葉月のブログ

命題:ウイルスの糖鎖はヒトの糖鎖と同一なので病因とはならない

ライム病の謎

2014-12-31 | 資料

これは、ワクチン接種の後に、ライム病が副反応として報告されたケースを、ワクチンごとにグラフにしたものです。

ガーダシル接種後のライム病が、24ケース、一番多いのはライム病のワクチン接種後にライム病になるケースで、35例。

 

以下の報告は、日本におけるダニ媒介性感染症の8例のうち6例にマダニ咬傷がなかったということ。

 

<速報>国内で確認された重症熱性血小板減少症候群(SFTS)患者8名の概要(2013年3月13日現在)

(掲載日 2013/3/14)

 

2013年1月に国内で初めて重症熱性血小板減少症候群(severe fever with thrombocytopenia syndrome:SFTS)ウイルス(SFTS virus:SFTSV)による感染症患者が報告された1)。その後、2013年1月30日の厚生労働省健康局結核感染症課長通知(健感発0130第1号)で症例定義(http://www.nih.go.jp/niid/images/iasr/rapid/graph/pt39811.gif)に合致する患者情報に関して、地方自治体を通じて全国の医療機関に情報提供の依頼がなされた。その結果、全国の医療機関から50件を超える情報提供があり、検査がなされた患者のうち7名がSFTSと診断された。計8名の患者の概要を報告する。

患者の性別・年齢の内訳はそれぞれ、男性が6名、女性が2名で、すべて50歳以上(50代2名、60代1名、70代2名、80代3名)であった。こ れまで患者が確認された都道府県は長崎県(2名)、広島県(1名)、山口県(1名)、愛媛県(1名)、高知県(1名)、佐賀県(1名)、宮崎県(1名)で あった。発症時期は4月中旬~11月下旬までの春から晩秋にかけての期間であった。2名は2005年、1名は2010年、5名は2012年の発症であっ た。発症前のダニ咬傷が2名で確認された。すべての患者は症例定義に合致しており、検査所見では血小板減少(中央値34,500/mm3)と白血球減少(中央値は1,300/mm3) を認め、集中治療を要した等の重症の経過をとった。5名が死亡例、3名が回復例であった。少なくとも3名の患者において,骨髄検査で血球貪食像が認められ た。7名は急性期血液からのSFTSV遺伝子の増幅やSFTSVの分離によりSFTSと診断された。1名は急性期血液が保管されていなかったため、ウイル ス学的にはSFTSと診断できなかったが、典型的臨床症状と回復期血清がSFTSV抗体陽性を呈したことからSFTSと判断した。患者から増幅された SFTSV遺伝子の分析結果より、中国の流行地域で見つかっているウイルスとは遺伝子レベルで若干異なっていることから、患者はいずれも国内で感染したと 考えられた。

以上の概要から、これまでSFTSと診断された患者は壮年から高齢の者であり、中国からの報告2-4)と同様の傾向を示して いた。また、これまでのところ西日本でのみ患者が確認されている。しかし、SFTSの好発年齢や好発地域については、今後の前向きな調査・研究を待たなく てはならない。発症前のマダニ咬傷が8名中2名で確認されたことは、SFTSがダニ媒介性感染症であることを示している一方で、ダニ刺口痕がないことを もってSFTSを鑑別診断から除外することはできないことも示している。患者の発生時期は中国からの報告5)とほぼ同様で、マダニ が活発となる4月~11月にかけてであった。しかし、11月末に発症している患者もいることから、12月の患者発生もあり得ると考えられた。また、症状や 検査所見に関しては、今回の調査に症例定義に合致しない患者の情報が含まれていないことに留意する必要がある。

今後、日本におけるSFTSの疫学・臨床的特徴、SFTSVの自然界における生活環(存在様式)、診断・治療・予防および院内感染対策を含む診療のあり方等について調査がなされる必要がある。

なお、本SFTS患者の概要を発表するにあたり、国内初のSFTS患者の発表以降、SFTS患者(疑い患者を含む)の情報提供等にご協力下さった医療関係者の皆様、都道府県等における関係者の皆様に深謝する。


米国の被害者のブログから 鍼治療でよくなっているという報告

2014-12-31 | 治療法など
コメント欄
2011年7月6日

マリヤ

Taurine in combination with 5-HTP and magnesium, w/acupuncture really turned things around for me. And they are still good. I'm glad Steff is really doing well these days. And I do digestive enzymes too (papaya w/some others added). The change has been amazing. When I am well rested sometimes I feel like I'm almost 100% back to my old self!


