高齢者(基礎疾患等報告なし)
2024年10月8日 ファイザーコロナワクチン接種
2024年10月12日 死亡
98歳女性(基礎疾患、糖尿、高血圧、睡眠障害)
2024年11月14日 ファイザーコロナワクチン接種、同日死亡
64歳男性(基礎疾患、肝臓がん、肝硬変、高血圧、糖尿病)
2024年11月11日 ファイザーコロナワクチン接種、同日、訪問看護師が死亡しているのを発見した
85歳女性
2024年11月7日 ファイザーコロナワクチン(5回目)とインフルエンザワクチン同時接種、4時間後呼吸困難、アナフィラキシー診断
2024年11月11日 死亡
2024年8月20日 妊娠32週 アブリスボ接種
2024年9月8日夜 胎児が動いていないことに気が付く
2024年9月9日 病院にて胎児死亡確認
VAERSには、アブリスボ接種後の胎児死亡が既に10件報告されています。
2024年9月27日 妊娠36週ごろの妊婦がRSVワクチン
2024年9月29日 胎児死亡
2024年10月17日 妊娠33週5日目に接種
2024年10月28日 胎児死亡
2024年11月9日 妊娠34週の妊婦、ファイザーRSVアブリスボ接種
2024年11月10日 胎児死亡、低酸素症
米国 2023年12月27日接種 胎児死亡
アルゼンチン 2024年6月14日接種 胎児死亡
アルゼンチン 新生児が自己免疫性肝炎発症
ウイルスが存在すると考えている人たちが、最初の例として挙げる「ラウス肉腫ウイルス」に関する論文は1910年と1911年に発表されたものである。
Rous P (September 1910). “A Transmissible Avian Neoplasm (Sarcoma of the Common Fowl)”. J. Exp. Med. 12 (5): 696–705.
Rous P (April 1911). “A Sarcoma of the Fowl Transmissible by an Agent Separable from the Tumor Cells”. J. Exp. Med. 13 (4): 397–411.
1910年の論文のタイトルは「伝染性鳥類新生物」であり、この論文では、肉腫の一片をそのまま「large trocar」(大きなトロカール)を使って、他の部位や他の鳥に移植するという方法で、新たな部位や他の鳥に肉腫を移植することに成功したことを報告している。
19世紀のトロカールの写真
1910年の論文では、試料をろ過することなく移植しており、ウイルスであることは問題にしていない。
最初に肉腫を採取した鶏は、プリマスロックという品種で、移植の実験では、同じ鶏舎の鶏以外では成功していない。
下の図が、移植の系統図である。(血縁を示しているものではない)
大きな四角が同じ鶏舎の鶏であり、大きな丸が市場で購入したプリマスロック、小さな〇は市場で購入したプリマスロックの雛である。三角は、雑種の鶏である。
移植に成功した鶏は、黒く塗られているものだけであり、同じ鶏舎の鶏でも12匹中、3匹だけに肉腫が発生し、市場で購入した16匹の成鳥には移植できず、17匹の雛のうち2匹だけに結節が発生したが後に消滅している。
以上のように、ラウス肉腫ウイルスによる肉腫の伝染が成功したという論文では、伝染する鶏が特殊な状態にある場合のみに伝染することを報告している。
これは、SV40の発癌が、免疫機能の劣化しているハムスターの頬嚢でのみ成功していることと同様に、ホスト側が特殊な条件下にある場合のみ発癌しており、試料にウイルスが存在したとしても、ウイルスの感染そのものが原因であるという結論は導かれない。
つまり、ラウス肉腫ウイルスが存在するとして、それが感染しても、肉腫が発生する確率は、45匹中3匹であった。
また、ウイルスの感染から肉腫が発生するまで、数か月が経過しており、肉腫の中に感染性のウイルスが存在するのかどうかという疑問も残っている。
乳がんが増加している
ワクチン接種後の副作用報告で、乳がんが言及されているもの
(既往症として報告されているものも含まれる)
HPVワクチン接種後に乳がんを発症したケースも8件報告されている
湖南省の小学校前での車による突っ込み事件は、この小学校に通う男の子のお父さんが犯人だった
息子が、上級生からひどいいじめを受けており、ペニスまで怪我をしていたということ
北京の共産党幹部の子どもたちが通う小中学校では、校門に複数の警備員と警察犬が配置されるようになった
中国では、1件の事件で35人を超える死亡者が出ると、自治体の長が辞職しなくてはいけない規則があるので、重大死亡事故の死亡者数は35人と報道されるが、実際にはそれをはるかに超えることがある。
この事件で、死亡者の中に、犯人の元妻が含まれていた。元妻は、歩く健康法の団体のリーダーで、この日もスポーツセンターの外で多くの人と歩いていた。
元妻の愛人は元司法関係者で、離婚裁判の慰謝料を決定することに影響を与えていた。
中国の離婚率は60%を超えている州がある。男女とも浮気をしている人が多い。
SV40の発癌性は、ハムスターの頬にある袋(頬嚢)に注射した時に腫瘍が発症したことにより証明されたとされている。ハムスターの頬嚢には、免疫細胞がないことが知られている。
The cheek pouch is a particularly interesting organ because it's... it has very little in the way of immunity and, consequently, it can grow things that ordinarily would not grow in other tissues.
