米国のヘルス・インパクトというサイトでベンジャミン・フルフォードを取り上げていました。個人的には、フルフォード氏の情報がどれくらい信頼できるのか判断できません。
2021年9月13日のフルフォードのブログから
The fake U.S. regime of the rubber-masked impostor “President” Joe Biden is in serious trouble. They face a September 30th payments deadline they cannot meet. Since there is a two-week grace period after the U.S. Corporation defaults, this means a repeat of the February 16th, 2020 market implosion is due on or around October 14th. That is why U.S. Treasury Secretary Janet Yellen is publicly warning the U.S. will default on its national debt in October, MI6 sources say.
「ゴム製マスクをつけた詐欺師「大統領」ジョー・バイデンのニセ米国政権は深刻な問題を抱えている。 彼らは9月30日の支払い期限に直面している。 米国企業の債務不履行から2週間の猶予期間があるため、2020年2月16日の市場崩壊が、10月14日頃に繰り返されることを意味する。だからこそ、米国財務長官のジャネット・イエレンは、米国が10月に国債をデフォルトすることを公に警告している、とMI6筋は述べている。」
読者のコメントに対する回答
Hi Jeff,
“Much as I wanted to believe in Trump, It is a matter of public record that Donald Trump was bailed out multiple times by the Rothschilds during his business career.
My understanding is that he was offered protection from blackmail if he agreed to go along with a military move against Hillary Rockefeller Clinton.
At first he seemed to be “draining the swamp” but something happened. My understanding is that he was unable to stop the US default on international payments that took place on February 16th 2020.
After that the Rockefellers offered ASEAN, Japan, Australia and New Zealand to China in exchange for money to keep the USA Corporation afloat.
What Trump should have done is formally declare bankruptcy and negotiate a restructuring of debt. He did not do that. Now the US is a dystopian failed state controlled by Satanic gangsters.
The US military offered Trump the chance to overturn the stolen election. He failed to do that. He also strongly pushed vaccines for a disease that does not even exist.
That is why the military needs to stand behind someone like general Mike Flynn who does not have skeletons in his closet.” – Benjamin Fulford
ジェフさん、
「私がトランプを信じたかったのと同じように、ドナルド・トランプが彼のビジネスキャリアの間にロスチャイルドによって何度も救済されたのは公の記録の問題です。
私の理解では、彼がヒラリー・ロックフェラー・クリントンに対する軍事行動に伴うことに同意した場合、彼はブラックメールからの保護を提供されたということです。
最初は「沼を排水している」ように見えましたが、何かが起こりました。私の理解では、彼は2020年2月16日に行われた国際的な支払いに関する米国のデフォルトを止めることができなかったということです。
その後、ロックフェラー家は、USA Corporationを維持するための資金と引き換えに、ASEAN、日本、オーストラリア、ニュージーランドを中国に提供しました。
トランプがすべきだったのは、破産を正式に宣言し、債務のリストラを交渉することです。彼はそれをしませんでした。
現在、米国は悪魔のギャングによって支配されているディストピアの失敗国家です。 米軍はトランプに盗まれた選挙を覆す機会を提供しました。彼はそれをしなかった。
彼はまた、存在すらしていない病気のためにワクチンを強く推し進めました。 だからこそ、軍はクローゼットの中に骸骨を持っていない一般的なマイク・フリンのような誰かの後ろに立つ必要があります。」 –ベンジャミン・フルフォード
以上が特に気になる部分でした。
2020年2月16日というのは、イタリアの新型コロナ患者第1号発生の日です。
年金機構のサイトにあったグラフですが、2月16日前後に確かに急落しています。その後ロックダウンで、株価は急騰しています。
フルフォード氏の理解では、「トランプは2020年2月16日に行われた国際的な支払いに関する米国のデフォルトを止めることができなかった。 その後、ロックフェラー家は、USA Corporationを維持するための資金と引き換えに、ASEAN、日本、オーストラリア、ニュージーランドを中国に提供した。」ということです。
日本を中国に提供する話は、林千勝氏が水島勝氏のユーチューブチャンネルで話していましたが、30年前に決まっていたということです。
フルフォード氏によると、1980年ごろから日本の経済を破壊する政策がとられていたということでした。総理大臣が何人も殺されていると話しています。(確かに、大平総理はチトー大統領の葬式の後まもなくなくなっていますレーガン暗殺未遂後にブッシュ副大統領が実質の大統領でした)。
これは、映画『円の支配者』で、1980年代に日銀にいたリチャード A ヴェルナーも、そのころから日銀の経済政策がわざと日本の経済を破壊する方向に向かっていると説明していることと一致しています。
10月中旬に中国と米国の間で何かが起こるかもしれませんが、何かがあっても、暴力に巻き込まれないように、周りの人と助け合って仲良く暮らしていくしかないと思います。
ノーメンクラトゥーラ(ロシア語: номенклату́ра)とは、ソビエト連邦における指導者選出のための人事制度を指す言葉。
日本から、グローバリストや中国にお金が吸い上げられています。
ワクチンだけでなく、PCR検査なども。
「新型コロナウイルスのワクチン接種1回当たりの国内価格は、配送費などを含めて2400円程度とみられることが27日、政府の資料で分かった。政府が確保済みか、確保に向けて海外の製薬会社と協議中のワクチンは計6億8400万回分で、支出額は1兆6685億円に上ることも判明。世界中でワクチンの獲得競争が激しくなる中、政府はこれから供給を受ける分の単価を高く見積もっており、値上がりしている可能性がある。」
計6億8400万回分 ブースター何回接種するつもりなんだろう。
(すべては、ワクチン接種者と非接種者の間で激しい分断を引き起こす目的)
パンデミックによる株価上昇で日本の家計資産が昨年の6.3%増1992兆円になっているということは、125兆円増えているらしいので、税収入も増えるので問題なしなのでしょうか。
この後に来る株価暴落、失業率急上昇、ユニバーサルインカム、奴隷化というグローバリストの計画通りに進行していくのでしょうか。
現在米国のトランプ支持者が、マスクやワクチン義務化を法律で無効にする裁判を行っているのは、奴隷化を法律で阻止する正しい方法にみえませんか。