2025年4月から大阪市比花区の人口島・夢洲で開く予定の大阪・関西万博の会場建設費が当初見積もり(2018年)1250億円が、20年には1850億円1、今回は2350億円と増えています。当初予定の1.9買の350億円となっています。
公共事業ではいつもの事ですが、計画段階で低く提案して、どんどん増やすやりからです。最終的にはまだまだ増えていく可能性が有ります。
岸田内閣の無策に対して、国民は怒っています。内閣支持率の低さは大阪万博で予算をどんどん増やして、更に賭博場の建設がセットで動いていることに国民が怒り、埼玉県の自民党の留守番条例に対して国民の怒りが起きています。真面な政治を取り戻しましょう。