古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

みんなでスイカを食べました。

2012年07月01日 14時22分43秒 | 古希からの田舎暮らし 80歳から
                 
 先日親戚の人が鳥取に出掛けて、本場のスイカを送ってくれました。8,6キログラムの超特大スイカです。それを丸ごと冷やそうと、冷蔵庫のものを放り出し、棚板をはずして、なんとか入れました。日曜日は雨でしたが孫たちがやってきて、スイカを切ることにしました。
 スイカを食べるならウッドデッキがいい。だれかが言い出したので、おじいさんはデッキの雨水をふき、イスやスリッパを出して用意しました。6歳から99歳までの一家が「これからスイカを食べるぞ!」という絵です。甘みのあるおいしいスイカで、みんなが頑張って食べたけど、全部は食べきれませんでした。
 あんな大きなスイカは自分で買うことはまずありません。記憶に残るスイカになりました。
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