葉月のブログ

命題:ウイルスの糖鎖はヒトの糖鎖と同一なので病因とはならない

英国 17歳女性 ファイザーワクチン1回目接種の10日後死亡

2022-10-29 | 新型コロナワクチン被害
英国 17歳女性 基礎疾患:喘息慢性

2022年1月5日 ファイザーワクチン1回目接種
2022年1月5日 喘息発作
2022年1月6日 新型コロナ罹患
2022年1月16日 死亡

患者はワクチンを接種され、数時間以内に呼吸困難となる。救急部門でネブライザーを与えられ、帰宅。翌日の夕方、彼女は再び病院に運ばれ、そこでさらに薬が投与され、再び帰宅。2022年1月16日に死亡しているのが発見された。

喘息と新型コロナが死因と言われたが、家族は、ワクチンが患者の喘息に大きな影響を与え、それが彼女の死につながったと信じている。



米国アイオワ州 6ヵ月男児 ファイザーワクチン1回目と他のワクチン接種の10日後死亡

2022-10-29 | 新型コロナワクチン被害
午後の昼寝中に死亡していた
呼吸器あるいは心臓の状態に関連するショック死の疑い

同時に報告されたワクチン
ファイザー新型コロナワクチン
グラクソスミスクラインのペディアリックス
グラクソスミスクラインのインフルエンザ
ファイザー・ワイスの肺炎球菌
メルクのロタウイルスワクチン



窓口指導の復活と、地方銀行の復活による景気回復

2022-10-26 | 子宮頸がんワクチン関連資料
経済学者のリチャード・ウェルナー博士が、景気回復には日銀が80年代以前に行っていた窓口指導を導入すればよいのだと話しています。
実際に、現在米国はそれをやっていて、日本やドイツはそれをやることを米国により禁止されているんだそうです。

中国は80年代以降、日本の窓口指導と地方銀行による中小企業への融資の政策を取り入れることにより、経済に成功していた。

クレディ・スイスの詐欺 Leveraged ETP

2022-10-23 | 子宮頸がんワクチン関連資料
2020年1月 米国の投資アドバイザーが、クレディ・スイスの詐欺を米国証券取引委員会に内部告発したという話

レバレッジドETP(上場投資商品)というもので、その仕組みは、投資家をペアにして、負けた方の半額が勝った方に動くというもので、その差分が銀行の持ち分になる。ラウンドが進むにつれて、銀行の取り分がどんどん増える仕組みで、最終的には投資家2人の資産はゼロに限りなく近くなる。


クレディ・スイスの株価は、2020年2月以降、急降下中である。



クレディスイスの日本語サイトでは、詐欺行為への注意を喚起している
暇な方は、このコールセンターに電話して、上の話が本当なのかどうか聞いてみてください。もちろん、電話すると将来のソーシャルポイントはマイナスになるでしょう。


同様の詐欺は、UBSやカナダのモントリオール銀行でも行われている。

コロナで一番得をしたのは習近平じゃないのか

2022-10-23 | 編み物をしながら考えたこと

2022年10月独裁政権の確立に成功

不動産スキャンダルに対する国民の抗議もゼロコロナで鎮圧

コロナパンデミックで郵送投票にさせバイデンを当選させた
バイデンはすでに掌中にある
PCR検査で全世界民のDNAデータ取得
データはゴールドよりも価値があるという話

安倍首相がコロナパンデミックに協力的でなかったという話をしているサイトもある
確かに、理容室を閉めなかったのは結構大きかった



この机と椅子と国家首脳たちの距離は、彼らの権威を完全にバカにしているように感じた


2020年2月16日から24日まで、WHOのチームが中国で新型コロナの調査を行った
中国の新型コロナ対策をほめちぎっていたリーダーのカナダ人医師

2022年9月23日ロイター記事
「先進国が今新型コロナの追跡を中止することは、貧困国の人を殺すことになる」と発言している

台湾 4歳男児 モデルナワクチン2回接種後 川崎病疑い

2022-10-22 | 新型コロナワクチン被害
台湾 4歳男児 基礎疾患報告なし

2022年9月15日 モデルナワクチン2回目接種
2022年9月19日 鼻水と喉の痛み (重症)、発熱 40度(重症)、心エコー: 川崎病疑い、心筋虚血、MIC-C疑い、トロポニン I: 30.5、解熱剤治療後頭痛と嘔吐。
2022年9月20日 C 反応性タンパク質: 高。白血球数: 高。