この被害者の方は、日本に住んでいますので、連絡して話を聞いてみるのがいいと思います。
ブログ

VAERS 2014年の死亡例

2014-12-31 | 資料
HPVV後の死亡例が、2つ報告されています。

1例目は
、24歳の男性、軍隊で天然痘のワクチンとガーダシルを同時接種し、12日後死亡。

Sudden death. Cardiomegally with four chamber dilation. Histologic diagnosis of myocarditis. At the time of this report toxicology is still pending.

2例目は、12歳の女の子、喉が痛いということで午前中クリニックへ行き、そこでガーダシルを接種、直後から嗜眠が始まり、午後3時ごろ、母親が30分買い物に出ている間に、死亡したということ。

Cardiorespiratory arrest and death.

ブログニュースにも掲載されているようです。


HPVVは、HPVが既に感染している場合に、感染症状を悪化するという治験結果が報告されています。

フェイスブックの投稿から アメリカ

2014-12-30 | ガーダシル症例

Holly Schnars December 22 2014

Ladies and gentlemen....I went to a naturalist and 2 chiropractors. I have seen the live virus in the blood. I have one chiro for her neck because gardasil messes that up and another one for the IV high doses vitamin C and Glutathione protocol. I would love you all to read "Cure the incurable" The real doctors are not going to tell you that vitamin C will work. They won't make any money. We have been wheelchair bound and after one treatment....she was been walking some. Vitamin C is antiviral it will kill any and all HPV DNA or protein. Please look this up.
This has been 9 months of hell in my house. We will beat this shit.this is a before and after Gardasil...but we will be strong and recover.

 

血液中にウイルスがみつかり、高用量ビタミンCでよくなっているという報告です。

ビタミンCがタンパク質も殺すと書いてあり、どれだけ信頼できるかは不明です。

他のメンバーから、ライム病のチェックをすべきだとコメントがありました。

 

12月30日 ****Update**** 5 vitamin C and Glutathione infusions and we are returning the wheelchair today. We are blessed. We started chelation yesterday. I am loving the changes I see in her. ― feeling blessed. 週に2回、高用量ビタミンCとグルタチオンの点滴を受けています。5回目の後、レンタルしていた車椅子返却するそうです。昨日から、キレーションを始めたということです。 ガーダシルの接種は、2014年4月。 血液中に、ウイルスの感染があったということ。

19 November 2014 医療サービスへのコメント

2014-12-29 | ガーダシル症例

can anyone help me,im wondering if any parents child has had the same side effect to the hpv injection as my daughter has.

since my 14 yr old daughter got her hpv injection at the school she has been bed wetting sometimes 2 to 3 times a night and thru the day as well,has anyone else had to watch their child go thru this,and have they had any helpful advice from their gp or anyone else as we are getting nowhere fast please let us know

14歳の女の子が学校でHPVワクチンを打ってから、夜尿症になり、一晩に2,3回おねしょをすることもあり、昼の間も、尿失禁があるという。

 


米国の被害者のブログから

2014-12-28 | ガーダシル症例

コメント欄から

Malia September 11 2011

 

Certain dairy seems to make my sinuses swell. If I stay away from offending foods and they come into my life again (by will or by accident) I can sometimes feel my face or ear get congested and stuffy, almost instantly. Dairy being main culprit. Cheese is ok. I've been doing well since my set-back last fall. I even moved once with my husband to Korea for the summer, and now we're heading to Japan where I will be teaching English. Preservative free foods and gluten free foods haven't caught on very much here, I think mainly because housewives work so insanely hard making most things the house needs economically from scratch. Happy to hear all is well and quiet!


