市内吉岡の株式会社「宏幸」のスクラップ置場は、市道横から垂直に約7メート程高く積み上げられて、危険な状態です。
昨年10月の台風18号では、同じ吉岡地域のスクラップ置場の「富士繁」から、隣の養護施設側に崩れる事故が発生しました。
スクラップの危険な崩壊をブログに書いたり、行政に対応を求める中で、富士繁と同時に、今回、大火災を起こした宏幸にも指導がされたと思います。
宏幸のスクラップも、台風18号以降は人家に近い場所は移動せれていました。
昨日、宏幸の置場を確認したら、台風18号以前の状態のように、道路の真横に垂直に高く積まれて危険な状態です。
地震が起きれば、下の市道に重たい機械類が落下して、下を歩く人達は押し潰されます。
県や市は、国と協議して、危険なスクラップの山積みを規制する対策を早急に行なって下さい。
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