活動地域の中で、今日はひばりが丘以外を回って来ました。出来るだけ初めて走る道を探して回るので、時々行き止まりに出くわしてバックしました。
血圧の測定では、測定して戴ける職員の対応で大きく変化します。通院時に医師の診察前に測定しますが、昨日は上が126、下が68でした。前回は下が72程度と思います。事務的な対応で緊張しないで測定すると日常の数値が現れます。
腕を入れて締め付ける機械式で測定すると、何回測定しても140を超えるようです。機械が締め付けると緊張して血圧が高くなり脈拍が早くなるようです。機械式血圧測定器の締め付けをなくして、音による測定に変更すると自然な測定が出来ると思います。
警察を使って弾圧を続ける大統領に国民の怒りが広がっています。大統領の支持母体である工場で同氏が演説した際にも、参加した労働者がルカシェンコ氏に「退陣を」などと叫び、ブーイングを浴びせました。
同氏の支持母体である各地の国営企業がストライキを開始。国営テレビを含め、多くの工場で労働者がスト入れし大統領の退陣を求めています。ロイター通信の報道では、側道の見物人まで捕まえていると報道。首都ミンスクに住む20代の日本人も拘束されているとの報道があります。9日の大統領選挙で8割の得票を得て再選していますが、選挙の不正が濃厚です。先日には7000人を逮捕しています。ロシアへの国外脱出が行われる可能性が有ると思います。
先日、風車公園で午前中に樹上に引っかかっている枝の連絡をして夕方再度職員に連絡して対応を求めました。
昨日、担当課の説明では風車公園に残っている枝は取り除いたとの報告がありホッとしました。
枝が降ろされた箇所の写真を撮ろうと現場に向かったら、1本の大木に3本の枝が残っています。
最初の時点で、私が樹上に残っている枝を確認して職員に残っている箇所の連絡が悪かったようです。
最初枝が樹上に残っている木は4本有り、3本の木は隣同士で、急いで職員に伝える時に、枝が残っている木は伝えましたが,その木のどこに枝の残っているのかの指示が曖昧でした。
今後の反省は、複数の木に枝が残っている場合、写真で写すだけでなく、それぞれの木に何本枝が引っかかっているかをメモすべきでした。
これまでの公園の事例では、職員や業者の方が危険な枝を降ろした後で、松本が見つけていなくて危険な枝がないか確認して戴いていたので安心していましたが、今後は正確に把握して連絡することが大事と思いました。
残されている枝の写真
市の職員にベンチの板が割れていると連絡して横浜の会議に向かい、翌日担当の都市計画課に立ち寄ったら職員がベンチを確認したら、座る位置の板だけでなく、ベンチ全体を支える金具が壊れているので、当面は使用禁止のテープを巻くそうです。
一つの問題を連絡したら、全体的に考えて対応する職員の行動で助かります。