乳頭、乳房等に関する副作用の報告 vaersから

2014-12-22 | 資料

ケース1

2008年7月22日、ガーダシル1回目接種。同日、母親から電話で、娘が嘔吐と、乳頭が割れ出血していると報告。

 

ケース2

1回目の接種後、乳頭の重度の痛みと軽度の乳房の圧痛を報告。注射の翌日から約4日間つづく。

2回目も同様のことが起きた。

 

ケース3 26歳

1回目の接種の夜、乳頭が過敏、実際の痛みも伴う。注射した腕も痛む。頭痛もずっとある。

 

ケース4 12歳

2007年5月18日1回目接種。5月25日、左側乳房の感染症と診断。膿を伴う。

 

ケース5 12歳

2007年9月13日頃、2回目ガーダシル接種の1週間後、乳頭からミルク状のもの分泌。2日続き、自然に終わる。

 

ケース6 14歳

2008年4月23日ガーダシル1回目、髄膜炎菌ワクチン同時接種。2008年4月30日ごろ、乳腺炎。乳頭から分泌物。

 

ケース7 青年期の女性

ガーダシル接種2日後、分泌を伴う乳房の肥大。


フナラリー博士のワクチン副作用機序

2014-12-14 | DCフラナリー博士 (機能性医療)

英文へのリンクへ

子どもにワクチンを接種するかの選択は個人的なものだと思っている。けれども、医師が言うことを鵜呑みせずに、ワクチンの効果をきちんと調べるようにアドバイスしている。そうはいったけれど、私自身の子どもたちはワクチンを接種することはないであろう。私の調査によれば、不利益が利益をはるかに上回っており、ワクチンを選択することは私の家族にはないことである。この記事は、あなたの意見をどちらかに変えることを意図するものではない。この記事は、ワクチンの不利益に苦しみ、答えを求めている人々のためのものである。

以下は、私の調査と臨床経験に基づいて、ワクチンの副反応がいかにして起こるかについての私の理論である。

問題がワクチンによって始まることは稀であるが、ワクチンがとどめの一撃となったのである。まず、基本的なこと、皮膚を考えてみる。皮膚は、身体を守るためのバリアとなる。バクテリアがついたナイフを考える。ナイフが皮膚に接触するだけなら、皮膚はバクテリアが貫通できないバリアを作っているので、バクテリアの感染は起こらない。では、ナイフで傷をつけた場合、皮膚(保護しているバリア)は破れる。この場合は、もし免疫系が侵入者を殺さなければ、バクテリアの感染のリスクがある。皮膚の直下の免疫細胞は、国境監視員のように振る舞い、バリアを犯しているのを見つけ次第、侵入者を攻撃する。 これがどうワクチンの反応と関係しているのか 皮膚は、外側だけにあるのではない。

皮膚は、口の中へも折りこまれ、すこしだけ変更されて消化管の内壁、口から肛門までの管(腸として知られる)を形成する。口の中にモノを入れると、侵入するバクテリアやウイルスの感染のリスクが生じる。腸は、保護的なバリアとして作用し、これらの侵入者を除外する。もしこれらの侵入者が腸のバリアを超えると、免疫系による攻撃を受ける。実際、免疫系全体の8割が腸の周りに存在する。腸は、血流に入ってもいいもの、例えば栄養素などを把握できる。この腸のバリアはしばしば破壊され、「リーキーガット」と呼ばれるもの、文字通り腸のバリアの穴を作る。これは、皮膚をナイフで傷つけることと同じである。リーキーガットは、多くの食品過敏や食品アレルギーの原因でる。

同様のバリアは、肺と脳(血液脳関門として知られる)にも存在する。これらのバリアも、腸のバリアと同様に破壊される可能性がある。子どもにおいて肺のバリアが破壊されている徴候としては、喘息やアレルギーの病歴である。1つのバリアが壊れているときは、他のバリアも壊れていることがよくある。

以上のことが、子どもにワクチンを接種することの問題である。ワクチンに反応する子どもたちは、これらのバリアが壊れている子どもたちである。壊れたバリアが、ワクチンの副反応を起こすリスクの素因となっている。

これが、ある子どもが副反応を示し、他の子は示さないかもしれない理由である。ワクチンはバリアを壊したのではなく、バリアは既に壊れていたのである。バリアが既に壊れていたから、ワクチンの中の毒素が脳の組織、肺の組織、腹部、骨盤などまで超えることができたのである。

自閉症を例にとってみよう。自閉症は、ワクチンが原因だと考えられている。再び、私は、ワクチンは最後の一撃だったのだと考える。私の調査と臨床経験から、自閉症の原因のひとつは、母親のテストステロンのレベルが高かったことである。乳児が高いレベルのテストステロンに暴露されると、血液脳関門が破壊される(これはよく研究されている)。乳児は、出生後の重要な数ヶ月の間に、ワクチンを接種する。破壊された血液脳関門は、マイクログリア細胞(脳の免疫細胞)の攻撃を受けると、ワクチンの毒素を脳の組織に通過させる状態となる。この攻撃が、脳の組織の破壊を開始し、神経症状を起こす。自閉症は2歳になるまで診断されないので、子どもの健康が悪化していても、親はワクチンを受けさせ続ける。

