以前、えのきとこんにゃくのお料理をご紹介いたしました。今回はその、応用編です。
材 料;板こんにゃく、ごぼう、おかか、七味、塩、ポン酢
作り方;①板こんにゃくをすりこぎでバンバン叩いて薄く延ばす。
②ごぼうはたわしで洗って一口大の乱切りにする。(水などにさらさないで下さいね)
③②を鍋に入れ、ほんの少しの塩を振り(これは味付けではなく旨味を引き出すためのものです)ごぼうの高さの4分の1くらいの水をいれ中火にかけて蒸し煮にする。(これでごぼうの灰汁を旨味に変えます)
④③の水分がなくなったらこんにゃくを入れ、焦がさぬように気をつけてよく炒りつける。
⑤こんにゃくに火が通ったら、七味とポン酢で味をつける。火を消してからおかかをまぶす。
冷めてからいただくとよく味がしみています。盛り付ける時、松の実を散らすと良いですよ。また、豪華にしたい時は、ピーマンと人参の千切りやもやしなどを蒸し煮して付け合せにすると、ローカロリーなうえに、栄養バランスが良くなり、見た目にも華やかです。
これからは生野菜は避けて欲しいですね。生で食べる野菜は殆どが身体を冷やします。身体の冷えは体調不良のもとになります。サラダも温サラダにして召し上がってくださいな。そのためには、茹でるよりも蒸し煮がおすすめです。蒸すのは手間ですが、蒸し煮はとても楽です。ほんの少しの水と塩を入れて火にかけるだけです。後は水にとらずに、ザルにとって自然に冷ますのが美味しく頂くコツです。
体温が一度下がると免疫が30%も下がるそうです。気温が下がるこれからは、野菜は必ず火を通して召し上がるように心がけてくださいね。今から食べ物に気をつけて、風邪など引かない身体をつくりましょう
材 料;板こんにゃく、ごぼう、おかか、七味、塩、ポン酢
作り方;①板こんにゃくをすりこぎでバンバン叩いて薄く延ばす。
②ごぼうはたわしで洗って一口大の乱切りにする。(水などにさらさないで下さいね)
③②を鍋に入れ、ほんの少しの塩を振り(これは味付けではなく旨味を引き出すためのものです)ごぼうの高さの4分の1くらいの水をいれ中火にかけて蒸し煮にする。(これでごぼうの灰汁を旨味に変えます)
④③の水分がなくなったらこんにゃくを入れ、焦がさぬように気をつけてよく炒りつける。
⑤こんにゃくに火が通ったら、七味とポン酢で味をつける。火を消してからおかかをまぶす。
冷めてからいただくとよく味がしみています。盛り付ける時、松の実を散らすと良いですよ。また、豪華にしたい時は、ピーマンと人参の千切りやもやしなどを蒸し煮して付け合せにすると、ローカロリーなうえに、栄養バランスが良くなり、見た目にも華やかです。
これからは生野菜は避けて欲しいですね。生で食べる野菜は殆どが身体を冷やします。身体の冷えは体調不良のもとになります。サラダも温サラダにして召し上がってくださいな。そのためには、茹でるよりも蒸し煮がおすすめです。蒸すのは手間ですが、蒸し煮はとても楽です。ほんの少しの水と塩を入れて火にかけるだけです。後は水にとらずに、ザルにとって自然に冷ますのが美味しく頂くコツです。
体温が一度下がると免疫が30%も下がるそうです。気温が下がるこれからは、野菜は必ず火を通して召し上がるように心がけてくださいね。今から食べ物に気をつけて、風邪など引かない身体をつくりましょう
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