葉月のブログ

命題:ウイルスの糖鎖はヒトの糖鎖と同一なので病因とはならない

ジュリアン・アサンジがエクアドル大使館を追い出された理由

2022-02-28 | バージョン
エクアドル出身の、ロベルトとウィリアムのアイセイヤス兄弟の創設した会社「ダビンチ・バイオサイエンス」は、堕胎した胎児の身体を販売することで莫大な利益を上げ、オバマ、ヒラリー、アダム・シフ(製薬議員)に多額の政治献金をしてきました。

それ以前に、アイセイヤス兄弟は、エクアドルで銀行を破綻させ、エクアドル政府に600億円以上の損失を与え有罪判決がでていたのですが、ヒラリーから政治的保護を与えられました。

アダム・シムにとって、ジュリアン・アサンジがトランプ政権下で米国に引き渡され議会で証言することは大変不都合であったため、ロンドンのエクアドル大使館から追い出すために、エクアドル政府と取引をし、その引き換えに、アイセイヤス兄弟をエクアドルに引き渡しました。

民主党が促進する『家族計画』政策は、堕胎できる胎児の週齢を引き上げていますが、この政策は胎児のパーツを販売するダビンチ・バイオサイエンス等の会社を大きく利することになっています。

また、アイセイヤス兄弟は、この他にも、小児ポルノビデオの制作のビジネスにも関与していましたから、アダム・シムはこちらのビジネスにも関与していたかもしれません。


アダム・シフは、先週はソロスの息子とミュンヘンで安全保障会議に出席していた。
ソロスがウクライナの民主化を目撃してきたとツイートしているが、2014年のクーデターの資金を提供したのがソロスだと、当時のCIA契約雇用者が告発している


2月22日この会議中、ウクライナのゼレンスキー 大統領は、ロシアが攻撃する前に経済制裁するよう訴えている


今のロシアの状況が、大戦前の日本を彷彿させる



麻薬取引から目を逸らせるための本だったのか?

2022-02-28 | バージョン
林千勝氏が最近の対談で


この本を取り上げていました。


林先生が対談の中で、この本について説明しています。

40分以降から視聴してください。
金融資本家による世界の支配について書かれているということです。


アマゾンでこの本のレビューをみていて、おもしろい見解をみつけました。
(ドイツのアマゾンに英語で書かれたレビューです。)



「自画自賛に終始する、ちょっと妄想癖のあるハーバード大卒の著者が書いた本です。分厚い本で、いくつかの重要なテーマをよくカバーしています。ただ、参考資料リストがないことが重大な欠点です。

この本が言及していない点は、我々の金融システムが、1865年に香港上海銀行HSBCを設立したイラク系ユダヤ人のデービッド・サスーンの一族により支配されていた、19世紀に西側諸国が関与していたアヘンの流通から、発展したものであるという点です。

英国東インド会社は、当時のブラックウォーターのようなもので、サスーンのビジネスを守るために二度にわたる「アヘン戦争」を戦った。

アヘン戦争とは、インド産のアヘンを中国に輸出する麻薬取引だった。サスーン家は麻薬資金で香港を築き上げ、香港の所有者となった。その後、一家はロンドンに移住した。1887年、デヴィッド・サスーンの孫、エドワード・サスーン卿は、アライン・キャロライン・ド・ロートシルトとロンドンで結婚しました。

ジェームズ・サスーン卿はデイヴィッド・キャメロン政府の一員であり、彼の親戚であるユアン・キャメロンは1873年に香港でHSBCを経営していましたが、当時サスーンの下で働いていたほとんどの人々と同様にキャメロン一家もユダヤ人だったのです。

デイヴィッド・サスーンの父、シェイク・サレー・サスーンはバグダッドのナッシ、つまりユダヤ教の教皇であった。1900年、サスーンのアヘン・ヘロイン貿易を守るために、3回目の戦争が起こりました。この時は、アメリカを含むNATOのほとんどの加盟国を含む「8カ国同盟」によって戦われました。ヨーロッパは、中国の麻薬中毒者から得た麻薬資金で建設されました。

産業革命は、中国での取引を保護するために、麻薬資金で推進されました。儲かるアヘン貿易が敗北したのは、共産党が政権をとってからである。戦争とはお金の問題であり、麻薬取引ほど儲かるものはありません。銀行は麻薬取引で資金を調達し、帝国を存続させているのです。

ハーバードの連中は何も分かっていない。アメリカの教育には疑問符がつく。この本は貴重な情報を提供してくれますが、その背景、根本原因、主要なプレーヤーが欠けています。努力は認めるが、全体としては「D」である。体制側を守るため、誤解を招くため、あのような書き方になっているとしか思えない。greatgameindia.com HSBC Swissleaks でグーグル検索してみてください。