とても多くの親が自閉症の子どもにGABA(γマアミノ酪酸)のサプリを与えているのは残念なことである。GABAは脳で作られる必要な神経伝達物質である。それは、主要な抑制性神経伝達物質であり、緊張を緩和し、不安を和らげ、睡眠を促進することで知られている。これは、自閉症の子ども用のサプリの中でのベストセラーの1つである。GABA は、健康に機能している血液脳関門を通過するには分子が大きすぎることを理解しておくことが大切である。もし、GABA サプリに応答するなら(緊張が緩和し、不安が抑制され、良く眠るようになる)それは、血液脳関門が破壊されていると診断される。 もう一度繰り返すと、もしあなたの子どもがGABA をとり、緊張が緩和したり、不安が減ったり、良く眠るようになったのなら、ここには重大な問題がある。このような子どもの親は、自閉症の子どもたちを落ち着かせるので、それが「魔法の薬」だと考える。それは間違っている。彼らは、子どもたちをサプリに頼らせ、壊れた血液脳関門の問題に対処しておらず、脳は破壊を続ける。時間が経つにつれて、GABAサプリは有効でなくなる。これは、脳の中のGABA受容体がGABAに過剰にさらされて、感応性を失ったという事実のためである。

この結果、緊張の緩和はなくなっていき、不安が増えていく。多くの親は、「サプリが効かなくなった」という。 自閉症がバリアが壊れた結果であるということは良く知られている。これは、肺、腹部、骨盤などでもおこることであり、また疼痛、炎症、消化の問題、呼吸の問題、他の多くの症状を呈することがある。 子どもが健康に回復するためには、バリアを修復することが必要である。修復するためには、最初にバリアが破壊された原因に対処しなくてはならない。ここでは、治療のアドバイスをすることを意図するものではない、なぜなら個々のケースはそれぞれ異なるからである。症例には類似する点があるが、私は魔法の薬を持っているわけではない。すべての人の傷害を直す同一の治療法は存在しない。

 

バリアを破壊するもの

喘息、アレルギー、感染などによる免疫系の活性化

食品アレルゲン(特にグルテン)への暴露による免疫系の活性化

高いレベルのテストステロン

高いレベルのホモシステイン

酸化ストレス(特に血糖値が高い状態において)

感染 血糖値の上昇

種々の薬 喘息を治療するために使用したステロイド剤は、実際に、身体のバリアの破壊を促進する(既に破壊された肺のバリアを含めて)

 

私はどうアプローチするか 私はまず、患者の病歴を見極め、どの検査をするか決めるために、問診する。患者の生理機能を評価し、治癒を阻害している機能不全が何かを特定するために、 一般的な血液検査を行う。以下に、一例を挙げる。もし患者が貧血であったり低血糖であれば、身体が自然に治癒することは不可能である。身体の細胞は、再生するために2つのものが必要である:グルコース(血糖)と酸素(貧血の患者には十分に存在しない)。

治癒が開始するためには、これら二つに問題が解決されなくてはならない。 次のゴールは、壊れたバリアを修復することである(様々な治療法が使用可能である)。

絶対にしてはいけないことは、キレーションである。キレーションは、水銀、アルミ、錫、鉛などの重金属を身体から除去する。バリアが破壊されている患者をキレーションすることんは2つの危険がある。 一つ目は、組織から血流に金属が引っ張り出されるので、より多くの金属が血液脳関門を通過できるようになり、脳へのダメージが大きくなる。 二つ目は、バリアが破壊されていると、免疫系が過剰に活発化される(これらのバリアの裏側に国境警備隊がいることを上に述べた)。金属を引っ張り出すと、免疫系をさらに活発化し、身体の組織へのダメージがさらに大きくなる。私は今までに、キレーションが、多発性硬化症、関節リウマチ、橋本病などの自己免疫病状を引き起こした例を見てきた。免疫活性が高められたためである。一度発症すると、自己免疫疾患は、逆戻りしない。