静脈内免疫グロブリンで治療



新型コロナを利用する習近平

2022-10-20 | 編み物をしながら考えたこと
習近平が慣習を破り3期目入りするために新型コロナを利用していた




党大会で習近平に拍手を送ることを拒否した李瑞環のビデオ

「河南省平頂山市、小学生を隔離キャンプに送るバスの列」というツイッター

パンデミックは、2000年頃から破綻し始めた世界経済を隠密に崩壊させるために金融マフィアが計画したものだと思われるが、当初中国は江沢民派が習近平を失脚させるために利用したが、今は逆に江沢民派を潰すために習近平が利用しているように見える。

新型コロナは2000年ごろに最初のSARSのミニパンデミックで予行練習をしている。鬼塚氏の金融関係の本を読むと、やはり2000年ごろから金融マフィアが各国の中央銀行が所有しているはずのゴールドをスイスのロスチャイルド系の銀行に集めるために動いていた様子がわかる。

現在、中国ではQRコードを緑に保つために、3日ごとにPCR検査が必要で、その費用は利用者が支払う。QRコードが赤だと隔離キャンプに送られ、その費用も利用者が支払う。キャンプでは毎日数回採血され、その費用も利用者が払う。

また、ソーシャル・ポイントが低い人は飛行機や電車を使うことはできないという話。ポイントが低い人がどこにいるかがスマートフォンの地図でわかるようになっていて、その人に近づくと、自分のポイントも低くなるというツイッターもみた。

スマートフォンを使わずに生活できるようになることが重要かもしれない。



子宮頸がんワクチンは効果がないだけでなく、死に至る副反応がある

2022-10-15 | ガーダシル症例
米国 フロリダ州 15歳女性

HPVによる重度の異形成; 臨床ダイレクターである母親が報告、娘が 2014 年から 2015 年の間に ガーダシル9 を 3 回接種したにもかかわらず、HPV による重度の異形成を発症した。娘は現在22歳。2014年9月11日に、4 価ガーダシル接種。2014年11月11日に、4価ガーダシル接種。2015年3月11日に、9価ガーダシル接種。2022年7月、ヒトパピローマウイルス (HPV) 感染、重度の異形成があり、治療を受けた(円錐切除術) 




2018年ガーダシルを接種した米国の11歳の男の子、自己免疫疾患を発症し、2020年に死亡したという報告

メルクに対して訴訟がおこされている


HPVワクチンの副反応で多かったポッツ

2022-10-13 | ガーダシル症例
マスト細胞活性化症候群の専門家であるAfrin先生の論文

ポッツの治療




症例報告 ファイザーワクチン接種後のマクロファージ活性化症候群

2022-10-12 | 新型コロナワクチン被害
長崎大学



健康だった 51 歳の女性がファイザーワクチン2回目接種の翌日、高熱、頭痛、異常な性器出血を経験した。接種の5日後に来院。COVID-19患者との接触歴なし。臨床検査で血小板減少症と診断(7.3 × 104 /μL)、フィブリン分解生成物上昇 (86.5 μg/mL)、D-ダイマー (39.28 μg/mL) mL)、乳酸脱水素酵素 (LDH) (812 U/L)、およびフェリチン (7644 ng/mL) レベル。血栓症、梗塞、出血または異常な肺野の不透明度なし。SARS-CoV-2 PCR、血液培養、抗核抗体、リウマチ因子、 カルジオリピン抗体はすべて陰性。アストラゼネカワクチン接種後の報告があった血栓性血小板減少症を考慮し、アルガトロバンとIVIgを開始。結果的に、抗血小板 第4因子抗体は陰性であった。しかし、全身状態と臨床検査 LDH、フェリチン、トランスアミナーゼが悪化。したがって、ステロイドパルス療法(メチルプレドニソ 1日1gを3日間単独で)を開始、その後ワクチン接種後のMASの診断後経口プレドニゾロンを服用。

退院の日にも、IL-18のレベルが依然として異常に高い???


