイギリス王室の強い支配を受けているということも記されており、特にイギリスと関わりの深い国々のカナダやオーストラリア、ニュージーランドで政府の国民への弾圧が厳しいのも納得である。

ケネディ大統領暗殺の真犯人についてはこれらの真犯人はイギリス王室の個人的友人でもある「MI6」の元北米局長ウィリアム・スティーブンソン、他にはカナダ人で後にFBI五課に派遣されるルイス・モーティマー・ブルームスフィールドを含むPREMINDEXの社員である合計七人。
やはり、オズワルドは真犯人でなかったようである。
それからこの暗殺にもイタリア首相やパキスタン大統領の暗殺と共に三百人委員会の工作員であるキッシンジャーの存在の関与もあるのが恐ろしい。
それから個人的にはケネディ暗殺の真相については最も説得力を感じるコールマンの見解である。
アメリカ大統領を暗殺しようと思ったら確かに七人の狙撃の名手くらいは配置されるだろうとか。
そして実際にはこのように一部のエリート以外は世界中の多数の国民を完全管理化して支配とか、世界人口削減などの恐ろしい目的の数々を昔から公式な場でも闇のエリート達が堂々と表明しておきながらほとんど危険視されてこなかった理由についてだが。
現在の世界中の人口が多過ぎるというのも個人だけではなく、ローマクラブやWHOや国連、ローマクラブ、イルミナティ、外交問題評議会などのいずれも三百人委員会と関係のある機関もそのように意見を表明している。
コールマンが引用するH.G.ウエルズ「公然たる陰謀」が語ることやMI6のテクニック、「何かを隠したかったら見えるところに置け」だろう。
つまり、日頃から自分達の恐るべき計画を明らかにしておくことで、反対にその真の計画を多くの人々から隠すことに成功しているということだろう。

他にも彼らの陰謀が気付かれにくい理由としては、その彼らの抜け目のない立ち居振る舞いも関係しているのだろう。
コールマンも語っている。「本当の怪物はビジネススーツを着て、リムジンで連邦議事堂まで乗りつけるのだ。」
つまり、「三百人委員会」の恐ろしいメンバーはいずれも著名な王族や政財界人や金融関係者ばかりであり、実社会ではいかにも尊敬されるべき、崇高で公共心に溢れ、常に世界や自国民の発展や幸せに繋がるような行動を行ったり、そのような目標を掲げている、尊敬されて信頼される人物として見事に振舞っているのである。
真の邪悪な存在はけして正体を掴ませないということだろう。外面菩薩、中身夜叉という所か。
実際にも欧米の成功者はそのようなタイプが多いらしいが。
いかにも悪人であるかのようなわかりやすい場合は彼らが小粒であるというだろう。

改めて考える程にここまで実際はインフルエンザ程度だと考えられるコロナウイルスを世界中のメディアが実際よりも恐ろしい病気、まるでペストかエボラ出血熱並の病気と思わせて人々の恐怖を巧みに煽り、感染を防ぐためには実際にはこちらの方が遥かに危険だと思われるコロナワクチンを多くの国民に接種させるのに各国政府が成功していることも。

その上、コロナワクチンの安全性と有効性に疑問を表明するような医師などの意見や世界の多数のコロナワクチンによる死者や健康被害者などの情報はけして主要メディアや人々の目につく場所では見付けられないようにしたり、反対にコロナワクチンは安全だとするような情報発信ばかりがテレビや新聞、インターネットでも積極的に見つかるという、徹底した情報操作と情報統制である。
そしてこれも世界中で同時進行で行われている、不気味で理不尽なコロナ対策を口実に正当性もなく、国民達の自由や人権の弾圧が行われているのも。
これらの同一歩調の不気味で組織だった大規模な動きもずっと以前からそれだけ欧米の主要メディアや各国政府、世界中の主要な医療機関などにも大きな影響を及ぼすことのできる存在により、入念に計画されていたことではないのかと考えざるを得ない、

