2025年5月20日に、プーチンの乗っていたヘリコプターがドローンの攻撃を受けたというあまり報道されていないニュースがある。
プーチンがクルスク地方を視察している最中で、46機のドローンがロシアにより撃ち落とされたと話している。
この攻撃を実行するためには、アメリカの諜報機関からの情報が必要となり、ウクライナ単独ではないことが予想され、トランプはその後に何度も「その攻撃については知らない」と答えている。
安倍元首相の夫人は、トランプともプーチンとも良好な関係を保っている民間人で、トランプからのメッセージをプーチンに伝達できる貴重な存在だったのかもしれない。