頬嚢は特に興味深い器官である。なぜなら、免疫という点ではとても微弱で、したがって、他の組織では普通増殖しないものが頬嚢では増殖する。
SV40はヒト腫瘍発生の犯人になりえるか?
中皮腫のサンプルを40を超える研究室で分析したが、SV40が全ての研究室で検出されたサンプルは無かった。
SV40の感染と中皮腫の関連は否定されている。
また、SV40に汚染されたとされるポリオワクチンを接種されている世代と、それ以外の世代の間に、発がんの頻度に関して差異は見出されていない。
SV40と発がんの関連も否定されている。
つまり、SV40の発癌性というのは、ハムスターの頬嚢という、免疫学的に特殊な組織で確認されたものであって、普遍性があるわけではないのです。
しかも、それがウイルスなのか、サルのタンパク質が原因だったのかも不明だったわけです。
コロナウイルスが最初にヒトに感染した時、
動物から感染したコロナウイルスの数は、1000個程度ではないだろうか。
これら1000個のウイルスは、すべて同じゲノムを持っているとは考えられない。
なぜなら、この動物の身体の中で、ウイルスが増殖するとき、
つまりRNAが複製されるとき、それぞれのRNAに2から3個の変異が生じるからである。
それも、ランダムなので、1000個のウイルスの変異がすべて異なると予想できる。
コロナウイルスのゲノムは、30000個のRNAが直線で結合している。
30000個のRNAのそれぞれの位置は、GCAUのどれかなので、その組み合わせは、4の30000乗になる。
4の100乗が、1606938044258990275541962092341162602522202993782792835301376
とうことなので、
30000のRNAウイルスの組み合わせは無限である。
最初にヒトに感染したと予想される1000個のウイルスは、すでにそれぞれ3つの異なる変異がある。
そのヒトから感染した武漢に住む人に感染したウイルスも、さらに3個の変異を持っているはずである。
複製時にエラーが修正されないRNAウイルスの存在は、無限に危うい存在なのである。
ひとつの細胞の中で複製されたRNAウイルスであっても、複製の過程で生じるエラーは、化学熱力学的な確率なので、それらはほぼランダムで起こっている。
ロバート・F・ケネディ・ジュニアが、ワクチンに対して、科学的な根拠に基づいた情報を出すべきだと言っていますが、
ウイルスが病因であることの科学的根拠をまず出すべきです。
RNAシークエンサーが正確な結果を出すのは、サンプルの純度が高い時だけです。(理研の研究者から聞きました)
核酸の複製のエラーは、10000回に1回です。(ノーブル教授が計算した結果です)
新型コロナウイルスは、複製されるたびに、平均3つのエラーがランダムに発生することになります。
辺見庸の随筆に、武田泰淳の『汝の母を!』という短編について書かれている。
この短編は、日本ペンクラブのサイトで読めるようになっている。
その中に、こんな一節があった。
(引用)
赤ん坊を生んで、まだ三日とたっていない母親を強姦した、後備の上等兵も、ニヤニヤして見物している。若い現役兵や補充兵にくらべ、中年の予後備兵の悪人ぶりは、まことに見事なものなのだ。若い兵士、とくに独身のインテリとなると、いくら好色でも限度がある。「性」を神聖とまで思わないにしろ、どこかに潔癖がのこっている。ところが後備で成績のわるい、士官、下士官となったら、強がり出したら何をしでかすかわからない。腕力や度胸のすぐれた、若い兵士を統御するために、必要以上にわるぶるのが常識だった。
(引用終わり)
「ところが後備で成績のわるい、士官、下士官となったら、強がり出したら何をしでかすかわからない。腕力や度胸のすぐれた、若い兵士を統御するために、必要以上にわるぶるのが常識だった。」
以前、シベリア収容所で、下士官が一兵卒を苛める記述を紹介した。
このとき私が思い出したのは、電通の高橋まつりさんの自殺だった。
今回は、ツイッターでワクチンの被害者を苛める若手の医療関係者を思い出した。
日本人は集団になると信じられないくらい残酷になると、以前、在日朝鮮人の人がツイートしていた。
日本が戦争をしてはいけない理由だと思う。