以前から指摘している市道、過去には約1㌔の長さの市道の両サイドが塞がれ市に無断で南京錠が取り付けられ無断占領されていました。
今回は道路上にコンクリートの大きなもので塞がれています。過去のフエンスや南京錠は今回の写真奥の太陽光業者が綾瀬市に無断で設置していました。
この道路を塞ぐコンクリートは市が置いたものではないと思います。市が市道を封鎖する場合は、何らかの看板を近くに取り付けます。道路を封鎖した業者が判明したら退かして貰いますが、コンクリート設置者が不明の場合は、市が大和署に被害届を提出して、現場に撤去を求める看板を設置して、半年程度待たされるようです。