今年の1月に、脂質ナノ粒子の中のカチオン化可能脂質が炎症反応を引き起こすことを証明している論文を当ブログで紹介しました。

もしかすると、カチオン化脂質が自然免疫系に認識される仕組みがあるのではないかと思っています。例えば、バクテリアの膜の中のある成分(lysyl-phosphatidylglycerol)の一部が、カチオン化しているのではという意見があり、このカチオン脂質をヒトの免疫が異物と認識できるようなシステムがあるのではないかということですが。

It remains to be determined how these LNPs or their ionizable lipid component activate distinct inflammatory pathways. In theory, LNPs could activate multiple pathways or alternatively engage only one that would initiate an inflammatory cascade. Some cationic/ionizable lipids bind and activate TLRs (Lonez et al., 2012, 2014; Samaridou et al., 2020; Tanaka et al., 2008; Verbeke et al., 2019). Our GSEA analyses revealed that these proprietary LNPs are also likely to
activate TLR pathways, among others (Figure 2F). We also observed egulation of inflammasome components such Nlrp3 and enrichment of genes involved in necroptosis. In concordance with these data, our flow cytometry data revealed significant cell death after inoculation with LNPs. Inflammatory cell death, such as necroptosis and pyroptosis, could cause the release of DAMPs and the further enhancement of inflammation.

Lonez, C., Vandenbranden, M., and Ruysschaert, J.M. (2012). Cationic lipids activate
intracellular signaling pathways. Adv. Drug Deliv. Rev.
Lonez, C., Bessodes, M., Scherman, D., Vandenbranden, M., Escriou, V., and Ruysschaert, J.M.
(2014). Cationic lipid nanocarriers activate Toll-like receptor 2 and NLRP3 inflammasome
pathways. Nanomedicine Nanotechnology, Biol. Med 
Tanaka, T., Legat, A., Adam, E., Steuve, J., Gatot, J.S., Vandenbranden, M., Ulianov, L., Lonez,
C., Ruysschaert, J.M., Muraille, E., et al. (2008). DiC14-amidine cationic liposomes stimulate
myeloid dendritic cells through toll-like receptor 4. Eur. J. Immunol. 
Verbeke, R., Lentacker, I., De Smedt, S.C., and Dewitte, H. (2019). Three decades of messenger
RNA vaccine development. Nano Today

日本 11歳男子 ファイザーワクチン3回目接種後 脳ヘルニアで死亡

2022-10-08 | 新型コロナワクチン被害
10月7日(金)の第85回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会で報告された11歳男子の死亡例のVAERS報告


年齢の欄が空白のため、年齢別の検索をすると引っかからないようになっている


本文に
「An 11-year-old male patient received BNT162b2 (COMIRNATY FOR 5 TO 11 YEARS OLD), on 19Sep2022 at 16:00 as dose 3 (booster), single (Lot number: FR4267, Expiration Date: 30Nov2022) for covid-19 immunisation.」
「11歳の少年が2022年9月19日にファイザーワクチン3回目の接種を受けた」と書いてある。

患者は2時間持続するけいれんを呈し、救急部門に運ばれた。来院時、DIC(播種性血管内凝固症候群)と腎障害を指摘され、入院後、症状は多臓器不全へと進行した。したがって、病態の病巣として中枢神経系障害が最も疑われた。

ハンター・バイデン FBIによる逮捕が近いというニュース

2022-10-07 | 編み物をしながら考えたこと
ハンター・バイデンが、脱税と不法拳銃購入の犯罪で逮捕されるのに十分な証拠を4年間かけてFBIが入手したというニュースを、ベゾスが所有するワシントン・ポストが嬉々として報道する理由は、バイデンの他の犯罪、ウクライナや中国からの多額の賄賂がオバマに渡ったのではないかという疑いを立件するまでにはおそらく40年くらいかかるんじゃないかと失望させるためなんじゃないかと思った。