ワクチンの副反応を逆行させる方法がある(すべての治療は医師の監視の元に行うべきである)。上に述べたように、個々のケースは、それぞれ異なっている。

1.食品のアレルゲン、特にグルテンを含む食品の摂取を減らすこと。グルテンは神経系(脳と神経)にダメージを与えることが知られている。私は食品アレルギーについての検査はしない(信頼できるアレルギー検査法は存在しない)。食事を、肉類(チキン、ターキー、子羊、魚)、野菜(ただし、トマト、ナス、ポテトは食べない)、自家製のチキンスープだけに制限すること。

2.タンパク質を2時間おきにたべて、血糖値を管理すること。これによって、血液のグルコースレベルを適正に保つことができる。女性では、これにより、テストステロンの高いレベルを下げることができ、細胞が適切に機能するよう栄養を送ることができる。また、適切なグルコースレベルは、脳の機能を矯正するためにひつようである。脳の重さは、1~1.5キログラムであるが、身体のグルコースの3分の1の量を消費する。脳が健康に機能しない限り、身体の中で治癒のプロセスを調整することはできない。

3.貧血状態を管理すること。貧血には多数のタイプがある。鉄欠乏性貧血はその1つのタイプにすぎない。鉄欠乏性貧血であることが明らか出ない限り、鉄サプリを摂取してはいけない。血液検査での鉄のレベルが低いことは、鉄欠乏性貧血であることを意味するわけではない。鉄毒性は、大変危険なものである。鉄の摂取は、極度の炎症を起こす可能性や、身体に酸化的ストレスを起こす可能性がある。もし、鉄が必要ならそれは、絶対に必要であるが、もしそうでないならば、鉄は有害になる。

4.ホモシステインレベルを5以下に低下させること。このレベルが5以上であると、バリアが破壊される可能性がある。5と7の間は、どちらともいえない。このレベルは絶対に7以下出なくてはならないが、リスクをとりたくないので、5以下とすることを私は選択した。

5.腸の感染に気をつけること。便のテストで分析が可能である。便のテストにはたくさんの種類がある。西洋医学の医師が行う検査は、十分ではないであろう(これらの検査では、多くの患者が偽陰性を示した経験がある)。私がクリニックで使用する検査は、Metametrix Laboratoryによるものである。これは、DNAの検査をするものであり、最も高感度の検査である。

6.バリアを修理すること。これにはいくつかの方法があるが、複雑であるのでここで説明はできない。

7.毎日、体重1キログラムにつき、40ccの水を飲むこと(例えば、50キロなら毎日2リットルの水を飲む。ジュースやソーダ水、牛乳などは水とみなさない。)。


Dr Plothe's clinical case

2014-12-13 | 治療法など


It was remarkable that my palpitations (which I had only for one week in the beginning), the shivering and the twitching of my leg and my arm strongly reoccurred shortly after the first Glutathione infusion. It felt as if my body worked very hard. The high doses of Vitamin C infusions which I was given in the clinic helped me a lot. Moreover I felt much better after the osteopathic treatment.


オステオパシーはギリシア語のOsteon()とPathos(病理治療)の2つを語源とし、日本では整骨療法と呼ばれていたこともあるが、骨のみを調整する手技とは異なり、骨格などの運動器系動脈静脈リンパなどの循環器系脳脊髄液の循環を含む脳神経系など、解剖学的あるいは生理学的な広範囲の医学知識の元に、手を使って治療を加える。




難治性小児てんかんをめぐるケトン食治療と薬物治療

2014-12-13 | 治療法など

 

http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-2449.html

 

http://tsutaya.tsite.jp/item/movie/PTA00007YS3J

http://www.amazon.co.jp/%E8%AA%A4%E8%A8%BA-DVD-%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%97/dp/B0006B9ZHW/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1418452814&sr=8-1&keywords=%E8%AA%A4%E8%A8%BA

 

(注:ケトン食治療を実施している被害者は知りませんが、ある種の病態には、西洋医療がどれほど残酷であるかがよく描かれています)

(注2:ケトン食治療を行っているのは、ジョン・ホプキンス大学病院やメイヨー・クリニックといった米国のトップクラスの病院です。)


アーノルド・キアリ奇形に類似した病態

2014-12-11 | 治療法など

VAERSにもHPVワクチン後の症状として5件の報告がある病態です。

 

Improvement in Ataxia, Dizziness, & Visual Disturbance, in a Child with Vertebral Subluxations Undergoing Chiropractic Care: A Case Study

Objective: To report on the efficacy of chiropractic care of an eleven year-old patient with vertebral subluxation and dizziness, ataxia, and visual disturbances concomitant with anatomical variants similar to Arnold-Chiari Malformation Type 1.

