神奈川県は被災者に公営住宅を6か月間無償で貸し出すと表明しました。担当課に問い合わせをしました。能登半島からの移動の費用は被災者が自分で負担して欲しい。ふとんなどの最低限の準備について確認したら、生活に必要な準備は自分でしてほしい。受入れ自治体が行うのかは受入れ自治体に確認して欲しいとの回答でした。
数年間の助成なら利用しやすいが、利用期間は半年だけで、移動費用や生活準備の費用は被災者の自己負担では利用が困難です。
受入れし易い対応をセットで考えることが必要と思いました。
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