つまり、ビル・ゲイツやジョージ・ソロスやロックフェラーやロスチャイルドなどの背後にいるのはまたしても「三百人委員会」ではないのか?と想像される。
それからどこの国でも表面上は免疫力が弱い高齢者を守るためにという名目で老人達から優先的にワクチン接種を行わせているのもこれも彼らの死や病気とコロナワクチンとの因果関係をわかりにくくするためではないのかと考えられる。
それから本書ではコールマンによって徹底的に調べ上げられた、三百人委員会と関連のある各国の世界中の有名企業や銀行、テレビ局や新聞、保険会社や著名な機関や宗教団体などが掲載されており、圧倒される。それと同時に私は絶望的な気持ちにもなる。
これだけ、世界中のあらゆるものを支配している悪魔的な頭脳や組織力や財力、影響力を持った集団に国民達がどのように立ち向かえばいいのだろうか。
しかし長年に渡り、世界各国の政府から国民から様々なものを巧妙に操作・支配するのに成功してきたことによる三百人委員会に生じた慢心のせいなのか?今回のいろいろと強引な世界人口削減計画と世界の警察国家化のための動きには綻びが出始めてきているようにも思われる。
むしろ彼らの露骨で不審で強行で性急なこれらの行動のせいか、本当に世界を影で操作する、彼らのような秘密結社が本当に存在しているのではないのか?という疑いを抱く人々が増えているように思われるからだ。
やはり、世界中の少しでも多くの人々が「三百人委員会」という、恐るべき世界的な秘密結社の実在に気付くことが多くの人々が彼らの支配から脱出することの第一歩になるのではないのだろうか。  

  

サーバリックス接種群で、ワクチンが予防しないHPV型のCIN2+とCIN3+が非接種群よりも増加

2023-04-24 | 子宮頸がんワクチン関連資料
Higher rates of CIN2+ events and CIN3+ events due to non-preventable HPV types in vaccinated versus unvaccinated participants suggests clinical unmasking could attenuate long-term reductions in high-grade disease following successful implementation of HPV vaccination programmes in screened populations. 

ワクチンを接種するとスクリーニングを受けなくなるかららしい。

(むしろ、ワクチンを接種して子宮頸部が常時炎症状態となって異形成となる可能性もあると思う:炎症は万病の元)



日本 12歳女性 ガーダシル1回目接種後 ネフローゼ症候群発症 長期入院

2023-04-22 | ガーダシル症例
12歳女性 基礎疾患等なし

2022年4月23日  4価ガーダシル1回目接種
数日後、両側の下肢が重いと感じ、両側の眼瞼浮腫が出現。浮腫は進行性で、チクチクする痛みを伴った (ネフローゼ症候群が発症)。

アレルギーと診断され、塩酸エピナスチン(EPINASTINE HYDROCHLORIDE)点眼液と0.1%フルオロメトロン(FLUOROMETHOLONE)点眼液を3回点眼。 

2022年5月13日 夜間に顔面と下肢の浮腫が悪化し、吐き気を催した。 患者は夜間に診察を受け、そのまま入院した。
2022年5月14日 ネフローゼ症候群と診断された。
2022年5月15日 喉の渇きと、特に右目に浮腫があった。
2022年5月16日 ステロイド開始。浮腫の改善は不良。喉が渇く。
2022年5月17日 倦怠感、呼吸困難感、浮腫の悪化を訴えた。
2022年5月18日 浮腫はわずかに改善。
2022年5月22日 浮腫は改善傾向。腹痛発現。
2022年5月23日 まぶたの浮腫はほぼ改善。他の部位は改善傾向。
2022年5月24日 アセトアミノフェンの服用で、腹痛は解消。
2022年5月25日 浮腫は改善し、心窩部痛はなかった。
2022年5月27日 尿タンパクが 3 日間陰性であったことから、寛解と決定。
2022年6月15日 退院。
2022年7月11日 ステロイド治療完了。

ネフローゼ症候群の発症ピーク年齢以降に発症したことなどから、ガーダシルとの因果関係は否定できない。報告した薬剤師は、ネフローゼ症候群が 4 価ガーダいsるに関連していると考えた。




日本 16歳 ガーダシル1回目接種後 疼痛、筋骨格障害、握力低下

2023-04-22 | ガーダシル症例
16歳女性 病歴:注意欠陥多動性障害(ADHD)

2023年3月31日 4価ガーダシル1回目接種
18:00時に帰宅後、左上肢が動かなくなった。
2023年4月3日 報告病院へ行く。注射部位の赤みや腫れはなし。過敏の問題はなし。左上肢が上がらず、物をつかむことができない。病院の婦人科に紹介された。
2023年4月6日 婦人科を受診する予定。

