古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

焚き火/名札付け/買い物/1万歩

2021年02月01日 20時21分28秒 | 古希からの田舎暮らし
 午後は雨が降る予報でした。先日畑から焚き火場に運んだ「皇帝ひまわりの枝」を、燃やすんだったら昼までに。
 朝から燃やしました。一本の苗からの伸びた幹/枝/はかなりの量です。

 皇帝ひまわりの幹は水分が多くて、燃えにくい。落ち葉をたして燃やしました。それでも燃え残りそうだったので、半分は竹藪に突っ込んでおきました。
 燃やしながら、樹に名札をつけていきました。

「なるべく下のほうにつけてよ。子どもたちが見れるように」と道子さんにいわれてます。村の公園みたいに村人に親しんでもらいたい。いい心掛けです。
 樹の名札は道子さんが漢字で書き、ふりがなをつけました。雨でにじまないようにラッカー・スプレーをかけました。
 名札は28枚書きましたが、まだ足りません。「長さ45センチ・7枚束で600円」の桧の板を半分に切って名札にします。午後は買い物に出掛けました。三木市も人出は少ない感じだったかな。
 夕食後、スーパーウォッチで今日の歩数を見たら「11231歩」です。一万歩超歩いた気はしないけど、外で何かするとそれなりに歩くもんですね。昨日は家の中にゴロゴロしていたので2000歩足らずでした。
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