Clinical Features: The patient is an 11- year-old female who had a one month history of dizziness, fuzzy vision, and inability to stand or walk unassisted.  MRI revealed an anatomical variant in which the patient’s cerebellar tonsils protruded 2mm into the foramen magnum, and there was compression of the pituitary gland by cerebral spinal fluid (CSF).  The patient was no longer able to attend school, or perform normal daily activities of an eleven year-old.  Physical exam findings indicated the presence of vertebral subluxation at the atlas and occiput.

Interventions and Outcomes: Specific manual and drop table assisted adjustments were performed, primarily in the upper cervical region, based on evidence of subluxation.  The patient responded well to care with complete resolution of cerebellar symptoms.

Conclusion: Chiropractic care was rendered with positive results for a pediatric patient suffering from symptoms similar to that of an Arnold-Chiari Malformation Type 1.  Resolution of upper cervical subluxation findings occurred along with the resolution of cerebellar symptomatology.

Key Words: Chiropractic, ataxia, cerebellar, pediatric, subluxation, Arnold Chiari

Adam Willemin, D.C. Journal of Pediatric, Maternal & Family Health - Chiropractic ~ Volume 2010 ~ Issue 2 ~ Pages 89 -94.


今年の8月21日にガーダシルを接種した被害者 アメリカ

2014-12-10 | ガーダシル症例

Its just so strange that our kids have such extremely similar side effects. my daughter was hospitalized and said that she felt as though she had been shot in the back of the head (where the skull and spine meet)and the pain wrapped around the sides of her head. the pressure in her temples can be pretty bad too. her back is always hurting. her doctor think it may be encephalitis he's doing testing tomorrow.

頭の後ろの頭蓋骨と脊椎がつながるところを拳銃で打たれたような痛さ。痛みは、頭の側面を覆うよう。

医師は、脳炎を疑っている。

Savannahs EEG came back abnormal. She is having seizures. She will be admitted next week for a spinal tap (lumbar puncture)

EEGの結果で、発作が起こっていることがわかった。

Her neurologist said its his diagnosis but he seemed more confused than confident. He said she has the worst case of Hashimotos he's ever seen. There is no real test for it. They both dont know what to do to help her. Her symptoms started Aug 21 the day she got the Gardasil and she's been getting worse since. They didnt mention a specific doctor.

医師は今までに診た中で最悪の橋本脳症という。

The vaccine causes a disruption in how the body heals and reacts. The symptoms are very similar between victims but different doctors have different diagnosis. Fibromyalgia is usually caused by injury. Its causes nerves to fire off longer than they are supposed to and they cant settle down. The hoshimotos can also be caused by injuries. It causes the thyroid to work very off balance and can cause auto immune disorders, seizures, soreness and fatigue. Others have similar diagnoses where blood flow is compromised and will cause victims to faint when standing up. (And extreme exhaustion) known at POTS.


この患者さんはメイヨークリニックで診断と説明を受けた模様です。

他の被害者の方のために、すべてを漏らさずにひとつひとつ報告なさっています。


アメリカで今年の8月に注射して副作用が出たケース

2014-12-10 | ガーダシル症例

 

I have a 12 year old daughter who got the Gardasil shot 2 months ago and has been extremely sick ever since. She has missed tons of school already. Her hips hurt, she has daily migraines and headaches, chest pain, her hands and feet hurt, she has NO energy and it has changed her personality. She is depressed because she feels like she is doing something wrong to cause this. I am full of guilt! The nurse said she was giving my daughter shots that were REQUIRED for 7th graders. I found out later that she was given a Gardacil shot too. I won't let them give her the other 2 shots. I am in SHOCK that this many symptoms could come from a vaccination and could end up so bad! I am so incredibly shocked at the numbers of victims and the synchronicity of my daughters symptoms fitting many of these gals that I have studied. I am making an appointment for her to see a neurologist. Does anyone have any other suggestions as to what I can do to help her and who else I should be contacting?? Thank you in advance.


中学に入学する前に、いくつかのワクチンを接種することが必要だそうですが、その時に、ナースが勝手にガーダシルも打ったようです。