臨床経過から副作用が疑われた。
痛みまたは運動障害を主訴とする多様な症状




2019年10月のCNNニュース

2023-04-20 | 編み物をしながら考えたこと
以前もブログにしましたが、

米国FDAは、チョコレート一枚には、昆虫の欠片が30以上、げっ歯目の動物の毛が含まれてもいいとしている。

これらは、生産過程において混入してしまう避けられないものである。


気になる人は、カカオの生産現場に行ってみましょう。
この昆虫が何なのかが、わかるかもしれません。

脳境界マクロファージ

2023-04-19 | 編み物をしながら考えたこと
ランカ博士の新しい生物学で紹介されていたハロルド・ヒルマン博士が、脳の電顕でミクログリアだと考えられていたものに細胞膜が全くみつからないことから、ミクログリアと呼ばれているものは核だと結論していたことは、ブログに書きましたが、この脳境界マクロファージというものが、様々な病態に関連しているミクログリアなんじゃないかと思いました。

脳実質は電気信号が伝達される場なので、余計なものはない方が高い機能が得られるので、水銀とかアルミとかLNPとかが入ると大変ですね。

日本に阿片が蔓延しなかった幸運

2023-04-16 | ブログ
譚 ろ美著『阿片の中国史』より

第七章 日本にはなぜ蔓延しなかったのか

1853年6月 ペリー来航
1854年 日米和親条約
1856年 ハリス派遣
1858年 日米修好通商条約
第四条 「・・・阿片の輸入厳禁たり。もしアメリカ商船三斤以上を持渡らば、その過量の品々は日本役人是を取上げべし」(三斤は医薬用に認められた阿片許容量)
この条項はアメリカが進んで言い出し、条項に明記した部分


イギリスは日本に侵攻し、阿片を大量に持ち込んで日本人を阿片漬けにするつもりがあった。
1843年、阿片戦争に勝利し、それまで以上に阿片を堂々と清国へ輸出できるようになった。
1845年 イギリス議会で日本へ艦隊を派遣する決定がなされた。

この間、清国でトラブルが発生。
1856年 アロー号事件、イギリスとフランスが「北京条約」を結ぶ。

イギリスはヨーロッパでも難問を抱えていた。
1853年 ロシアとトルコ戦争、イギリスもクリミア半島出兵
1856年 パリで講和条約締結

以上のように他の地域でのトラブルで、日本侵攻の計画がうやむやになった

その後、日本が各国と締結した通商条約は、日米修好通商条約をコピーしたもので、阿片三斤以上持込禁止の条項も含まれていたため、日本は阿片が蔓延する難から免れた。

最初に条約を結んだ国が、清教徒が多数を占めるアメリカだったことが日本にとって幸運となった。




東大卒が恥となる日が近い

2023-04-16 | 編み物をしながら考えたこと
令和5年度東京大学学部入学式 祝辞
「私は東大卒業後、発展途上国を日本の立場から支援する国際協力機構JICA、民間の経営コンサルティング会社のマッキンゼーの日本オフィスと南アフリカオフィス、世界銀行、それからビル・ゲイツがマイクロソフトを辞めて、途上国の保健医療の問題を解決するために作ったゲイツ財団で、世界の貧困や感染症に立ち向かう仕事をやってきました。最近では、WHOの独立パネルに参加して、新型コロナのような感染症の壊滅的な大流行を二度と起こさないための国際システムの改革を提案して、去年の3月からは、世界の感染症対策をリードするグローバルファンドという国際機関で、途上国の保健医療システムを強化して、感染症のパンデミックを起こさないように備える部局の長をやっています。」

日本 21歳女性 9価ガーダシル接種後 自然気胸発症

2023-04-15 | ガーダシル症例
シルガード9の全被験者登録プログラム

日本 21歳女性 基礎疾患なし、顕著な疾患(先天異常、心臓病、腎臓病、肝臓病、血液疾患、免疫不全、およびその他の疾患)の診断なし、けいれんの経験なし、発疹、皮膚の蕁麻疹、薬や食べ物に反応したことはなかった。今までワクチン接種後に気分が悪くなった経験はなかった。