アルフレッド・マッコイ教授の「ヘロインの政治」もお勧めです(これも的外れですが、第二次世界大戦後の麻薬取引に釘を刺しています)。」


19世紀の英国のビクトリア女王の時代に、紅茶を飲むことが大流行し、中国への銀の支出が増加、英国の銀所有量が激減したことで、インド中国英国の三国貿易を創出し、中国にアヘンを輸出したということでしたが、現在も、麻薬が世界のお金の動きを支配しているのかもしれません。

因みに、クリントンはアーカーソン知事の時代に、父ブッシュがパナマから密輸する麻薬がアーカーソンを経由するときにピンハネしていたという話が出回っています。



米国ミシシッピー州 8歳の健康な男の子 ファイザーワクチン2回目接種の8日後死亡

2022-02-27 | 新型コロナワクチン被害
米国 8歳男子
2022年2月3日 ファイザーワクチン2回目接種
2022年2月11日 死亡

基礎疾患なし、健康な男の子



8歳の健康な男の子。母親は1月5日頃にコロナに罹患。少年は罹患していない。12歳の兄も罹患していない。兄弟は2021年12月17日に1回目の接種を受け、2022年2月3日に2回目の接種をした。

2月9日に電話での問診で胃腸炎のようであったので、ゾフランが処方され、吐き気と嘔吐のために制吐剤も処方された。患者は発熱や腹痛はなかった。

2022年2月10日木曜日の夜、両親の1人が患者がベッドで顔が青白く、元気がないことに気が付いた。
病院に運ばれ、数回脈を取り戻すことができたが、その後ICUで亡くなった。

患者の死因は、小児多系統炎症性症候群(MSI-C)ということであった。


このケース以外に、11歳以下の小児多系統炎症性症候群は17ケース報告されている。
川崎病は5例報告されている。

ウクライナのネオナチ

2022-02-26 | バージョン
プーチンがウクライナをdenazify(脱ナチズム化)すると言っていた意味





日本 15歳女の子 2021年11月ガーダシル2回目接種直後から 疼痛、発汗異常、知覚過敏など

2022-02-26 | ガーダシル症例
さまざまな症状、本当に厄介な副反応
学校に行けなくなるし、治療法は確立されていない
しかも99%の人には不必要なワクチン


さまざまな症状、主に痛みや運動障害;医師から提供された症例に関して、規制当局[V2110033759]から2022年2月8日に直属の部下の情報を受け取りました。 15歳の女性患者に関する情報は医師から入手しました。スクリーニング質問票には注意(基礎疾患、アレルギー、ワクチン接種または先月の疾患、服用中の薬、過去の副作用の履歴、成長状態など)はありませんでした。 2021年11月6日、患者は2回目の4価ヒトパピローマウイルス(タイプ6、11、16、18)リコームのワクチン接種を受けました。予防としてのワクチン(酵母由来)(GARDASIL)(用量は報告されていません)。他の併用薬は報告されていません。 06-SEP-2021に、患者は4価ヒトパピローマウイルス(タイプ6、11、16、18)リコームの初回投与を受けました。ワクチン(酵母由来)(GARDASIL)。 2021年11月6日、患者は4価ヒトパピローマウイルス(タイプ6、11、16、18)リコームの2回目の投与を受けました。ワクチン(酵母由来)(GARDASIL)(上記)。患者は、左上肢の痛み、浮腫、発汗異常症、および知覚過敏(さまざまな症状、主に痛みと運動障害が発生した)を患っていました。 2021年11月10日、患者は整形外科および小児科を訪れました。 2021年11月12日、患者は報告病院に紹介されました。 CRPSが疑われる場合は、リハビリテーションと薬物投与を行いました。不特定の日に、体のさまざまな部分に痛みが発生しました。患者は痛みのために腕を換気できなかった。 2022年1月31日、患者はさまざまな症状、主に痛みや運動障害から回復していません。ロット番号[T041920]は、4価ヒトパピローマウイルス(タイプ6、11、16、18)リコームの有効なロット番号であることが確認されています。ワクチン(GARDASIL)。記者のコメント:提供されていません報告医は、さまざまな症状、主に痛みや運動障害と、4価のヒトパピローマウイルス(タイプ6、11、16、18)の因果関係を判断しました。ワクチン(酵母由来)(GARDASIL)は評価できず、他の要因(他の病気など)の可能性はないと判断しました。報告医は、主に痛みや運動障害などのさまざまな症状が深刻であると判断しました(潜在的な障害)。

日本 今年の1月にガーダシル接種 10日後 IgA血管炎として治療されたケース

2022-02-26 | ガーダシル症例
HPVワクチンの方が副反応の発生率高いんじゃないか?




