古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

資材置き場をつくりました。

2024年10月06日 18時21分49秒 | 古希からの田舎暮らし
 村の農家の方に頼んでいた〈稲わら〉を「取りに来てください」と連絡があり、軽トラで田んぼにもらいに行きました。

 もらってきた〈稲わら〉です。たくさんもらいました。道子さんは、〈菌ちゃん農法の資材〉として、〈イチゴの下に敷くわら〉として、つかいます。
 その資材置き場を完成させようと、午後は熱心に仕事しました。とりあえず三角の枠はできたので、ブルーシートを張って〈わら〉を入れました。

 資材置き場は三角形のままです。これからぼちぼち手を入れて、資材置き場にします。
 
 さて、兵庫県の知事選挙のことですが、斎藤元彦はひどい知事でした。その行状は全国に知られ、今度の「知事選」は注目されています。ところが兵庫県では、共産党/維新/自民党/は独自の候補を立てようとしています。乱立です。みんなで不信任しておいて「再び知事になろうとする斎藤元彦にストップをかける」ためには、みんなで相談して一人の候補者を盛り立てるのがいいでしょうけど。
 兵庫県の人たちは、この知事選とどう向き合うか。全国の人が、兵庫県民の民度を推しはかっています。
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