古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

竹藪は枯れて、どうなるのか。

2024年07月29日 18時54分39秒 | 古希からの田舎暮らし
 4月、 口吉川町の村村の竹藪を見てまわりました。竹藪には花が咲いているようでした。「60年に一度の花で、〈竹藪〉は枯れるな」とブログにも書きました。しかしあちこちの竹藪は枯れ色になっていません。裏山の竹藪は完全な枯れ色で葉を落としています。

 この先、竹藪は枯れて倒れたあと、また竹が生えるのか。60年(120年という人もいる)に一度の〈竹の花〉に出会ったので、「竹藪はどうなるか」もう少し生きて見てみたい。そんな気持ちで〈枯れた竹藪〉をながめています。

 道子さんの〈菌ちゃん農法〉のキュウリはいまも連日採れています。今日採った写真です。「キュウチャン漬け」は何度も作って人にもあげたし、二人で毎日マヨネーズをつけて食ってるけど、そんなに食えるものじゃないし。菌ちゃん農法はすごいです。

 コーナンで買った「お手軽組立て木工」の台を、今日は作りました。ティッシュケースは400円、台は600円でしたが、簡単に作れてうれしい。これにペーパーをかけて、塗料を塗って、使いたいと思います。
 
 昨日は〈夕立〉がありました。龍神さまに感謝。でも今日も水やりはしました。近日中に龍神さまにお礼のお参りをします。
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