IgA血管炎;この自発的な報告は、規制当局の一部として、V503というタイトルの医師から受け取ったものです。 SILGARD9、全件名登録。慢性膀胱炎と適応障害の病歴を持つ12歳の女性患者を参照している医師から情報を入手しました(定期的に精神科入院を訪れましたが、現在は定期的な投薬はありません)。 2022年1月25日16:30に、患者はHPV rL1 6 11 16 18 31 33 45 52 58 VLPワクチン(酵母)注射(筋肉内注射注射器用のSILGARD9水性懸濁液)0.5mlを初めて予防のためにワクチン接種されました(ロット番号は報告されていません)。他の併用薬は報告されていません。 2022年2月4日、下肢の紫斑が発症しました。 2022年2月7日、紫斑が増加したため、患者は報告病院の皮膚科に紹介されました。小児科に相談し、患者は入院し、免疫グロブリンA(IgA)血管炎として治療されました。血液検査で特に異常はありませんでした。 IgA血管炎で一般的に見られるフィブリン分解産物(FDP)またはD-ダイマーの上昇はありませんでした。 2022年2月8日、腹痛がより顕著になったため、ステロイド(プレドニゾロン(プレドニゾロン)1mg / kg /日)の投薬が経口投与されました。 2022年2月10日、腹痛の程度は最初は軽度で、薬が効いている印象がなかったため、漸減して中止する方針を決定しました。報告の時点では、IgA血管炎は解決していませんでした。症状の再発がない場合、患者は2022年2月14日に退院します。記者 』のコメント:病気の発症は、HPV rL1 6 11 16 18 31 33 45 52 58 VLPワクチン(酵母)のワクチン接種後約2週間であり、これが引き金である可能性が高い。報告する医師は、IgA血管炎がHPV rL1 6 11 16 18 31 33 45 52 58 VLPワクチン(酵母)に関連していると感じました。

反DSだと親ロシアにならざるを得ない状況

2022-02-25 | バージョン
2014年のクリミア危機のとき

この危機の際に、クリミア軍の兵士がインタビューに答えていったこと

We'll show those fascists and their Juedo-Masonic masters their place.
「我々は、あれらの軍国主義者とユダヤ・メイソンのご主人様たちに彼らの居場所を教えてあげよう」

ロシアに敵対するものが何なのかよくわかっている



現在、東ウクライナで起きていること

駐日ロシア連邦大使館ツイッター


ロシアの外務大臣が、東ウクライナのルガンスク人民共和国とドネツク人民共和国の外務大臣と会合をもった



在日ウクライナ大使館のツイッター

こちらは寄付金を募集しています


『ウクライナはドイツに所有されている』

2022-02-25 | バージョン
ジョンソン首相が、ロシアへの制裁ということで、英国在住のオリガルヒの財産没収とか言っていますが、これってプーチンは歓迎するんじゃないのか?
それとも、本家にとって目障りだから?



英国王室、ロスチャイルド家、ブッシュ家、ヒットラーは、バイエルン王国につながっている

昨今の東ウクライナでのロシア人虐殺は、偽ユダヤ人により行われている

ロシア革命時に、偽ユダヤ人により多くのロシア人が殺され
その事実を矮小化するために、欧州のユダヤ人がナチスにより殺された

ロシアはIMFに対して借金がゼロであり
ウクライナは返却できないほどの借金を抱えており
ロシアはその借金を肩代わりするからEU離脱するように働きかけていた

ギリシャと同じく、ウクライナの経済は、ドイツの企業に所有されている

2014年、CIAが仕掛けたクーデターで、ウクライナの親ロシア政府が倒れ、その後は、不正選挙で親DSの大統領が選出されている

2019年の大統領選挙でもスマートマティックによる不正選挙が行われ、この不正が成功することを確認した直後にバイデンが大統領選挙に出馬することを表明した

2014年4月、ブリスマ社のCEO
の不正送金が英国とアイルランドで凍結されたとき、この事態を解決するようバイデンとケリーが依頼され、その見返りにハンターがブリスマ社の重役となった

以上が、不正確な部分が含まれていそうだけれど、私が過去1年間にいろいろな情報源から集めた、英国、ドイツ、ウクライナ、ロシアの大雑把な関係です。

ロシアは意外だけれど覇権主義ではなく、不凍港が欲しい豊富な資源に満足している真のキリスト教国であり、本当の覇権主義国家は、トルコ、中国、偽ユダヤに支配された英国ということ。

