今回、南太平洋の島国ニウルを調べて見ました。国の総人口は、１５２０人で、バチカン６８５人の次で、世界で２番目に人が少ない国でした。との国は１万人を超えています。
国の面積は、２６０平方キロと広い国でした。国の面積が狭い国は、バチカン０・４４平方キロ、モナコ２平方キロ、ナウル２１平方キロ、ツバル２６平方キロです。
核兵器禁止条約は２０１７年７月に採択され、５０か国が批准して９０日後に発効します。これまで４０か国が批准して、今回アフリカのナイジェリア。ヨーロッパのアイルランド、南太平洋の島国のニウエの３か国が批准して４３か国になりました。残り７か国の批准が待たれます。
長後座間線に面した、わいわい市に買い物に来ている自動車が道路に並んでいました。警備員が列の最後尾にプラカードでここが最後尾ですと掲げて歩道にいました。
野菜を買いに来ている自動車以外は、並んでいる自動車の横を直進しています。
実は数年前は、わいわい市のお客の車の並びと直進して善行方面に向かう自動車が一緒に並んで、湘南台のＪＡさがみ本店近くまで並んでいました。
わいわい市の前方には、直進の車がない状態で、店舗に入る自動車のはるか後ろに並んでいました。
ＪＡ本店の購買担当者と交渉した記憶があります。当時の担当者の説明は、道路で渋滞している車両にはＪＡとして対応出来ないとの説明を繰り返していましたので、藤沢北警察署の交通課に連絡して、誘導員が歩道に居て最後尾の看板を持って、買い物客以外の車両に追い抜きを誘導しても良い事の確認と、ＪＡさがみの他の店舗（海老名市・寒川町）では最後尾の車両の近くでプラカードを掲げていることを説明して、藤沢市の店舗でも行って欲しいと訴えました。
ＪＡ職員の誰かが、歩道でプラカードを持って車両の誘導をしてはならないと、勝手に思い込んでいたようでした。
今朝は、警備員の誘導で買い物客以外の車両はスムーズに追い越していました。
熊本地震で列車の運行が出来なくなった豊肥本線（熊本～大分）,途中の肥後大津駅～赤水駅間が４年前から列車の運行が出来ずに代替バスが走っていました。
途中の通行止めの区間の復旧工事が完成して、昨日８月８日に豊肥本線が全面再開運行になったそうです。
この豊肥本線では、母校の熊本第一工業高校（現在は校名を開新高等学校）に通学していた当時、学校内の寮生活をしていた同級生が、ある時期に自宅の大分県豊後竹田駅から通学をはじめましたが、始発電車に乗って豊肥本線水前寺駅までに乗ると２時間以上列車に乗っているそうです。
５０年の歳月で、当時に比較して列車の運行本数が少なくなって、現在は通学が出来なくなっています。