2022年9月13日 9価ガーダシル(シルガード)1回目接種
2022年10月31日 インフルエンザワクチン接種
2022年11月28日 9価ガーダシル(シルガード)2回目接種
2023年 9価ガーダシル(シルガード)3回目接種、この接種の前の1ヵ月以内に、右自然気胸発症

報告した医師は、右自然気胸とガーダシルワクチンとの因果関係を評価していない。 




ステファン・ランカ博士の新生物学より 生命の源

2023-04-15 | 編み物をしながら考えたこと
生命の源は、第4相の水である。これは、個体でも液体でも気体でもなく、ジェルのようなものである。

乾燥した海洋生物に水を垂らすと、この生物は生き返った。

母親が、トラックの下敷きになった子供を助けるために、トラックを持ち上げることが可能なのは、人間の身体をジェル状の第4相の水が循環しているからである。

海の中で、海洋生物の群れが、円錐状にぐるぐると泳ぐと、円錐の頂点になる部分にエネルギーが蓄積される。


ーーーーーーーー 以上がランカ博士のビデオから ーーーーーーーーー

ポラック博士の第4相の水についての解説

(ただし、ランカ博士の第4相の水と同じものなのかは不明)

水が非親水性の膜の内側を移動すると、マイナスにチャージしたH3O2(ー)が生成される。反対側の膜にはプラスの電荷が集まり、その間の水は、重力に逆らって上昇する。

H3O2(ー)は、赤外線によっても生成される。

ーーーーーーー 以上がポラック博士の講演から ーーーーーーーーー

生命の源からエネルギーを得る方法

太陽の光を浴びて、身体の中のH2OをH3O2(ー)に変換させる
海水につかる。魚が大量に住む海の中には、第4相の水が豊富にある。

19世紀に欧州で行われていた海洋療法やサナトリウムでの日光浴に効果があった理由。

海水に足を浸けることは、身体の中の余分な電荷の排出にも効果がある。グラウンディングやアーシング療法。

露天風呂や木や石でできた湯舟なら、入浴がアーシング療法にもなっている。




Toreの話すこと

2023-04-12 | 新型コロナ
Toreはインテリジェンスの契約エージェントであったので、2020年の2月までは、米国のインテリジェンスの極秘情報にアクセスできるアカウントを所有していた。彼女は、心理作戦(サイオップ)のプロなので、リスナーをコントロールしている可能性も否定できないが、3年間彼女が実際にしてきたこと、例えば、バイデンの売春婦を買収して彼にラップトップを修理屋に出させ取りに行かないことでラップトップの内容を公にさせたこと、バイデン政権になってマスクやワクチンが義務化した学校のPTA役員を解雇してトランプ支持者たちの親をPTA役員に立候補することを主導したこと、数々の訴訟を起こしたこと(ほぼすべて負けているが公式文章として残したこと)をみると、米国の愛国主義者であることは疑いがない。

彼女が米国の政治家について話すことは、渡辺惣樹さんの話と共通している。

そして、彼女が欧州のグローバリストについて話すことは、神王さんが世界の支配者について話すこと共通している。




マイコプラズマを疑ったいくつかの理由

2023-04-10 | 新型コロナ
シリア人医師が、特定の抗生物質で回復したという話、Natureの最初の論文のメタゲノム解析で、マイコプラズマがかなりの量検出されたという話だけではなく、新型コロナの患者から新型コロナを単離して電子顕微鏡の写真を公表した感染研が、使用した培養用細胞がマイコプラズマに汚染されていたとして、ゲノムを取り下げたこと、マイコプラズマ肺炎はオリンピック病ともいわれオリンピックの年に流行すること、2020年2月にトム・ハンクスがオーストラリアで新型コロナに罹患したとニュースがあったが同じ月にエルトン・ジョンがオーストラリアでマイコプラズマに罹患したこと、2020年2月に罹患したイタリアでの新型コロナ1号患者は肺炎なのに買い物に出かけるほど元気だったこと、英語では歩く肺炎とも呼ばれていることなど、2020年春ごろは、新型コロナが実はマイコプラズマ肺炎なのではないかという疑惑を支持する事実がかなり出ていました。

その後、新型コロナの症状が急増して、武漢肺炎とは似ても似つかない病状まで新型コロナに含まれるようになり、世界中で「新型コロナにかかりました」という報告が、PCR検査のサイクルを40以上にして陽性にするという詐欺とともに、多くの人々に受け入れられるようになりました。