二つ並べると、何か見えるかもしれない

2022-02-24 | バージョン






中和抗体ができても、IgAでないので感染予防効果はない

2022-02-22 | 新型コロナワクチン被害
神戸大学大学院の森康子教授なる人が、3回接種をすると中和抗体が大量にできるのだと、だからワクチン3回接種は有効なのだと善良な市民を騙していました。






こどもコロナプラットフォームの三浦医師は、コロナワクチンではIgAがほぼ誘導されないので効果がないとおっしゃっています。

インフルエンザワクチンに使用されている有機水銀が神経毒であること

2022-02-21 | 資料



「アセチルコリンは酵素コリンアセチルトランスフェラーゼ(ChAT)によってコリンとアセチルCoAから作られる。有機水銀はスルフヒドリル基と親和性が高く、これによりこの酵素の機能が阻害され、アセチルコリン濃度が低下し、運動障害を生じさせる。」

このスルフヒドリル基の硫黄は、アセチルCoA由来だと思いますが、だったら有機水銀が阻害するのは、アセチルCoAが関与する他の反応でも問題になるのではないでしょうか。


日本の医師はチメロサールがメチル水銀と異なるので問題ないと言っていますが

実際には、米国で「チメロサール入りワクチンが黒人の男の子に自閉症を起させることが統計学的に有意だった」ことが隠蔽されたという事実があります

パレオで砂糖を制限する理由

2022-02-19 | パレオ・アプローチ
自己免疫疾患の根本治療に抗炎症ダイエットとして以前パレオダイエットを紹介しましたが、その時、砂糖を断って自己免疫疾患を治療しているエピソードを紹介したのですが、砂糖と炎症の関係が当時不明のままでした。

ここ1週間くらい、新型コロナワクチンのイオン化可能なカチオン性脂質の代謝、特に一次代謝後の窒素を含む脂質を理解するために代謝に関する講義を聞いていて、砂糖の害についてのビデオがお勧めででてきたので見たら、砂糖が炎症を促進する機序についての説明がありました。

このビデオの講演者は、小児の内分泌専門医です。カルフォルニア大学医学部で小児の肥満や糖尿病、メタボリックシンドロームの患者を診断していました。

砂糖はグルコースとフルクトース(果糖)からなっており、グルコースはそのままエネルギーとして使用されるので、肝臓で代謝されるのは摂取したグルコースの20%程度である

フルクトースは他の臓器では使用されないので、摂取したフルクトースの100%が肝臓で代謝される

肝臓におけるフルクトースの代謝


このスキームの上から、
グルコースの生合成を促進
尿酸を産生→NOを抑制→血圧上昇
MAPキナーゼ活性化→炎症に関与
MAPキナーゼ活性化→肝臓のインスリン抵抗性→レプチン抵抗性→肥満
ピルビン酸生成→クエン酸→→→VLDL→肥満や筋肉のインスリン抵抗性
クエン酸→アセチルCoA→脂質→脂肪肝

以上のように、果糖の代謝には良いことがないようで、海外のガーダシルワクチン被害者が回復の途上で排除した食物のトップ3が、小麦、砂糖、乳製品だったことが納得できました。

砂糖の代替物のコーンシロップは「ブドウ糖」と「果糖」からなり、「異性化液糖」「ブドウ糖果糖液糖」「果糖ブドウ糖液糖」などと表示されています。

炎症を抑える食事を考える場合、砂糖やコーンシロップの除外は必須になります。

講演では、果物はフルクトースを繊維と一緒に摂取すること、果物の他の利益を考えて制限しないと話しています。
また、白人と黒人に差があると話していました。

欧米の子どもたちのコーンシロップの摂取源は、ジュースとマクドナルドなどで、1990年代のコカ・コーラはのどの渇きを促進するために塩分が添加されていてその塩分を隠すためにコーンシロップがたくさん添加されていたという話も紹介されていました。

コカ・コーラなどグローバリストの企業は、もう長い間、人類に危害を加えることしか考えていないのではないかと疑いたくなりました。

日本 生後2ヵ月のワクチン接種翌日の乳幼児突然死症候群

2022-02-19 | VAERSから
1月21日のワクチン分科会副反応検討部会で報告された乳児突然死症候群のケースがVAERSに報告されていました。



VAERSでは男児として報告されています




死因 無呼吸
規制番号:v2110033508
生後2か月の男性患者は、肺炎球菌13-val conj vac(dipht crm197タンパク質)(PREVENAR 13)、ヒブワクチンconj(tet tox)(ACT-HIB)、ロタウイルスワクチン生経口1v(ROTARIX)、 B型肝炎ワクチン(HEPATITIS B VACCINE)を09Nov2021 14:00に投与された。
患者には関連する病歴がなかった。
併用薬は報告なし。
ワクチンスクリーニング質問票で考慮すべき点はなし。
(過去1か月以内の原発性疾患、アレルギー、予防接種および病気、患者が服用していた薬、過去の副作用歴、成長状態)。

発症2021年11月10日、無呼吸A(死亡)
臨床経過:2021年11月10日08:55(ワクチン接種の翌日)に、患者は突然死亡した。
出生時の体重:3170 g
剖検では、「目立った所見はなく、死因を特定できなかった」(死)
報告する医師(解剖学者)は、イベントとワクチンの間の因果関係を評価できないと評価した。

患者は予防接種の翌日(朝)に突然死亡し、いわゆる「乳幼児突然死症候群」(SIDS)と区別することができなかった。
法医学的剖検が実施されたが、目立った所見はなく、死因は特定できなかった。予防接種から約1日が経過したため、アナフィラキシーなどの要因との直接的な因果関係は否定できると考えられた。しかし、何らかの形での間接的な因果関係を完全に排除することはできなかった。

VAERS報告 日本人 新型コロナワクチン3回目接種後の死亡

2022-02-19 | 新型コロナワクチン被害
13
53歳女性 
2022年2月3日 モデルナ3回目接種
2022年2月5日 死亡
基礎疾患 喘息とリューマチ

14
94歳女性 
2022年1月7日 モデルナ3回目接種
2022年1月11日 死亡
基礎疾患 2009年にクモ膜下出血

15
89歳男性 
2022年2月3日 ファイザー3回目接種
2022年2月5日 死亡
基礎疾患 2010年に経皮的冠動脈形成術

16
86歳女性 
2022年2月1日 ファイザー3回目接種
2022年2月1日 8時間30分後死亡 心障害
基礎疾患 報告なし

17
84歳女性 
2022年2月3日 ファイザー3回目接種
2022年2月7日 死亡 心肺停止
基礎疾患 高脂血症、高血圧、多発性脳梗塞

18
92歳男性 
2022年2月4日 ファイザー3回目接種
2022年2月5日 死亡
基礎疾患 水疱、心疾患、2021年12月風呂で溺れ救急搬送、衰弱、痴呆

19
77歳女性 
2022年1月31日 モデルナ3回目接種
2022年2月2日午前0時 死亡 溺死 (接種の翌日の夜に入浴中)
基礎疾患 Metastases to lymph nodes (Metastases to abdominal lymph nodes); Rectal cancer; Uterine cancer 

20
83歳男性 
2022年2月2日 ファイザー3回目接種
2022年2月3日 死亡 心停止
基礎疾患 心肥大

21
詳細不明 ファイザーワクチン3回目接種後2カ月以内に死亡

22
73歳女性 
2022年1月21日 ファイザー3回目接種 下痢
2022年1月23日 死亡 脳梗塞
基礎疾患 報告なし

23
97歳女性 
2022年1月28日 ファイザー3回目接種
2022年1月30日 死亡 血栓症 心筋梗塞
基礎疾患 報告なし

24
70歳男性 
2021年12月7日 ファイザー3回目接種
2021年12月28日 死亡 突然死 虚血性心疾患
基礎疾患 腰部脊柱管狭窄症

25
75歳女性
2022年1月28日 ファイザー3回目接種
2022年1月29日 発熱、アセトアミノフェン服用
2022年1月30日 発熱、アセトアミノフェン服用
2022年1月31日 発熱、アセトアミノフェン効果なし、肺炎疑いで抗生物質点滴、意識不明、血圧低下、急性心筋梗塞で死亡
基礎疾患 報告なし


下記は2回目接種後の死亡

論文より
78歳女性 ファイザー2回目接種後
autoimmune acquired factor XIII/13 deficiency

88歳男性 
2021年7月27日 ファイザー2回目接種
2021年9月22日 脳炎発症
2021年9月27日 死亡
基礎疾患 報告なし

詳細不明 おじがファイザーワクチン接種後死亡したと報告された

57歳男性 8月22日ファイザー2回目 11月下旬 体調不良で来院、12月上旬検査入院 12月16日家で死亡していたのを発見された (重複している報告)Ischaemic cardiac failure/cardiac failure; ischaemic cardiac failure secondary to Arteriosclerosis coronary artery